- 間欠機能付きワイパーをプロボックスに標準設定し,ミスト機能付きウォッシャー連動時間調整間欠ワイパーをプロボックスにメーカーオプション設定,サクシードに標準設定しました。
- ワイパーモーターとリンクの取り付け構造をフレーム一体式のモジュラータイプとし,ワイパー作動音の低減をはかるとともに,ワイパー払拭角のばらつきが少ないものとしました。なお,ワイパーモーターにはフェライトマグネット式を採用しました。
- ワイパーコントロールリレーをワイパーコントロールスイッチに内蔵し,配線の簡素化をはかりました。
- ワイパーアームとワイパーブレードの締結方法にUフックタイプを採用し,見栄えおよびブレード交換時における作業性の優れたものとしました。
- ワイパーブレードの長さを,運転席側は500mm,助手席側は450mmとし,払拭面積を大きくすることにより優れた前方視界を確保しました。
- ワイパーブレードを金属どうしの接触のない断面構造とすることにより,ブレード反転時の衝撃音を小さいものとしました。
- ウインターブレードを全車に販売店装着オプション設定しました。なお,運転席側はフィン付きブレードを選択できるものとし,高速走行時におけるワイパー払拭性に優れたものとしました。
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- 間欠機能付きリヤワイパーを採用し,プロボックスにメーカーオプション設定,サクシードに標準設定しました。
- ワイパーアーム & ブレードの材質に樹脂を採用して軽量化をはかるとともに,ワイパーアーム & ブレードを一体感のある形状とし,見栄えの優れたものとしました。また,ワイパーアーム & ブレードを脱着可能な構造とし,ワイパーブレード交換時などにおけるサービス性に優れたものとしました。
- ワイパーブレードの長さを350mm(プロボックス),305�o(サクシード)とし,払拭面積を大きくとることにより優れた後方視界を確保しました。
- リヤワイパーリレーをリヤワイパーモーターと一体化し,配線の簡素化をはかりました。
- ウインターブレード350mm(プロボックス),305�o(サクシード)を全車に販売店装着オプション設定しました。
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- フロントウォッシャーノズルに着水点を8点とした2チップ4ウェイタイプを採用し,高い洗浄能力を確保しました。
- リヤウォッシャーノズルに1穴タイプを採用しました。
- フロント/リヤともに各ウォッシャーノズル内に密閉式のチェックバルブを内蔵し,ノズルからの液だれ防止をはかったほか,ウォッシャー液の噴射応答性に優れたものとしました。
- ウォッシャータンクに2.0Lを採用し,全車に標準設定しました。
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- 機 能
- 時間調整間欠機能
- ワイパーコントロールスイッチをINT位置に操作し,間欠時間調整ボリュームを調整することにより,約1.6秒〜10.7秒に1回の間欠作動を行います。
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- ウォッシャー連動機能
- ウォッシャースイッチを約0.3秒間以上ONすると,ウォッシャー液が噴出するとほぼ同時にワイパーがLO作動を行い,約1.5秒以上ONした場合には,ウォッシャースイッチOFF後約2.2秒間のLO作動を継続し,その後停止します。
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- 作 動
- 間欠作動
- ワイパーコントロールスイッチをINT位置に操作すると,充電完了状態であるコンデンサーC1からの電流がワイパーコントロールスイッチINT1端子→ワイパーコントロールスイッチINT2端子→Tr1へと流れます。これによりTr1がONし,リレー接点がONするため,電流はワイパーコントロールスイッチ+S端子→ワイパーコントロールスイッチ+1端子→ワイパーモーター+1端子→アースへと流れモーターが回転します。また,同時にコンデンサーC1はワイパーコントロールスイッチINT1端子→ワイパーコントロールスイッチINT2端子を経て放電し,放電を完了するとTr1がOFFするため,リレー接点がOFFしてワイパーモーターが停止します。次にリレー接点がOFFすると再びコンデンサーC1が充電を開始し,充電完了まではTr1により,再びワイパーモーターが回転します。この繰り返しが間欠作動です。なお,時間調節機能はボリューム(可変抵抗)を調節することにより,コンデンサーC1の充電時間が変化しますので,間欠時間の調整が可能です。
- ウォッシャー連動作動
- ウォッシャースイッチをONすると,電流が+B電源→ウォッシャーモーター→ウォッシャースイッチWF端子→ウォッシャースイッチEW端子→アースへと流れるため,ウォッシャー液が噴出します。また,同時に電流はTr2に流れるため,Tr2はONします。Tr2がONすることによりTr1もONし,リレーコイルに電流が流れリレー接点がONします。これにより,電流はワイパーコントロールスイッチ+S→ワイパーコントロールスイッチ+1端子→ウォッシャーモーター+1端子→ウォッシャーモーター→アースへと流れワイパーモーターが回転します。このとき,コンデンサーC2も充電されているため,ウォッシャースイッチOFF後もコンデンサーC2は約2.2秒間放電します。これにより,Tr1も約2.2秒間ONし続けるため,ワイパーモーターは回転を続けます。なお,コンデンサーC2が放電を完了するとワイパーモーターは停止します。
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- 構 造
- レバーとバッキングプレートとの間にブレードラバーが入る構造として金属同士の接触をなくし,ワイパーブレード反転時の衝撃音の低減をはかりました。
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- 機 能
- 間欠機能
- リヤワイパースイッチをINT位置に操作することにより,リヤワイパーは約12秒に1回の間欠作動を行います。
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- 作 動
- 間欠作動
- リヤワイパーコントロールスイッチをINT位置に操作すると,間欠制御回路内のコンデンサーが放電することによりTrをONし,電流がリレーコイル→Tr→リヤワイパーリレーC1端子→リヤワイパースイッチC1端子→アースへと流れ,リレー接点がONします。これにより電流がリヤワイパーリレー+B端子から,リレー接点→リヤワイパーリレーLM端子→リヤワイパーモーター+1端子→ワイパーモーター→アースへと流れ,リヤワイパーモーターが作動します。リヤワイパーモーター作動開始直後には,間欠制御回路内のコンデンサーが放電を完了するため,TrがOFFとなりリレー接点がOFFします。また,リレー接点OFF時にもリヤワイパーモーターが自動停止位置で停止するまでは,電流はリヤワイパーモーター+B端子→リヤワイパーモーター内接点→リヤワイパーモータS端子→リヤワイパーリレーSM端子→リヤワイパーモーター→リレー接点→リヤワイパーリレーLM端子→リヤワイパーモーター+1端子→アースへと流れるため,リヤワイパーモーターが作動します。自動停止位置まで作動すると,リヤワイパーモーター内接点が切り替わることによりリヤワイパーモーターが停止します。なお,間欠制御回路内のコンデンサーは放電完了後秒で充電され,充電完了後に再び放電し,TrをONすることによりリレー接点をONします。この放電と充電の繰り返しが間欠作動となります。
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