- 2NZ-FE・1NZ-FEエンジンは,「平成12年排出ガス規制」*1および「平成12年基準排出ガス75%低減レベル(U-LEV)」*2を達成しました。
- 1ND-TVエンジンは,「平成14年排出ガス規制」*3を達成しました。
- □ 参 考 □
- *1:「平成12年排出ガス規制」:環境庁(現環境省)公示および運輸省(現国土交通省)令で規定されたCO,HC,NOX排出量の規制強化。「昭和53年度排出ガス規制」から約70%削減。暖機終了後の低エミッション化(10・15モード)およびエンジン始動直後からの低エミッション化(11モード)求められます。また,排出ガス低減装置の性能が維持されていることを監視し異常を告知する故障診断システムの装備義務,および車検時にこれらのシステムの点検が必要となります。
- *2:「平成12年基準排出ガス75%低減レベル(U-LEV)」:国土交通省令の低排出ガス車認定制度で「平成12年排出ガス規制」よりHC,NOX排出量の約75%低減が求められます。
- *3:「平成14年排出ガス規制」:環境庁(現環境省)および運輸省(現国土交通省)令で規定されたCO,HC,NOX,PM,黒煙排出量の規制強化。排出量の許容限度が車種によりNOXで25〜30%,PM(粒子状物質)で28〜35%強化され,黒煙の測定方法に新たに4モード全負荷試験が採用されます。また,ブローバイガス還元装置の搭載が義務づけられています。
- リサイクル性の高いTSOP(Toyota Super Olefin Polymer)やリサイクル材などを積極的に採用することにより,地球環境に配慮しました。
- 従来使用していた鉛,水銀などの重金属を大幅に削減し,地球環境に配慮しました。