エミッションコントロールシステム(1NZ-FNE)  車上点検




  1. 空燃比補償装置

    □ 参 考 □
    S2000を使用して「データモニター」-「O2センサ電圧」を選択し、点検することもできる。

    SST
    09991-60101  
    09991-60300  


      A083353
    1. エンジンコントロールコンピュータのB11(OXL1)端子にテスターのプラステストリード、B17(E1)端子にマイナステストリードを接続する。

      SST
      09082-00030  
      09083-00150  

      ■ 注 意 ■
      コネクターはコンピュータに接続した状態で、コネクター裏側からテストリードを接続する。

    2. エンジン回転を2500r/minで約2分間保持し、オキシジェンセンサを暖機する。

    3. エンジン回転を2500r/minで保持し、トヨタエレクトリカルテスターの指示が0~1V間で変化(フィードバック)することを確認する。

      基 準:
      10秒間に8回以上変化する

      ■ 注 意 ■
      1. オキシジェンセンサが冷えてしまうのでセンサ暖機作業に引き続いて行う。
      2. テスターの指示が変化しない場合は、センサ暖機作業を再度行い確認する。



    1. 減速時制御装置
      1. エンジンを暖機する。

      2. エンジン回転数を約3500r/minにする。

      3. サウンドスコープを使用して、フューエルインジェクタASSYの作動音を確認する。

        基準:
        スロットルレバーを離したとき、フューエルインジェクタASSYの作動音が一時止まり、再度作動音がする



      1. 目視点検


          B000412
        1. ひび割れ、漏れ、または傷がないか点検する。

          □ 参 考 □
          1. オイルレベルゲージ、オイルフィラキャップなどをはずすとエンジン不調やエンストの原因になる。
          2. エアフロメータとシリンダヘッド間の部品がはずれていたり、ゆるんでいたり、ひびが入っていたりすると2次空気を吸い込みエンジン不調やエンストする。