電子制御式オートマチックトランスアクスル(U340E、U340F) 構造と作動

トルクコンバーター

ケース類

ギヤトレーン

構成部品

    構成部品とその作用
    摩擦材名称
    作 用
    フォワードクラッチ (C1)
    インプットシャフトとフロントプラネタリーサンギヤを接続します。
    ダイレクトクラッチ (C2)
    インターミディエイトシャフトとリヤプラネタリーキャリアを接続します。
    リバースクラッチ (C3)
    インターミディエイトシャフトとリヤプラネタリーサンギヤを接続します。
    O/D & 2ndブレーキ (B1)
    リヤサンギヤの回転をロックします。
    2ndブレーキ (B2)
    リヤサンギヤの回転をロックします。
    1st & Revブレーキ (B3)
    フロントプラネタリーリングギヤとリヤプラネタリーキャリアをロックします。
    ワンウェイクラッチNo.1 (F1)
    リヤサンギヤの左回転をロックします。
    ワンウェイクラッチNo.2 (F2)
    フロントプラネタリーリングギヤとリヤプラネタリーキャリアの左回転をロックします。
    構成部品とその作動条件
    レンジ
    C1
    C2
    C3
    B1
    B2
    B3
    F1
    F2
    ソレノイド
    ギヤ比
    S1
    S2
    P
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    −
    R
     
     
    ○
     
     
    ○
     
     
     
     
    2.343
    N
     
     
     
     
     
     
     
     
     
     
    −
    D
    1st
    ○
     
     
     
     
     
     
    ○
    ○
    ○
    2.847
    2nd
    ○
     
     
     
    ○
     
    ○
     
    ○
     
    1.552
    3rd
    ○
    ○
     
     
    ○
     
     
     
     
     
    1.000
    4th(O/D)
     
    ○
     
    ○
    ○
     
     
     
     
    ○
    0.700
    2
    1st
    ○
     
     
     
     
     
     
    ○
    ○
    ○
    2.847
    2nd
    ○
     
     
    ○
    ○
     
    ○
     
    ○
     
    1.552
    L
    1st
    ○
     
     
     
     
    ○
     
    ○
    ○
    ○
    2.847

伝達経路

オイルポンプ

  1. ノンクレセント型オイルポンプを採用しました。ノンクレセント型オイルポンプは,一般的なクレセント型オイルポンプと比較してクレセントの廃止により小型化・軽量化が可能となりました。また,低回転時のポンプ容量効率の向上を実現するとともに駆動トルクの低減をはかりました。

ハイドロリックコントロール部(油圧制御装置)

パーキングロック機構

ECT制御