ECDシステム(1ND-TV)  注意事項




    1.インジェクタクラス設定(クラス書き込み)
    1. 下記の交換作業を行った場合は、メモリ関連作業「インジェクタクラス設定(クラス書き込み)」を実施する。

      基準:

      ·エンジンコントロールコンピュータ交換時
      ·インジェクタASSY(4本)交換時

      ■ 注 意 ■
      1. インジェクタASSY(1~3本)交換時は、インジェクタクラス設定(クラス書き込み)を行わない。
      2. パーシャルエンジン(インジェクタASSY4本交換を含まない)交換時は、インジェクタクラス設定(クラス書き込み)を行わない。

    2. DLC3にSST(S2000)を接続する。

      SST
      09991-60101  
      09991-60300  

    3. イグニッションスイッチON、エンジン停止状態にする。

    4. インジェクタのクラス確認を行う。(インジェクタのクラス確認方法は2種類ある)

      ■ 注 意 ■
      インジェクタのクラス確認は必ず実施すること。

      □ 参 考 □
      1. インジェクタの識別記号を確認する。(要領は参照)

      2. S2000による確認は、S2000の画面表示に従って「メニュー(ECD)」画面→「メモリ関連作業(ECD)」画面→「インジェクタ噴射量設定」画面→「インジェクタクラス設定」画面の順に選択し、「クラス読み出し」を実行する。


        A073399

    5. インジェクタクラス設定(クラス書き込み)を実施する。

      □ 参 考 □
      画面表示に従って「メニュー(ECD)」画面→「メモリ関連作業(ECD)」画面→「インジェクタ噴射量設定」画面→「インジェクタクラス設定」画面の順に選択し、「クラス書き込み」を表示させインジェクタのクラスを選択、実行する。



    6. インジェクタのクラス設定後、イグニッションスイッチをOFFにし、連続15秒以上放置する。

      ■ 注 意 ■
      イグニッションスイッチをOFFの状態で連続15秒以上放置しないと、クラス書き込みは完了しない。

      A069907