ベーン ポンプASSY オーバーホール(脱着·分解) |

参照。| 1. ベーンポンプオイルリザーバ カバー取りはずし |
| 2. パワーステアリングフルード抜き取り |
| 3. フロントタイヤRH取りはずし |
| 4. エンジンアンダ カバー NO.2取りはずし |
| 5. エンジンアンダ カバー NO.1取りはずし |
| 6. オキシジェン センサ取りはずし(駆動方式4WD) |
参照)| 7. エキゾーストマニホルドヒート インシュレータ NO.1取りはずし |
| 8. エキゾーストパイプASSY FR取りはずし(駆動方式4WD) |
参照)| 9. ベーンポンプ ステー RR取りはずし |
ボルトAおよびボルトBをゆるめ、ベーンポンプASSYをエンジン側に移動させ、ベーンポンプVベルト(パワステベルト)を切り離す。
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ボルトAおよびボルトBを締め付けベーンポンプASSYを固定させる。
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ボルトをはずし、ポンプステーリアおよびポンプヒートインシュレーターをベーンポンプASSYから取りはずす。
| 10. プレッシャフィード チューブASSY切り離し |
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ユニオンナットレンチ17を使用して、プレッシャフィードチューブASSYを切り離す。
| 11. ベーン ポンプASSY取りはずし |
クリップをずらし、合わせマークを付ける。
オイルリザーバーツウポンプハウジングホースNO.1を切り離す。
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オイルプレッシャセンサーのコネクターを切り離す。
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ボルトBおよびボルトCをはずし、アジャスティングストラットを取りはずす。
ボルトAをはずし、ベーンポンプASSYを取りはずす。
| 12. ベーン ポンプASSY固定 |
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SSTを使用して、ベーンポンプASSYをバイスに固定する。
| 13. ベーンポンプオイル リザーバASSY取りはずし |
ボルト3本をはずし、オイルリザーバASSYをベーンポンプハウジングから取りはずす。
マイナス薄刃ドライバーを使用して、OリングをオイルリザーバASSYから取りはずす。
| 14. ベーンポンプ ブラケット RR取りはずし |
ボルト2本をはずし、ベーンポンプブラケットFRおよびベーンポンプブラケットRRを取りはずす。
| 15. フローコントロールバルブ取りはずし |
ソケットレンチ27mmを使用して、プレッシャポートユニオンをベーンポンプハウジングフロントから取りはずす。
マイナス薄刃ドライバーを使用して、Oリングをプレッシャポートユニオンから取りはずす。
フローコントロールバルブをベーンポンプハウジングフロントから取りはずす。
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フローコントロールバルブコンプレッションスプリングをベーンポンプハウジングフロントから取りはずす。
| 16. パワーステアリング オイル プレッシャ センサ取りはずし(エンジン型式1NZ-FE,2NZ-FE) |
パワーステアリングオイルプレッシャーセンサをベーンポンプハウジングフロントから取りはずす。
| 17. ベーンポンプハウジングリヤ取りはずし |
ボルト4本をはずし、ベーンポンプハウジングリヤをベーンポンプハウジングフロントから取りはずす。
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Oリングをベーンポンプハウジングリヤから取りはずす。
| 18. シャフトSUB-ASSY(プーリツキ)取りはずし |
マイナス薄刃ドライバー2本を使用して、シャフトスナップリングをプーリシャフトから取りはずす。
ベーンポンププレートを取りはずす。
ベーンポンプロータを取りはずす。
ベーンポンプカムリングを取りはずす。
ベーンポンプサイドプレートFRを取りはずす。
Oリング2個をベーンポンプサイドプレートから取りはずす。
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シャフト ウイズ プーリを取りはずす。
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SSTおよびハンマーを使用して、ベーンポンプハウジングオイルシールNO.1をベーンポンプハウジングフロントから取りはずす。
| 19. ベーンポンプシャフトおよびベーンポンプハウジングフロント内ブシュ点検 |
