クラッチシステム 構造と作動

クラッチシステム概要

クラッチ仕様(プロボックス)
搭載エンジン
2NZ-FE・1NZ-FE
1ND-TV
クラッチ
形 式
乾式・単板・ダイアフラム式
操作方法
油圧式
クラッチカバー
外径×内径 [mm]
215×137
←
取り付け荷重 [N{kgf}]
3920{400}
4660{475}
クラッチディスク
外径×内径×厚さ[mm]
212×140×3.5
←
全面摩擦面積 [cm2]
199
←
材 質
セミモールド
←
クラッチマスターシリンダー
形 式
コンベンショナル
←
内 径 [mm]
15.87
←
クラッチレリーズシリンダー
形 式
無調整式
←
内 径 [mm]
19.05
20.64
クラッチペダル
ストローク[mm]
125
142
ペダル比
5.4
←
クラッチ仕様(サクシード)
搭載エンジン
1NZ-FE
1ND-TV
クラッチ
形 式
乾式・単板・ダイアフラム式
操作方法
油圧式
クラッチカバー
外径×内径 [mm]
215×137
←
取り付け荷重 [N{kgf}]
3920{400}
4660{475}
クラッチディスク
外径×内径×厚さ[mm]
212×140×3.5
←
全面摩擦面積 [cm2]
199
←
材 質
セミモールド
←
クラッチマスターシリンダー
形 式
コンベンショナル
←
内 径 [mm]
15.87
←
クラッチレリーズシリンダー
形 式
無調整式
←
内 径 [mm]
19.05
20.64
クラッチペダル
ストローク[mm]
125
142
ペダル比
5.4
←

クラッチペダル

クラッチマスターシリンダー

クラッチアキュームレーター

クラッチレリーズシリンダー

クラッチカバー

クラッチディスク

作 動

  1. ダンパー機構(1ND-TVエンジン搭載車)
    1. コイルスプリングの中にゴムダンパーを配置して,動力伝達中のトルク変動を緩和しながら,より剛性感のあるクラッチフィーリングを達成しました。
    2. コイルスプリングの片端にセンタリング機能を持たせたシートを採用しました。これによりコイルスプリングとクラッチプレートの直接の接触を防ぎ,耐久性と信頼性を確保しています。
    3. 小径コイルスプリングをクラッチプレートとクラッチハブの間に配置して,動力伝達初期のトルク変動を抑えました。