エアコンディショナ ブロワASSY  オーバーホール(脱着·分解)

準備品一覧


□ 参 考 □
  1. エアコンディショナブロワASSY構成図は参照
  2. インストルメントパネル & メーター構成図は参照



1. 冷媒HFC-134a(R134a)抜き取り
(1NZ-FE·2NZ-FE要領は 参照)
(1ND-TV要領は参照)


2. クーラリフリザラントサクション ホース NO.1切り離し
  1. ボルトをはずし、フック型コネクターを右に回す。

  2. クーラリフリザラントサクションホースNo.1を切り離す。



  3. E064988
  4. OリングをクーラリフリザラントサクションホースNo.1から取りはずす。

    ■ 注 意 ■
    パイプおよびユニット側かん合部にビニールテープを巻き、ゴミ·水分などの浸入を防ぐ。



3. リキッド チューブSUB-ASSY A切り離し
  1. リキッドチューブAを切り離す。

  2. OリングをリキッドチューブAから取りはずす。

    ■ 注 意 ■
    チューブおよびユニット側かん合部にビニールテープを巻き、ゴミ·水分などの浸入を防ぐ。



4. クーラリフリザラントリキッド パイプ A切り離し

□ 参 考 □
リキッドチューブAと同じ要領で切り離す。



5. インストルメントパネル取りはずし
(要領は 参照)

□ 参 考 □
インストルメントパネル取りはずしまでの要領を参照して下さい。



6. ヒータコントロールアクセサリASSY切り離し
  1. アウタケーブルを矢印方向に引き、クランプ部からアウタケーブルを切り離す。(標準車)



  2. E064990
  3. インナケーブルをはずし、エアインレットダンパコントロールケーブルを切り離す。(標準車)



  4. E064989
  5. アウタケーブルを矢印方向に引き、クランプ部からアウタケーブルを切り離す。

  6. インナケーブルをはずし、エアミックスダンパコントロールケーブルを切り離す。



  7. E064991
  8. アウタケーブルを矢印方向に引き、クランプ部からアウタケーブルを切り離す。

  9. インナケーブルをはずし、デフロスタダンパコントロールケーブルを切り離す。



  10. E064981
  11. コネクターを切り離す。(寒冷地仕様車)

  12. ツメのかん合3箇所をはずし、ヒータコントロールアクセサリASSYを取りはずす。



7. インストルメント パネルSUB-ASSY LWR取りはずし
(要領は 参照)

□ 参 考 □
インストルメントパネルLWR取りはずしまでの要領を参照して下さい。



8. E.F.I. コンピュータ カバー取りはずし


    E064992
  1. ツメのかん合2箇所をはずし、E.F.Iコンピュータカバーを取りはずす。



9. エンジンコントロールコンピュータ取りはずし


    E064993
  1. スクリュー2本をはずし、エンジンコントロールコンピュータを切り離す。



10. エアコンディショナ アンプリファイアSUB-ASSY取りはずし(エンジン型式1ND-TV)
(要領は 参照)


11. エアコンディショナ アンプリファイアASSY NO.1取りはずし(寒冷地仕様車)
(要領は 参照)


12. エアコンディショナ ブロワASSY取りはずし
  1. 各コネクターおよびクランプを切り離す。

  2. ボルトをはずし、PTCヒータアースワイヤを切り離す。(1ND-TV·PTCヒータ付車)



  3. E064994
  4. クリップを取りはずす。



  5. E064995
  6. ナット4個およびスクリュー2本をはずし、エアコンディショナブロワASSYを取りはずす。



13. ダンパ サーボSUB-ASSY NO.1取りはずし(寒冷地仕様車)


    E064996
  1. スクリュー3本をはずし、ダンパサーボを取りはずす。



14. ブロワモータ カバー取りはずし(寒冷地仕様車)


    E065565
  1. 図のように、ロッドをブロワモータカバーから切り離す。



  2. E065566
  3. スクリュー4本およびクリップを取りはずす。

  4. ツメのかん合2箇所をはずし、ブロワモータカバーを取りはずす。



15. クーラ ワイヤリング NO.1取りはずし


    E064997
  1. コネクターを切り離し、クーラワイヤリングNo.1を取りはずす。



16. ブロワ レジスタ取りはずし


    E064998
  1. スクリュー2本をはずし、ブロワレジスタを取りはずす。



17. ブロワ モータSUB-ASSY(ファン ツキ)取りはずし


    E064999
  1. スクリュー3本をはずし、ブロワモータ(ウイズファン)を取りはずす。



18. クーラ サーミスタ NO.1取りはずし


    E065001
  1. ツメのかん合2箇所をはずし、クーラサーミスタNo.1を取りはずす。



19. クーラエキスパンション バルブ取りはずし


    E065002
  1. 二面幅4mmヘキサゴンレンチを使用して、ヘキサゴンボルト2本をはずし、クーラエクスパンションバルブを取りはずす。



20. クーラ エバポレータ NO.1取りはずし
  1. スクリュー8本をはずし、クーリングユニットケースを取りはずす。



  2. E065003
  3. クーラエバポレータNo.1をクーリングユニットケースから取りはずす。



  4. E065004
  5. Oリング2個をクーラエバポレータNo.1から取りはずす。



21. クーラ エバポレータ NO.1取り付け
  1. 新品のOリング2個およびクーラエクスパンションバルブの接合部にコンプレッサオイル(ND-OIL8)を充分に塗布する。



