- エアクリーナーケースは,軽量な樹脂製とし,エアクリーナーアウトレット部にエアフローメーターを設けました。
- 高性能小型ターボチャージャー,空冷式インタークーラーおよび機械式吸気絞り機構などを採用し,低中速トルクを確保するとともに高出力化をはかりました。
- インテークポートおよびインテークマニホールドをシリンダーヘッドと一体化することで,軽量化およびコンパクト化をはかりました。
- エンジンの運転状態に応じて,適量に制御された排気ガスを吸気通路内へ再循環させることにより,燃焼を緩慢にして燃焼温度を下げ,NOxの低減をはかりました。
- 水冷式のEGRクーラーによってEGRガスの温度を下げ,新気を減少させずにEGR量を増大させることにより,低エミッション化をはかりました。
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- 小型で軽量コンパクトな空冷式ターボチャージャーを採用しました。
- コンプレッサーハウジングをアルミ合金製とするとともに,タービンハウジングとエキゾーストマニホールドとを一体化することにより,軽量化およびコンパクト化をはかりました。
- タービンシャフトおよびベアリングの細径化,翼形状の最適化により慣性質量を低減するとともに,ASSYバランス修正によって回転体バランシング精度を向上させました。これにより,高回転化および高効率化をはかり,かつ振動・騒音を低減しました。
- 機械式アクチュエーターによってインテークマニホールドの圧力を検知し,ウェイストゲートバルブをコントロールすることで,ターボチャージャーの過給圧を最適に設定しています。
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仕 様
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型 式
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CT5C
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インペラー:D1/D2[mm](枚数)
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27.3/40(5+5)
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コンプレッサースクロール代表面積:Ac[mm2]
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370
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タービンホイール:D2t/D1t[mm](枚数)
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30/36(9)
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タービンスクロール代表面積:At[mm2]
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250
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ベアリングスパン:Lb[mm]
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25
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- 空冷式インタークーラーを採用し,吸入空気温度を低減することにより,低エミッションおよび高出力化をはかりました。
- 樹脂製のガイド板を採用し,インタークーラーを通過する空気の流れを最適化することで,冷却効率の向上をはかりました。
- タンク・コア一体式のドロンカップ式インタークーラーを採用するとともに,エンジン直上配置とすることにより配管類を簡素化し,エンジンの小型コンパクト化をはかりました。
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仕 様
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冷却方式
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空冷式
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コア形状
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チューブ型
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コアサイズ (幅×高さ×厚さ) [mm]
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142.3×177×51.5
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フィンピッチ [mm]
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冷却風側2.5/2
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吸気側2.0/2
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- 機械式吸気絞り機構を採用しました。エンジンコントロールコンピューターからの信号により,E-VRV(電気式負圧調整弁)を作動させダイヤフラムにバキュームポンプからの負圧を作用させ,吸気絞り弁を最適な角度に制御することにより,EGR量の制御および吸気騒音の低減をはかります。
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- 作 動
- 通常走行時は,エンジン状態および冷却水温,大気圧などに応じて開度を制御します。
- エンジン始動時は,吸気絞り弁を全開にすることにより,白煙および黒煙排出の低減をはかります。
- エンジン停止時には,吸気絞り弁を全閉とすることにより,振動・騒音の低減をはかります。
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- 吸気取入口を左ヘッドランプ後部に最適配置し,水および雪の進入に配慮するとともに吸入空気温度の低減をはかりました。また,開口部を大きくし,滑らかな曲線とすることで,吸気抵抗の低減をはかりました。
- 小型・軽量なホットワイヤー式プラグインタイプエアフローメーターをエアクリーナーアウトレット部に設置しました。また,外枠やゴムシールを用いないフルファブリックエアエレメントを採用し,エアクリーナーケースを小型化するとともに,エレメントの廃棄性も考慮しました。
- 形状を最適化することにより,トランスミッション上側に配置してコンパクト化をはかりました。
- キャップの取り付けをヒンジ構造としてクランプなどの構成部品を少なくし,軽量化をはかりました。
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- 小型・軽量な樹脂製ホットワイヤー式プラグインタイプエアフローメーターを採用しました。(参照先 エンジン−インテーク[2NZ-FE,1NZ-FE]
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- 吸入空気量のフィードバック制御をおこない,EGRガス量のばらつきを抑え,精度の高い排気ガスコントロールを実施しています。また,吸入空気量を監視することで,過渡時の燃料噴射量を制御し,動力性能を確保するとともに低エミッション化をはかることで,スモークを視認できないレベルまで抑えました。
- 電子制御式EGRシステムを採用し,低エミッション化をはかりました。
- 高効率水冷式EGRクーラーを採用することにより,大量のEGRが可能になりました。
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- 作 動
- エンジンの運転状態に合わせて,E-VRV(電気式負圧調整弁)を作動させ,EGRバルブのダイヤフラム室に作用する負圧の大きさを制御します。これによりEGRバルブの開度を調整し,EGR量を制御します。
- エアフローメーターの吸入空気量によりEGR量をフィードバック制御するとともに,大気圧の変化に応じてEGR量を補正制御するなど,制御精度の向上をはかりました。
- エンジン状態に応じてEGRを停止し,冷間時の運転性確保および高負荷時の黒煙低減をはかりました。
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- EGRパイプに大容量多管式の水冷式EGRクーラーを内蔵しました。EGRガスを冷却することで,吸入する新気を減少させずにEGR量の増大をはかるとともに,EGR作動時の吸入空気温度を低減し,NOxの排出量の大幅な低減をはかりました。
- 内部には,10本の内管が入っており,内管を通るEGRガスを周囲の冷却水で冷却しています。
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仕 様
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冷却方式
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水冷式
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コア形状
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扁平チューブ型
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コアサイズ (幅×高さ×厚さ) [mm]
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122.8×41×47
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