カムシャフト(1ND-TV)  取替

準備品一覧


□ 参 考 □
構成図は参照



1. インタクーラASSY取りはずし
(要領は 参照)


2. フユーエルフイルタASSY取りはずし
(要領は 参照)


3. フューエルフィルタ サポート取りはずし
(要領は 参照)


4. バキューム ポンプASSY取りはずし
(要領は 参照)


5. エアクリーナ ホースASSY取りはずし
(要領は 参照)


6. インジェクションパイプ クランプ NO.1取りはずし
(要領は 参照)


7. ノズルリーケージ パイプASSY取りはずし
(要領は 参照)


8. フューエルインレット パイプSUB-ASSY取りはずし
(要領は 参照)


9. インジェクション OR サプライ ポンプASSY取りはずし
(要領は 参照)


10. ワイヤハーネス切り離し
(要領は 参照)


11. シリンダヘッド カバー NO.2取りはずし
(要領は 参照)


12. シリンダヘッド カバーSUB-ASSY取りはずし
(要領は 参照)


13. フロントタイヤRH取りはずし


14. エンジンアンダ カバー NO.2取りはずし


15. エンジンアンダ カバー NO.1取りはずし


16. エンジンマウンティング インシュレータSUB-ASSY RH取りはずし
(要領は 参照)


17. カムシャフト取りはずし


A068517

■ 注 意 ■
チェーンを切り離してカムシャフトを回転させる場合は、バルブが全開状態でピストンと干渉しないようにクランクシャフトを左回転させBTDC約70°にセットしてから行う。

  1. No.1シリンダ圧縮上死点セット

    1. クランクシャフトを正回転させ、クランクシャフトダンパの切り欠きをオイルポンプASSYの切り欠きに合わせる。



    2. A068507
    3. カムシャフトタイミングギヤのタイミングマークおよびカムシャフトタイミングギヤピン穴位置が図の位置にあることを確認する。

      □ 参 考 □
      タイミングマークおよびピン穴位置が合っていない場合はクランクシャフトを360°正回転させ再度合わせる。



  2. A069368
  3. カムシャフトタイミングギヤのタイミングマークに対応するチェーンのプレートにペイントマークを塗布する。



  4. A070124
  5. ソケットヘキサゴンレンチ8を使用してチェーンテンショナサービスホールスクリュプラグを取りはずす。



  6. A070125
  7. マイナスドライバーを使用してチェーンテンショナサービスホールより、チェーンテンショナASSY No.1のストッパプレートを上げた状態で保持する。



  8. A070126
  9. モンキーレンチを使用して、カムシャフトのサービス用六角部を右回転させチェーンテンショナASSY No.1のプランジャが押された状態にする。



  10. A070127
  11. マイナスドライバーをチェーンテンショナサービスホールより取りはずしてストッパプレートが下がった状態でストッパプレートの穴に六角棒レンチを差し込む。

    □ 参 考 □
    1. カムシャフトを少量左回転させ、再度右回転させるとストッパプレートが下がりやすく六角棒レンチが差し込みやすくなる。
    2. 六角棒レンチが抜けないようにテープなどで固定しておく。



  12. A068518
  13. カムシャフトのサービス用六角部をモンキーレンチで保持しボルト3本をゆるめる。



  14. A068519
  15. 図の順序でカムシャフトベアリングキャップNo.1およびNo.2を取りはずす。

    ■ 注 意 ■
    1. カムシャフトを水平に保持しながらボルトを均等に数回に分けてゆるめる。
    2. カムシャフトベアリングキャップNo.3は取りはずさない。



  16. A068520
  17. カムシャフトタイミングギヤをチェーンと一体でカムシャフトから切り離しカムシャフトをシリンダヘッドから取りはずす。

    □ 参 考 □
    オイルポンプASSYに歯飛び防止ガイド(チェーン歯飛び防止機構)を設定し、クランクシャフトタイミングギヤの歯飛びを防止している。



18. カムシャフト取り付け
  1. カムシャフトのジャーナル部、およびカム部にエンジンオイルを塗布する。

  2. ベアリングキャップNo.1、No.2のボルトネジ穴部の洗浄を十分に行い、水·オイル·ゴミ等を完全に除去する。



  3. A069368
  4. チェーンのペイントマークがカムシャフトタイミングギヤのタイミングマークと一致していることを確認しカムシャフトタイミングギヤをチェーンと一体でカムシャフトに取り付ける。



  5. A068522
  6. 新品のボルト3本で仮付けする。



  7. A068521
  8. カムシャフトベアリングキャップNo.1、No.2のフロントマークおよび数字を確認し、図の順序で数回に分けて均等に締め付ける。

    基準値:
    T=19N·m{194kgf·cm}

    ■ 注 意 ■
    バルブロッカアームNo.1が倒れないように行う。



  9. A068518
  10. カムシャフトのサービス用六角部をモンキーレンチで保持しボルト3本を本締めする。

    基準値:
    T=20N·m{204kgf·cm}

  11. チェーンテンショナASSY No.1から六角棒レンチを抜き取る。

  12. No.1シリンダ圧縮上死点確認

    1. クランクシャフトダンパの切り欠きをオイルポンプASSYの切り欠きに合わせる。



    2. A068507
    3. カムシャフトタイミングギヤのタイミングマークおよびカムシャフトタイミングギヤピン穴位置が図の位置にあることを確認する。

      □ 参 考 □
      タイミングマークおよびピン穴位置が図の位置で合わない場合はチェーンを再組付する。

  13. チェーンテンショナサービスホールスクリュプラグのボルト先端より2-3ネジ山にアドヘシブ1324を塗布する。

    ■ 注 意 ■
    ボルトおよびボルト穴を清掃、脱脂する。



  14. A070124
  15. ソケットヘキサゴンレンチ8を使用してチェーンテンショナサービスホールスクリュプラグを取り付ける。

    基準値:
    T=15N·m{153kgf·cm}



19. バルブクリアランス点検
(要領は 参照)


20. バルブクリアランス調整
(要領は 参照)
SST
09248-56010  


21. エンジンマウンティング インシュレータSUB-ASSY RH取り付け
(要領は 参照)


22. エンジンアンダ カバー NO.1取り付け


23. エンジンアンダ カバー NO.2取り付け


24. フロントタイヤRH取り付け


25. シリンダヘッド カバーSUB-ASSY取り付け
(要領は 参照)


26. シリンダヘッド カバー NO.2取り付け
(要領は 参照)


27. ワイヤハーネス接続
(要領は 参照)


28. インジェクション OR サプライ ポンプASSY仮締め
(要領は 参照)


29. フューエルインレット パイプSUB-ASSY仮締め
(要領は 参照)


30. インジェクション OR サプライ ポンプASSY本締め
(要領は 参照)


31. フューエルインレット パイプSUB-ASSY本締め
(要領は 参照)


32. ノズルリーケージ パイプASSY取り付け
(要領は 参照)


33. インジェクションパイプ クランプ NO.1取り付け
(要領は 参照)


34. バキューム ポンプASSY取り付け
(要領は 参照)


35. フューエルフィルタ サポート取り付け
(要領は 参照)


36. フユーエルフイルタASSY取り付け
(要領は 参照)


37. エアクリーナ ホースASSY取り付け
(要領は 参照)


38. インタクーラASSY取り付け
(要領は 参照)


39. 燃料漏れ点検
(要領は 参照)


40. エンジンオイル漏れ点検