マイクロメータおよびキャリパーゲージを使用して、ブシュ内径およびシャフト外径を測定し、オイルクリアランスを算出する。
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ベーンポンプシャフトおよびベーンポンプハウジングフロント内のブシュに傷や著しい摩耗のないことを確認する。
| 20. ベーンポンププレートとベーンポンプロータのすき間点検 |
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マイクロメーターを使用して、図の各寸法を点検する。
| 測定箇所 | 寸法[mm] |
|---|---|
| A | 11.993-12.003 |
| B | 7.6-7.8 |
| C | 1.405-1.411 |
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シックネスゲージを使用して、ベーンポンププレートとベーンポンプロータのすき間を点検する。
| 21. フローコントロールバルブ点検 |
フローコントロールバルブおよび穴に傷がないことを確認する。
フローコントロールバルブにパワーステアリングフルードを塗布する。
フローコントロールバルブをベーンポンプハウジングフロントに挿入したとき、フローコントロールバルブが自重で滑らかに沈むことを確認する。
フローコントロールバルブの気密点検を行う。
図の穴Aを塞ぐ。
図の穴Bに0.39-0.49MPa{4-5kgf/cm2}のエア圧をかける。
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図の穴Cよりエアの漏れがないことを確認する。
| 22. フローコントロールバルブコンプレッションスプリング点検 |
フローコントロールバルブコンプレッションスプリングの自由長を測定する。
| 23. プレッシャポートユニオン点検 |
| 24. シャフトSUB-ASSY(プーリツキ)取り付け |
新品のベーンポンプハウジングオイルシールNO.1のリップ部にMPグリースNo.2を塗布する。
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SSTおよびプレスを使用して、ベ-ンポンプハウジングオイルシールNO.1をベーンポンプハウジングフロント上端と一致するまで圧入する。
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シャフトウィズプーリのシャフト部に保護テープを巻き、パワーステアリングフルードを塗布する。
シャフトウィズプーリをベーンポンプハウジングフロントに取り付ける。
新品のOリング2個にパワーステアリングフルードを塗布して、ベーンポンプサイドプレートに取り付ける。
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ベーンポンプサイドプレートとベーンポンプハウジングフロントのくぼみを合わせ、ベーンポンプサイドプレートをベーンポンプハウジングフロントに取り付ける。
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ベーンポンプカムリングのストレートピンをベーンポンプサイドプレートのくぼみと合わせ、打刻マークをベーンポンプハウジングフロントのリヤ側に向けてベーンポンプカムリングをポンプハウジングフロントに取り付ける。
ベーンポンプロータをベーンポンプハウジングフロントに取り付ける。(ロータ表面に凹形状なし)
ベーンポンプロータをベーンポンプハウジングフロントに取り付ける。(ロータ表面に凹形状あり)
現車、または補給品のベーンポンプロータに凹形状があることを確認する。
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凹形状をベーンポンププーリ側(フロント側)へ向けてベーンポンプロータをベーンポンプハウジングフロントに取り付ける。
ベーンポンププレートにパワーステアリングフルードを塗布する。
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端面の丸い方を外側にして、ベーンポンププレート10枚をベーンポンプロータに取り付ける。
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SSTおよびマイナス薄刃ドライバーを使用して、新品のシャフトスナップリングを取り付ける。
| 25. ベーンポンプハウジングリヤ取り付け |
新品のOリングにパワーステアリングフルードを塗布する。
Oリングをベーンポンプハウジングリヤに取り付ける。
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ストレートピンをベーンポンプカムリングのピン穴に合わせ、ベーンポンプハウジングリヤをベーンポンプハウジングフロントに取り付ける。
ボルト4本で、ベーンポンプハウジングリヤを取り付ける。
| 26. プレロード点検 |
シャフトウイズプーリが円滑に回転し、異音がないことを確認する。
