パワーウインドウシステム  単体点検

準備品一覧



1. パワーウインドウ レギュレータ マスタスイッチASSY点検(パワーウインドウ運転席·助手席のみ)
  1. 導通点検



      B050518
    1. SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、スイツチを操作しながらコネクタ各端子間に導通があることを点検する。

      SST
      09082-00030  
      09083-00150  

      ■ 注 意 ■
      フロントRH(運転席用)スイツチのUPおよびDOWN操作による導通点検はできないため、作動点検により良否を判断する。


      基準:
      スイツチ操作により下記端子間導通あり

      ウインドウロツクスイツチUNLOCK状態 
      スイッチ操作
      フロントLH端子番号
      UP
      6←→13
      1←→15
      OFF
      1←→13
      1←→15
      DOWN
      6←→15
      1←→13

      ウインドウロツクスイツチLOCK状態 
      スイッチ操作
      フロントLH端子番号
      UP
      6←→13
      OFF
      13←→15
      DOWN
      6←→15



2. パワーウインドウ レギュレータ マスタスイッチASSY点検(パワーウインドウ全席)
  1. 導通点検



      B050518
    1. SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、スイツチを操作しながらコネクタ各端子間に導通があることを点検する。

      SST
      09082-00030  
      09083-00150  

      ■ 注 意 ■
      フロントRH(運転席用)スイツチのUPおよびDOWN操作による導通点検はできないため、作動点検により良否を判断する。


      基準:
      スイツチ操作により下記端子間導通あり

      ウインドウロツクスイツチUNLOCK状態 
      スイッチ操作
      フロントLH
      端子番号
      リヤRH
      端子番号
      リヤLH
      端子番号
      UP
      6←→13
      1、3←→15
      6←→18
      1、3←→16
      6←→12
      1、3←→10
      OFF
      1、3←→13
      1、3←→15
      1、3←→18
      1、3←→16
      1、3←→12
      1、3←→10
      DOWN
      6←→15
      1、3←→13
      6←→16
      1、3←→18
      6←→10
      1、3←→12

      ウインドウロツクスイツチLOCK状態 
      スイッチ操作
      フロントLH
      端子番号
      リヤRH
      端子番号
      リヤLH
      端子番号
      UP
      6←→13
      6←→18
      6←→12
      OFF
      13←→15
      16←→18
      10←→12
      DOWN
      6←→15
      6←→16
      6←→10



3. パワーウインドウレギュレータ スイッチASSY点検
  1. 導通点検



      B031201
    1. SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、各スイツチ操作を行なったとき、コネクタ各端子間の導通を点検する。

      SST
      09082-00030  
      09083-00150  

      基準:
      スイッチ操作により下記端子間に導通あり
      スイッチ操作
      端子番号
      基準
      UP
      1←→2
      3←→4
      導通あり
      OFF
      1←→2
      3←→5
      導通あり
      DOWN
      1←→4
      3←→5
      導通あり



4. パワーウインドウレギュレータ スイッチASSY RR点検
  1. 導通点検



      B031201
    1. SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、各スイツチ操作を行なったとき、コネクタ各端子間の導通を点検する。

      SST
      09082-00030  
      09083-00150  

      基準:
      スイッチ操作により下記端子間に導通あり
      スイッチ操作
      端子番号
      基準
      UP
      1←→2
      3←→4
      導通あり
      OFF
      1←→2
      4←→5
      導通あり
      DOWN
      2←→3
      4←→5
      導通あり



5. パワーウインドウレギュレータ モータASSY RH点検

■ 注 意 ■
点検後、車両に組付けるときは必ずリセット作業を行う。(要領は参照)

  1. パワーウインドウレギユレータモータASSY FR RH作動点検



      B062148
    1. コネクタ各端子にバツテリ電圧を加えたとき、モータがスムースに作動することを点検する。

      基準:

      測定条件
      作動方向
      バツテリプラス←→5端子
      バツテリマイナス←→4端子
      駆動軸に対して右回転
      バツテリプラス←→4端子
      バツテリマイナス←→5端子
      駆動軸に対して左回転

  2. パワーウインドウレギユレータモータ内PTC作動点検

    ■ 注 意 ■
    パワーウインドウレギユレータおよびドアガラスを車両に組み付けた状態で行う。


    1. 4端子または5端子のワイヤハーネスに、SST(トヨタエレクトリカルテスターのDC400Aプローブ)をセットする。

      SST
      09082-00030  
      09083-00300  

      ■ 注 意 ■
      電流の流れる方向にプローブの矢印を合わせる。

    2. ドアガラスを全閉位置にする。

    3. 全閉約60秒後、再度(初回時)パワーウインドウレギユレータスイツチをUPにしたときの電流が約16-34Aから1A以下に変化するまでの時間を点検する。

      基準:
      約4-90秒

    4. 遮断点検約60秒後にパワーウインドウレギユレータスイツチをDOWNにしたとき、ドアガラスが下降することを点検する。



6. パワーウインドウレギュレータ モータASSY LH点検
  1. パワーウインドウレギユレータモータASSY FR LH作動点検



      B062149
    1. コネクタ各端子にバツテリ電圧を加えたとき、モータがスムースに作動することを点検する。

      基準:

