オイルポンプ

●
コンパクトで高効率な7葉8節のサイクロイドギヤ式を採用し,駆動方式はクランクシャフトによる直接駆動としました。また,タイミングチェーンORベルトカバーSUB-ASSYと一体化することにより構造を簡素化し,エンジンの小型化をはかりました。
●
リリーフされたエンジンオイルをオイルポンプ吸入側へ戻すインナーリリーフ方式を採用し,油面の変動を抑えました。これによりオイル供給の安定化をはかりました。
●
エンジン停止時にエンジンオイルがポンプ内に残留する構造とし,エンジン始動時の油圧立ち上がりを早めました。
●
2WD車は,吐出量可変オイルポンプを採用し,エンジン必要油圧を確保しつつ中速域の余剰なオイル供給をカットすることにより,ポンプ仕事量を低減し,フリクションの低減をはかりました。

2WD車



4WD車


吐出量可変オイルポンプの作動