カムポジションセンサー(G2信号)

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2WD車に,MRE(Magnetic Resistance Element:磁気抵抗素子) タイプカムポジションセンサを採用し,4WD車には,検出精度の高い電磁ピックアップ式カムポジションセンサを採用しました。気筒判別および実カムシャフト角度の検出を行います。
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電磁ピックアップ式カムポジションセンサは,シリンダヘッドSUB-ASSY後端に取り付けられており,インテークカムシャフト(カムシャフト)に固定された,カムシャフトタイミングローター(360-180-180°CA)の突起をカムポジションセンサが検出します。 インテークカムシャフト(カムシャフト)が回転することにより,タイミングローター突起部とカムポジションセンサのエアギャップが変化するためカムポジションセンサのコイル部を通過する磁束が増減し,コイル部に起電力が発生します。この発生電圧は,タイミングローター突起部がカムポジションセンサに近づく時と離れる時とでは逆向きになるため,交流電圧として現れます。
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MREタイプカムポジションセンサは,シリンダヘッドカバーSUB-ASSY上面に取り付けられ,インテークカムシャフト(カムシャフト)に固定されたカムシャフトタイミングローターの凹凸を検出することにより,G2信号(カム角度)を出力します。エンジンコントロールコンピュータはこのG2信号とNe信号(クランク角度)を比較することにより,気筒判別を行います。

2WD車


MREタイプセンサーの特徴(2WD車)


4WD車


MREタイプポジションセンサー作動