      測定条件
      作動方向
      バツテリプラス←→4端子
      バツテリマイナス←→5端子
      駆動軸に対して右回転
      バツテリプラス←→5端子
      バツテリマイナス←→4端子
      駆動軸に対して左回転

  2. パワーウインドウレギユレータモータ内PTC作動点検

    ■ 注 意 ■
    パワーウインドウレギユレータおよびドアガラスを車両に組み付けた状態で行う。


    1. 4端子または5端子のワイヤハーネスに、SST(トヨタエレクトリカルテスターのDC400Aプローブ)をセットする。

      SST
      09082-00030  
      09083-00300  

      ■ 注 意 ■
      電流の流れる方向にプローブの矢印を合わせる。

    2. ドアガラスを全閉位置にする。

    3. 全閉約60秒後、再度(初回時)、パワーウインドウレギユレータスイツチをUPにしたときの電流が約16-34Aから1A以下に変化するまでの時間を点検する。

      基準:
      約4-90秒

    4. 遮断点検約60秒後にパワーウインドウレギユレータスイツチをDOWNにしたとき、ドアガラスが下降することを点検する。



7. パワーウインドウレギュレータ モータASSY RH点検
  1. パワーウインドウレギユレータモータASSY RR RH作動点検



      B062150
    1. コネクタ各端子にバツテリ電圧を加えたとき、モータがスムースに作動することを点検する。

      基準:

      測定条件
      作動方向
      バツテリプラス←→4端子
      バツテリマイナス←→5端子
      駆動軸に対して右回転
      バツテリプラス←→5端子
      バツテリマイナス←→4端子
      駆動軸に対して左回転

  2. パワーウインドウレギユレータモータ内PTC作動点検

    ■ 注 意 ■
    パワーウインドウレギユレータおよびドアガラスを車両に組み付けた状態で行う。


    1. 4端子または5端子のワイヤハーネスに、SST(トヨタエレクトリカルテスターのDC400Aプローブ)をセットする。

      SST
      09082-00030  
      09083-00300  

      ■ 注 意 ■
      電流の流れる方向にプローブの矢印を合わせる。

    2. ドアガラスを全閉位置にする。

    3. 全閉約60秒後、再度(初回時)、パワーウインドウレギユレータスイツチをUPにしたときの電流が約16-34Aから1A以下に変化するまでの時間を点検する。

      基準:
      約4-90秒

    4. 遮断点検約60秒後にパワーウインドウレギユレータスイツチをDOWNにしたとき、ドアガラスが下降することを点検する。



8. パワーウインドウレギュレータ モータASSY LH点検
  1. パワーウインドウレギユレータモータASSY RR LH作動点検



      B062151
    1. コネクタ各端子にバツテリ電圧を加えたとき、モータがスムースに作動することを点検する。

      基準:

      測定条件
      作動方向
      バツテリプラス←→5端子
      バツテリマイナス←→4端子
      駆動軸に対して右回転
      バツテリプラス←→4端子
      バツテリマイナス←→5端子
      駆動軸に対して左回転

  2. パワーウインドウレギユレータモータ内PTC作動点検

    ■ 注 意 ■
    パワーウインドウレギユレータおよびドアガラスを車両に組み付けた状態で行う。


    1. 4端子または5端子のワイヤハーネスに、SST(トヨタエレクトリカルテスターのDC400Aプローブ)をセットする。

      SST
      09082-00030  
      09083-00300  

      ■ 注 意 ■
      電流の流れる方向にプローブの矢印を合わせる。

    2. ドアガラスを全閉位置にする。

    3. 全閉約60秒後、再度(初回時)、パワーウインドウレギユレータスイツチをUPにしたときの電流が約16-34Aから1A以下に変化するまでの時間を点検する。

      基準:
      約4-90秒

    4. 遮断点検約60秒後にパワーウインドウレギユレータスイツチをDOWNにしたとき、ドアガラスが下降することを点検する。



9. パワーウインドウ リレーASSY点検
  1. SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、コネクタの各端子間の導通を点検する。

    SST
    09082-00030  
    09083-00150  

    基準:

    端子番号
    基準
    1-2
    導通あり
    3-5
    導通なし



  2. B016200
  3. SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、コネクタの1端子←→2端子間にバッテリ電圧を加えたときの、3端子←→5端子間の導通を点検する。

    SST
    09082-00030  
    09083-00150  

    基準:
    導通あり