クォータ ウインドウASSY RH  取替

準備品一覧


□ 参 考 □
クオータウインドウASSY RH構成図は参照



1. リヤドアスカッフ プレート RH取りはずし
(要領は参照)


2. リヤドアオープニング トリム RH取りはずし
(要領は参照)

□ 参 考 □
デッキトリムサイドパネルASSY RHおよびクオータピラーガーニッシュRHが脱着できる範囲でリヤドアオープニングトリムウエザストリップRHを取りはずす。



3. デッキトリム カバー RR取りはずし
(要領は参照)


4. バックドア ウエザストリップ取りはずし
(要領は参照)


5. ルーフサイド ガーニッシュ INN RH取りはずし(ルーフサイドインナーガーニッシュあり)
(要領は参照)


6. デッキトリムサイド パネルASSY RH取りはずし
(要領は参照)


7. リヤシート 3ポイントタイプ ベルトASSY OUT RH取りはずし
(要領は参照)


8. クォータピラー ガーニッシュ RH取りはずし
(要領は参照)


9. クォータ ウインドウASSY RH取りはずし

■ 注 意 ■
  1. クオータウインドウASSY RHの図の箇所には、クオータウインドガイドピースピンおよびスペーサが取り付けられているため、クオータウインドウASSY LHを破損させないように注意して接着剤を切断する。
  2. 切断箇所および状況に応じて、ピアノ線とウインドシールドナイフを使い分けて作業を行う。

  1. クオータウインドウASSY RH外周のボデー面に保護テープを貼る。



  2. B061570
  3. 吸引ゴムをクオータウインドウASSY RHに取り付ける。

  4. ピアノ線を使用する場合

    1. 図のようにピアノ線(0.6mmが適当)を通し、両端にマイティプラーを取り付ける。

      ■ 注 意 ■
      1. クオータウインドウASSY RH端部にピアノ線を強く接触させない。
      2. ピアノ線を交差させると切れるので注意する。



    2. B062041
    3. ピアノ線を交互に引いてクオータウインドガイドピースピンを残し、接着剤を切断する。

  5. ウインドシールドナイフを使用する場合

    1. 接着部に石けん水を十分に塗布する。

    2. 接着部にウインドシールドナイフを差し込む。

      □ 参 考 □
      クオータウインドウASSY RHとボデー面が広い箇所からウインドシールドナイフを差し込み作業を行う。



    3. B060684
    4. 刃先とクオータウインドウASSY RH端部を直角に保持しながらウインドシールドナイフの刃をクオータウインドウASSY RH面および端部に合わせるようにして、クオータウインドウASSY RH端部と平行に引いて接着剤を切断する。

      ■ 注 意 ■
      ウインドシールドナイフを絶対にこじない。

  6. クオータウインドウASSY RHを取りはずす。



10. クォータ ウインドウASSY RH清掃
  1. 白ガソリンでクオータウインドウASSY RHを清掃する。



11. クォータウインドウガラス スペーサ取り付け
  1. 新品のクオータウインドウガラススペーサ取り付け部に専用プライマーを塗布する。

    ■ 注 意 ■
    1. 厚塗りしない。
    2. プライマーが乾燥(約3分)後にクオータウインドウガラススペーサを取り付ける。



  2. クオータウインドウASSY RHの図の箇所にクォータウインドガラススペーサを取り付ける。


    B061571



12. クォータ ウインドウASSY RH取り付け
  1. ボデー取り付け面清掃



      B060685
    1. 切断した車両側接着剤が著しく凹凸のある場合は、ナイフで平滑にする。

      ■ 注 意 ■
      接着剤は必ず少し残す。

  2. クオータウインドウASSY RH取り付け前作業

    1. 車両側接着部でボデー面が露出している(接着剤が残っていない)部分に専用プライマーを塗布する。

      ■ 注 意 ■
      1. 厚塗りしない。
      2. 接着剤には塗布しない。
      3. パネル継ぎ目およびスポット溶接箇所は、特に注意して塗布する。
      4. プライマーが乾燥(約3分)後にクオータウインドウASSY RHを取り付ける。

    2. クオータウインドウASSY RH接着部に専用プライマーを塗布する。

      ■ 注 意 ■
      1. 厚塗りしない。
      2. プライマーが乾燥(約3分)後に接着剤を塗布する。

    3. 接着剤のノズル先端を図のように切り取る。

    4. シーラントガンに接着剤をセットする。



    5. 接着剤をクオータウインドASSY RHにビード状に塗布する。


      B061572

  3. クオータウインドウASSY RH取り付け

    1. 吸引ゴムを使用して、クオータウインドウASSY RHを取り付ける。

      ■ 注 意 ■
      室内よりクオータウインドガイドピースピンがかん合していること確認する。

    2. クオータウインドウASSY RH前面を押して、完全に密着させる。

      □ 参 考 □
      押し付け力:98N{10kgf}

    3. 接着剤が硬化するまで保護テープでクオータウインドウASSY RHを押さえておく。



13. 水漏れ点検および補修
  1. 接着剤硬化後、車両外側から水をかけ、室内に水漏れがないことを確認する。

    □ 参 考 □
    水漏れが生じた場合は、乾燥させた後にスリーセメントブラックを充てんする。



14. リヤシート 3ポイントタイプ ベルトASSY OUT RH取り付け
(要領は参照)