パワーウインドウシステム    運転席ドアガラスが異物を挟み込んでもDOWN作動しない

準備品一覧


回路説明


  1. 運転席のパワーウインドウはパワーウインドウレギユレータマスタスイツチASSYが制御し、運転席のP/Wモータを駆動する。挟み込み防止機能はAUTO UP作動時の挟み込み作動領域に限られる。


機能説明

手順1パワーウインドウレギュレータ モータASSY RH点検(LMT)
SST
09082-00030  
09083-00150  


    B063772
  1. パワーウインドウレギュレータモータASSY RHのコネクターを切り離す。

  1. SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、運転席ウインドウスイッチをマニュアル操作したときのパワーウインドウレギュレータモータASSYのワイヤハーネス側コネクター各端子間の電圧を点検する。

    基準:

    テスター接続
    項目
    条件
    基準
    1←→6
    電圧
    IGスイッチON、運転席ウインドウスイッチマニュアル操作時
    10ー14V



OK
パワーウインドウレギュレータ モータASSY RH交換
NG


手順2ワイヤハーネスまたはコネクター点検
(点検要領および注意事項は参照)
SST
09082-00030  
09083-00150  


    B063776
  1. パワーウインドレギュレータマスタスイッチASSYおよびパワーウインドレギュレータモータASSY RHのコネクターを切り離す。

  1. SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、パワーウインドウレギュレータマスタスイッチASSY←→パワーウインドレギュレータモータASSY RH間ワイヤハーネスの導通を点検する。

    基準:

    テスター接続
    基準
    17←→6
    導通あり



NG
ワイヤハーネスまたはコネクター修理または交換
OK

パワーウインドウ レギュレータ マスタスイッチASSY点検および交換