イグニッションシステム(1NZ-FNE)  単体点検

準備品一覧



1. スパーク プラグ
  1. スパークプラグギャップ点検

    ■ 注 意 ■
    1. イリジウムプラグを使用しているため、ギャップ調整は新品時(走行1000km以下)以外は調整しない。
    2. イリジウムチップに傷をつけない。

    基準値:

    プラグ型式とギャップ 
    メーカー
    型式
    基準値[mm]
    限度[mm]
    DENSO
    SK20R8-G
    0.7-0.8
    9.6

  2. 限度以上の場合は、イリジウムチップが消耗しているためスパークプラグを交換する。



  3. A084237
  4. スパークプラグ清掃

    ■ 注 意 ■
    1. 清掃はイリジウムチップを損傷するおそれがあるため行わない。ただし、くすぶりなどにより著しく汚れて清掃が必要な場合は電極保護のためスパークプラグクリーナーは短時間(20秒以下)で行う。
    2. 再使用時は、MPグリースNo.2をねじ部に塗布する。



2. カムポジション センサ
  1. 抵抗点検



      A085136
    1. SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、端子間の抵抗を測定する。

      SST
      09082-00030  
      09083-00150  

      基準値:
      1630-2740Ω(冷間時)
      2065-3225Ω(温間時)

      ■ 注 意 ■
      文中の冷間時、温間時とは、点検する部品本体の温度を表す。また、温度設定範囲を冷間時(-10-50°C)、温間時(50-100°C)とする。



3. クランクポジション センサ
  1. 抵抗点検



      A064983
    1. SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、端子間の抵抗を測定する。

      SST
      09082-00030  
      09083-00150  

      基準値:
      985-1600Ω(冷間時)
      1265-1890Ω(温間時)

      ■ 注 意 ■
      文中の冷間時、温間時とは、点検する部品本体の温度を表す。また、温度設定範囲を冷間時(-10-50°C)、温間時(50-100°C)とする。