クーラ コンプレッサASSY(1NZ-FE·2NZ-FE(MT))  取替

準備品一覧


□ 参 考 □
クーラコンプレッサASSY構成図は参照



1. 冷媒HFC-134a(R134a)抜き取り
(要領は参照)


2. エンジンアンダ カバー NO.1取りはずし


3. ファン & オルタネータ Vベルト取りはずし
(要領は参照)
SST
09216-00050  


4. クーラリフリザラントディスチャージ ホース NO.1切り離し
  1. ボルトをはずし、クーラリフリザラントディスチャージホースNo.1をクーラコンプレッサW/マグネットクラッチASSYから切り離す。



  2. E065025
  3. OリングをクーラリフリザラントディスチャージホースNo.1から取りはずす。

    ■ 注 意 ■
    切り離したホースおよびクーラコンプレッサW/マグネットクラッチASSYの接合部にビニールテープを巻き、ゴミ·水分などの浸入を防ぐ。



5. クーラリフリザラントサクション ホース NO.1切り離し
  1. ボルトをはずし、クーラリフリザラントサクションホースNo.1をクーラコンプレッサW/マグネットクラッチASSYから切り離す。



  2. E065026
  3. OリングをクーラリフリザラントサクションホースNo.1から取りはずす。

    ■ 注 意 ■
    切り離したホースおよびクーラコンプレッサW/マグネットクラッチASSYの接合部にビニールテープを巻き、ゴミ·水分などの浸入を防ぐ。



6. クーラコンプレッサ W/マグネットクラッチASSY取りはずし
  1. クーラコンプレッサW/マグネットクラッチASSYのコネクターを切り離す。



  2. E065027
  3. ボルト4本をはずし、クーラコンプレッサW/マグネットクラッチASSYを取りはずす。



7. マグネットクラッチASSY取りはずし


8. クーラ コンプレッサASSY取りはずし


9. マグネットクラッチASSY取り付け


10. マグネットクラッチエアギャップ点検
  1. ダイヤルゲージをマグネットクラッチハブに垂直にセットする。

  2. マグネットクラッチコネクター1端子にバッテリーのプラス、アースワイヤにバッテリーのマイナスを接続し、マグネットクラッチをON←→OFFさせたときのエアギャップを測定する。

    基準値:
    0.3mm(-0.1 +0.15)

  3. 基準値外の場合はマグネットクラッチハブをはずし、マグネットクラッチワッシャで調整する。

    □ 参 考 □
    マグネットクラッチワッシャでの調整は3枚以下で行う。



  4. E050113
  5. クーラコンプレッサ W/マグネットクラッチASSYをバイスから取りはずす。



11. コンプレッサオイル量点検
  1. 新品のクーラコンプレッサASSYに交換する場合は、サービスバルブから徐々に冷媒ガスを抜いた後、新品のクーラコンプレッサASSYから次のオイルを抜き取ってから取り付ける。

    基準値:
    (新品のクーラコンプレッサASSY内のオイル容量60+15mL)ー(取りはずしたクーラコンプレッサASSYのオイル残量)=(交換時の抜き取り量)

    ■ 注 意 ■
    1. コンプレッサーオイル量点検は、クーラ脱着時の注意事項を厳守して行う。
    2. コンプレッサーオイルが車両の配管に残っているので、新品のクーラコンプレッサASSY内のオイルを抜き取らないで取り付けると、オイル量が多くなり冷媒サイクルの熱交換を妨げ、冷媒不良となったり、音震動の悪影響の可能性がある。
    3. 取り外したクーラコンプレッサASSYのオイル残量の少ない場合は、オイル漏れの点検を行う。
    4. コンプレッサーオイルは必ずND-OIL8を使用する。



12. クーラコンプレッサ W/マグネットクラッチASSY仮締め


    E065027
  1. ボルト4本で、クーラコンプレッサW/マグネットクラッチASSYを仮締めする。



13. クーラコンプレッサ W/マグネットクラッチASSY本締め


    E065028
  1. ボルト4本で、クーラコンプレッサW/マグネットクラッチASSYを本締めする。

    基準値:
    T=24N·m{244kgf·cm}

    ■ 注 意 ■
    ボルトを使用して、クーラコンプレッサW/マグネットクラッチASSYを図の順番で締め付ける。



14. クーラリフリザラントサクション ホース NO.1取り付け
  1. 配管の接合部に巻いたビニールテープを取りはずす。

  2. 新品のOリングおよびクーラコンプレッサW/マグネットクラッチASSYの接合部にコンプレッサオイル(ND-OIL8)を充分に塗布する。

  3. OリングをクーラリフリザラントサクションホースNo.1に取り付ける。



  4. E065026
  5. ボルトで、クーラリフリザラントサクションホースNo.1をクーラコンプレッサW/マグネットクラッチASSYに取り付ける。

    基準値:
    T=9.8N·m{100kgf·cm}



15. クーラリフリザラントディスチャージ ホース NO.1取り付け
  1. 配管の接合部に巻いたビニールテープを取りはずす。

  2. 新品のOリングおよびクーラコンプレッサW/マグネットクラッチASSYの接合部にコンプレッサオイル(ND-OIL8)を充分に塗布する。

  3. OリングをクーラリフリザラントディスチャージホースNo.1に取り付ける。



  4. E065025
  5. ボルトで、クーラリフリザラントディスチャージホースNo.1をクーラコンプレッサW/マグネットクラッチASSYに取り付ける。

    基準値:
    T=9.8N·m{100kgf·cm}



16. 冷媒HFC-134a(R134a)充てん
(要領は参照)


17. エンジン暖機
(要領は参照)


18. 冷媒ガスもれ点検
(要領は参照)