シャフトウイズプーリにボルト(M10×P1.25)を取り付ける。
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シャフト ウイズ プーリの回転トルクを点検する。
| 27. ベーンポンプ ブラケット RR取り付け |
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ボルト2本で、ベーンポンプブラケットFRおよびベーンポンプブラケットRRを仮付けする。
| 28. パワーステアリング オイル プレッシャ センサ取り付け(エンジン型式1NZ-FE,2NZ-FE) |
新品のOリングにパワーステアリングフルードを塗布する。
Oリングをパワーステアリングオイルプレッシャーセンサに取り付ける。
パワーステアリングオイルプレッシャーセンサをベーンポンプハウジングフロントに取り付ける。
| 29. フローコントロールバルブ取り付け |
フローコントロールバルブコンプレッションスプリングをベーンポンプハウジングフロントに取り付ける。
フローコントロールバルブにパワーステアリングフルードを塗布する。
フローコントロールバルブをベーンポンプハウジングフロントに取り付ける。
新品のOリングにパワーステアリングフルードを塗布する。
Oリングをプレッシャポートユニオンに取り付ける。
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ソケットレンチ27mmを使用して、プレッシャポートユニオンをベーンポンプハウジングフロントに取り付ける。
| 30. ベーンポンプオイル リザーバASSY取り付け |
新品のOリングにパワーステアリングフルードを塗布し、オイルリザーバASSYに取り付ける。
ボルト3本で、オイルリザーバASSYをベーンポンプハウジングに取り付ける。
ベーンポンプASSY固定用SSTをベーンポンプASSYから取りはずす。
| 31. ベーン ポンプASSY取り付け |
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ボルトAで、ベーンポンプASSYを仮付けする。
ベーンポンプブラケットFRおよびベーンポンプブラケットRRのボルトD 2本を本締めする。
ボルトBおよびボルトCで、アジャスティングストラットを仮付けする。
| 32. ベーンポンプ ステー RR取り付け |
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ポンプステーリアのツメを図のように当て、ベーンポンプハウジングRRに取り付ける。
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ポンプヒートインシュレーターのツメをポンプステーリアの穴に引っかけ、ボルトで取り付ける。
| 33. プレッシャフィード チューブASSY接続 |
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ユニオンナットレンチ17を使用して、プレッシャフィードチューブASSYを取り付ける。
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合わせマークを合わせ、オイルリザーバーツウポンプハウジングホースNO.1をオイルリザーバASSYに取り付ける。
クリップのツメが車両後方側になるようにオイルリザーバーツウポンプハウジングホースNO.1に取り付ける。
コネクターをオイルプレッシャーセンサに取り付ける。
| 34. Vベルト張力·たわみ量調整 |
ベーンポンプVベルト(パワステベルト)をベーンポンプASSYに接続する。
ベーンポンプVベルト(パワステベルト)の張力またはたわみ量を調整し、ボルトCを締め付ける。
| 項目 | 新品取り付け時 | 5分以上運転後 |
|---|---|---|
| 張力[N{kgf}] | 441-539 (45-55) | 245-343 (25-35) |
| たわみ量[mm] (押力98N{10kgf}) | 8-10 | 11-13 |
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ボルトAおよびボルトBを締め付ける。
| 35. エキゾーストパイプASSY FR取り付け(駆動方式4WD) |
参照)| 36. エキゾーストマニホルドヒート インシュレータ NO.1取り付け |
| 37. オキシジェン センサ取り付け(駆動方式4WD) |
| 38. パワーステアリングフルード補充 |
| 39. パワーステアリングフルードエア抜き |
参照)| 40. フルード漏れ点検 |
| 41. 排気ガス漏れ点検(駆動方式4WD) |
| 42. エンジンアンダ カバー NO.1取り付け |
| 43. エンジンアンダ カバー NO.2取り付け |
| 44. フロントタイヤRH取り付け |
| 45. フルード量点検 |
| 46. ベーンポンプオイルリザーバ カバー取り付け |