  2. E065004
  3. Oリング2個をクーラエバポレータNo.1に取り付ける。



  4. E065003
  5. クーラエバポレータNo.1をクーリングユニットケースに取り付ける。

  6. スクリュー8本で、クーリングユニットケースを取り付ける。



22. クーラエキスパンション バルブ取り付け


    E065002
  1. 二面幅4mmヘキサゴンレンチを使用して、ヘキサゴンボルト2本で、クーラエクスパンションバルブを取り付ける。

    基準値:
    T=3.5N·m{35kgf·cm}



23. ダンパ サーボSUB-ASSY NO.1取り付け(寒冷地仕様車)


    B175045
  1. 図のように、ダンパサーボリンクピンがブロワASSYの各リンク溝に合うように組み付ける。

    ■ 注 意 ■
    誤組み付けは、ダンパサーボの故障の原因となるため、確実に組み付けること。



  2. E064996
  3. スクリュー3本で、ダンパサーボを取り付ける。



24. インストルメント パネルSUB-ASSY LWR取り付け
(要領は 参照)

□ 参 考 □
インストルメントパネルLWR取り付けからの要領を参照して下さい。



25. ヒータコントロールアクセサリASSY取り付け
  1. ヒータコントロールアクセサリASSYをインストルメントパネルLWRに取り付ける。



  2. E064981
  3. コネクターを接続する。(寒冷地仕様車)



  4. E065007
  5. ヒータコントロールノブをFACE位置にする。

  6. インナケーブルの先端にFACE位置でコントロールレバーに取り付ける。

  7. アウタケーブルを矢印方向に引きながら、ケーブルクランプに取り付ける。

    ■ 注 意 ■
    モードコントロールノブを操作して、FACEーDEFの両端で節度感があり、反発力が発生しないことを確認する。



  8. E065005
  9. ヒータコントロールノブをMAX COOL位置にする。

  10. インナケーブルの先端にMAX COOL位置でコントロールレバーに取り付ける。

  11. アウタケーブルを矢印方向に引きながら、ケーブルクランプに取り付ける。

    ■ 注 意 ■
    温度コントロールノブを操作して、MAX COOLーMAX HOTの両端で節度感があり、反発力が発生しないことを確認する。



  12. E065006
  13. エアインレットダンパコントロールレバーをRECIRC位置にする。(標準車)

  14. インナケーブル先端をRECIRC位置でコントロールレバーに取り付ける。(標準車)

  15. アウタケーブルを矢印方向に押し気味にしてケーブルクランプに取り付ける。(標準車)

    ■ 注 意 ■
    内外気切り替えコントロールレバーを操作して、FRESHーRECIRCの両端で節度感があり、反発力が発生しないことを確認する。



26. インストルメントパネル取り付け
(要領は 参照)

□ 参 考 □
インストルメントパネル取り付けからの要領を参照して下さい。



27. リキッド チューブSUB-ASSY A取り付け
  1. チューブおよびユニットの接合部に巻いたビニールテープを取りはずす。

  2. 新品のOリングおよびリキッドチューブAの接合部にコンプレッサオイル(ND-OIL8)を充分に塗布する。

  3. OリングをリキッドチューブAに取り付ける。

  4. リキッドチューブAを取り付ける。



28. クーラリフリザラントリキッド パイプ A取り付け

□ 参 考 □
リキッドチューブAと同じ要領で接続する。



29. クーラリフリザラントサクション ホース NO.1取り付け
  1. ホースおよびユニットの接合部に巻いたビニールテープを取りはずす。

  2. 新品のOリングおよびクーラリフリザラントサクションホースNo.1の接合部にコンプレッサオイル(ND-OIL8)を充分に塗布する。

  3. OリングをクーラリフリザラントサクションホースNo.1に取り付ける。

  4. フック型コネクターを締め付け位置まで回転させる。



  5. E065008
  6. シール孔とホースジョイントの軸芯を確実にかん合するまで押し込み、ボルトを締め付ける。

    基準値:
    T=5.4N·m{55kgf·cm}



30. 冷媒HFC-134a(R134a)充てん
(1NZ-FE·2NZ-FE要領は 参照)
(1ND-TV要領は参照)


31. エンジン暖機
(1NZ-FE·2NZ-FE要領は 参照)
(1ND-TV要領は参照)


32. 冷媒ガスもれ取りはずし
(1NZ-FE·2NZ-FE要領は 参照)
(1ND-TV要領は参照)