イグニッションシステム(1NZ-FNE)  車上点検




  1. 火花点検
    1. ダイアグコード確認(要領は参照)

      ■ 注 意 ■
      ダイアグコードが出力されたら該当ダイアグコードのトラブルシュートを行う。

    2. 火花点検


      1. シリンダヘッドカバーNo.2を取りはずす。

        基準値:
        T=7.0N·m{71kgf·cm}

      2. イグニッションコイルASSYを取りはずす。

        基準値:
        T=9.0N·m{92kgf·cm}

      3. スパークプラグを取りはずす。

        基準値:
        T=18N·m{184kgf·cm}

      4. イグニッションコイルASSYにスパークプラグを取り付けてコネクターを接続する。

      5. フューエルインジェクタASSYのコネクターを全て切り離す。

      6. スパークプラグをアースする。

      7. クランキングしたとき、火花が飛ぶことを確認する。

        ■ 注 意 ■
        1. 検知機を使用し、CNGガスが残っていないか十分に注意して作業を行う。
        2. スパークプラグの接地電極は、必ず六角部またはネジ部を接地させて点検する。
        3. 落下等、イグニッションコイルに衝撃を与えた場合は、新品に交換する。
        4. 2秒以上エンジンをクランキングしない。