ワイヤレスドアロツクコントロールシステム ワイヤレス機能(遠隔操作)のみ作動しない(新品または正常品のトランスミッタを準備する) |


| 手順1 | ワイヤレスドアロック作動確認 |
基本機能点検
スイッチを3回押したときドアコントロールトランスミッタのLEDが3回点灯し、スイッチを押し続けたときLEDが点滅を繰り返すことを点検する。
ワイヤレスドアロックリモートコントロール作動範囲内において、スイッチを約1秒押すと全ドアがアンロックまたはロック作動することを点検する。ただし、イグニッションキーシリンダにキープレートを差し込んだ状態またはいずれかのドアが開いている状態では作動しない。
チャタリング防止機能点検
スイッチを押し続けても、対応する作動を1回作動しか行わず、連続的に対応する作動を繰り返さないことを点検する。ただし、スイッチから指を離して再びスイッチを押すまで約1秒以上の間隔をおけば、次に押したスイッチに対応する作動を行うことを点検する。
オートロック機能点検
スイッチを押して全ドアのアンロックを行った後、約30秒以内にいずれかのドアを開かれないか全ドアがロックされないと自動的に全ドアをロック作動することを点検する。ただし、30秒以内にいずれかのドアを開くか全ドアがロックされると自動的にロック作動しないことを点検する。
スイッチ誤作動防止機能点検
イグニッションキーシリンダにキープレートを差し込んだ状態では、スイッチを押してもロックまたはアンロック作動しないことを点検する。ただし、識別コードの登録モード時は除く。
登録されていないドアコントロールトランスミッタのスイッチを押したとき作動せず、また登録したドアコントロールトランスミッタを押したとき、ロックまたはアンロック作動することを点検する。
ドア開·半ドア時作動停止機能点検
いずれかのドアが半ドアまたは開かれているとき、スイッチを押してもロックまたはアンロック作動しないことを点検する。
運転席シートベルト装着時作動停止機能点検
運転席シートベルトを装着した状態で、スイッチを押してもロック作動しないことを点検する。
繰り返し機能点検
運転席ドアのドアコントロールノブをアンロック状態で動きを強制的に阻止しスイッチを押したとき、約2秒後に再度全ドアをロックすることを点検する。
ハザード(アンサーバック)点滅機能点検
スイッチを押したとき、全ドアがロックまたはアンロック作動と同時にハザードが1回(ロック時)または2回(アンロック時)点滅することを点検する。
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| NG | |
| 手順2 | トランスミツタLED点灯点検 |
トランスミツタのスイッチを3回押したとき、トランスミツタのLEDが3回点灯するか点検する。
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| NG | |
| 手順3 | トランスミツタバツテリ簡易点検 |
トランスミツタバツテリを新品または正常品に交換し、トランスミツタのスイッチを3回押したとき、トランスミツタのLEDが3回点灯するか点検する。
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| 手順4 | ワイヤレスドアロック作動確認 |
トランスミツタの標準操作でUNLOCK←→LOCK作動するか点検する。
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| OK | |
| 手順5 | 自己診断モード入力 |
キープレートをイグニツシヨンスイツチロツクシリンダに差し込んだのち抜き取り、5秒以内に再びキープレートを差し込み、イグニツシヨンスイツチのOFF→ON→OFF操作を1回行う。
イグニツシヨンスイツチOFF後、30秒以内に再度イグニツシヨンスイツチのOFF→ON→OFF操作を9回行う。
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自己診断モードに移行するとドアロックのLOCK←→UNLOCKを1秒間隔で1回出力する。
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| OK | |
| 手順6 | 自己診断モードによる確認 |
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ドアコントロールトランスミツタのスイッチを押し続けたときのダイアグ出力を点検する。
| 正常電波を受信(UNLOCKを1回出力) | A |
| 識別コードの不一致時(UNLOCKを2回出力) | B |
| ダイアグ出力なし(UNLOCK出力なし) | C |
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| B | |
| 手順7 | 識別コード登録 |
識別コードの登録の書き換えモードまたは追加モードに入れることができ、登録できることを点検する。
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| 手順8 | ドアコントロールレシーバ応答点検 |
新品または正常品の同型車のドアコントロールトランスミツタのスイッチを押し続けたとき、識別コード不一致のダイアグを出力するか点検する。
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| 手順9 | 正常品のドアコントロールレシーバと交換 |
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| 手順10 | 自己診断モード入力方法確認 |
| 自己診断モードの入力方法が正しい場合 | A |
| 自己診断モードの入力方法が誤っていた場合 | B |
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| A | |
| 手順11 | アンロックウォーニング スイッチASSY単体点検 |
導通点検
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SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、コネクタ端子間の導通を点検する。
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| 手順12 | ドアコントロール レシーバ点検(電源、アース系) |
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ドアコントロールレシーバのコネクタを切り離し、SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、各端子とボデーアース間の導通および電圧を点検する。
| 端子番号 | 項目 | 測定条件 | 基準 |
|---|---|---|---|
| 1(E)←→ボデーアース | 導通 | 常時 | 導通あり |
| 5(+B)←→ボデーアース | 電圧 | 常時 | 10-14V |
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| OK | |
| 手順13 | ドアコントロール レシーバ点検(出力系) |
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ドアコントロールレシーバにコネクタを接続し、SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、2端子とボデーアース間の電圧を点検する。
| 端子番号 | 項目 | 測定条件 | 基準 |
|---|---|---|---|
| 2(RDA)←→ボデーアース | 電圧 | イグニツシヨンスイツチOFF、キーなし、全ドア閉、トランスミツタのスイツチOFF→ON | 1V以下→6V→1V以下 |
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| OK | |
| 手順14 | ワイヤハーネスまたはコネクター点検(導通) |
参照)ワイヤハーネス導通点検
ドアコントロールレシーバおよびドアコントロールリレーASSYのコネクターを切り離す。
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SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、ドアコントロールレシーバ←→ドアコントロールリレーASSY間の車両ワイヤハーネス側コネクターの各端子間の導通を点検する。
| 端子番号(ドアコントロールレシーバ←→ドアコントロールリレーASSY) | 項目 | 測定条件 | 基準 |
|---|---|---|---|
| 2(RDA)←→22(RDA) | 導通 | 常時 | 導通あり |
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| NG | ||
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| 手順15 | ワイヤハーネスまたはコネクター点検(絶縁) |
参照)ワイヤハーネス絶縁点検
ドアコントロールレシーバおよびドアコントロールリレーASSYのコネクターを切り離す。
SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、ドアコントロールレシーバの車両ワイヤハーネス側コネクタの各端子←→ボデーアース間の導通を点検する。
| 端子番号 | 項目 | 測定条件 | 基準 |
|---|---|---|---|
| 2(RDA)←→ボデーアース | 導通 | 常時 | 導通なし |
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SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、ドアコントロールリレーASSYの車両ワイヤハーネス側コネクタの各端子←→ボデーアース間の導通を点検する。
| 端子番号 | 項目 | 測定条件 | 基準 |
|---|---|---|---|
| 22(RDA)←→ボデーアース | 導通 | 常時 | 導通なし |
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| OK | |
| 手順16 | 正常品のドアコントロールレシーバと交換 |
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| NG | ||
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