メーター&ゲージシステム(1NZ-FNE)    圧力計、燃料残量ウォーニング表示不良

準備品一覧


回路図



E069624



点検手順

手順1S2000データ読み取り(CNG高圧側ガス圧センサ)
SST
09991-60101  
09991-60300  
  1. イグニッションスイッチをONにする。

  1. SST(S2000)を使用して、画面表示に従って操作を行い、「データモニタ」を選択する。

  1. SST(S2000)に表示されたCNG高圧側ガス圧センサを読み取る。

    基準値:
    0.1ー20MPa



NG
EFIシステムへ
OK


手順2ダイアグコード読み取り
SST
09991-60101  
09991-60300  
  1. ダイアグコード出力読み取り

    1. SST(S2000)を使用して、ダイアグコードを読み取る。

      ダイアグコードなし(圧力計)
      A
      ダイアグコードなし(ウォーニングランプ不灯)
      B
      ダイアグコードあり(P0180、P0181、P0182、P0190、P0192、P0193)
      C



B
手順 6 へ

C
関連するダイアグコードチャートへ
A


手順3コンビネーションメータASSY単体点検(UART-IN端子出力電圧)
SST
09082-00030  
09083-00150  


  1. 電圧点検



      E069625
    1. SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、コンビネーションメータASSYのA13(UART-IN)端子←→A1(SIGNAL EARTH)間の電圧を点検する。(端子配列は参照)

      基準:

      テスター接続
      項目
      条件
      基準
      A13(UART-IN)←→A1(SIGNALEARTH)
      電圧
      IGスイッチON
      4.8-5.2V

      ■ 注 意 ■
      コンビネーションメーターASSYのコネクターを接続した状態で、コネクターの裏側から点検する。



NG
コンビネーションメータASSY点検および交換
OK


手順4コンビネーションメータASSY単体点検(UART-IN入力波形)


  1. 波形点検



      E069625
      A083392
    1. オシロスコープを使用して、コンビネーションメータASSYのA13(UART-IN)端子←→A1(SIGNAL EARTH)間の波形を点検する。(端子配列は参照)

      基準:
      図に示す
      項目
      内容
      測定端子
      A13(UART-IN)←→A1(SIGNALEARTH)
      計器セット
      2V/DIV、10ms/DIV
      測定条件
      1. IGスイッチON
      2. 圧力計(フューエルゲージ)8セグメント(20MPa)以上

      ■ 注 意 ■
      コンビネーションメーターASSYのコネクターを接続した状態で、コネクターの裏側から点検する。



OK
コンビネーションメータASSY点検および交換
NG


手順5ワイヤハーネスまたはコネクター点検(コンビネーションメータASSY-エンジンコントロールコンピュータ)
(点検要領および注意事項は参照)
SST
09082-00030  
09083-00150  


  1. 電圧点検

    1. エンジンコントロールコンピュータのコネクターCを切り離す。



    2. E069626
    3. SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、エンジンコントロールコンピューの車両ワイヤハーネス側コネクターC25(FUEL)端子←→ボデーアース間の電圧を点検する。(端子配列は参照)

      基準:

      テスター接続
      項目
      条件
      基準
      C25(FUEL)←→ボデーアース
      電圧
      IGスイッチON
      4.8-5.2V



OK
エンジンコントロール コンピュータ点検および交換
NG

ワイヤハーネスまたはコネクター修理または交換 

手順6コンビネーションメータASSY単体点検(FUELW端子出力電圧)
SST
09082-00030  
09083-00150  


  1. 電圧点検



      E069627
    1. SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、コンビネーションメータASSYのA28(FUELW)端子←→A1(SIGNAL EARTH)端子間の電圧を点検する。(端子配列は参照)

      基準:

      テスター接続
      項目
      条件
      基準
      A28(FUELW)←→A1(SIGNALEARTH)
      電圧
      1. IGスイッチON
      2. 残量ウォーニング消灯(燃料約4.5MPa以上)
      10-14V

      ■ 注 意 ■
      コンビネーションメーターASSYのコネクターを接続した状態で、コネクターの裏側から点検する。



NG
コンビネーションメータASSY点検および交換
OK


手順7ワイヤハーネスまたはコネクター点検(コンビネーションメータASSY-エンジンコントロールコンピュータ)
(点検要領および注意事項は参照)
SST
09082-00030  
09083-00150  


  1. 導通点検

    1. エンジンコントロールコンピュータのコネクターCを切り離す。



    2. E069628
    3. SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、エンジンコントロールコンピューの車両ワイヤハーネス側コネクターC26(FUELW)端子←→ボデーアース間の電圧を点検する。(端子配列は参照)

      基準:

      テスター接続
      項目
      条件
      基準
      C26(FUELW)←→ボデーアース
      電圧
      IGスイッチON
      10-14V



NG
ワイヤハーネスまたはコネクター修理または交換
OK

エンジンコントロール コンピュータ点検および交換