チャージングシステム(1NZ-FE·2NZ-FE) 車上点検 |
液量点検
ロアレベル以下の場合は、バッテリ交換または、蒸留水を補充する。
サーフェイス充電分を取り除くために、走行後エンジンを止めてからイグニッションスイッチをON(20秒以内)にし電気装置(ヘッドライト、ブロワモータ、リヤデフォッガ等)のスイッチをONにする。
イグニッションスイッチをOFFにし、電気装置のスイッチをOFFにする。
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ターミナル間のバッテリ電圧を測定する。
バッテリターミナルが緩んでないかまたは、腐食していないか点検する。
ヒュージブルリンクおよびヒューズに導通があるか点検する。
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ベルトの摩耗または亀裂がないか点検する。
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リブ溝にベルトが確実にかみ合っていることを点検する。
ワイヤが良い状態であるか点検する。
エンジン始動中にオルタネータから異音がしないことを点検する。
エンジンを暖機し、イグニッションスイッチをOFFにする。
電気装置のスイッチを全てOFFにする。
イグニッションスイッチをONにし、チャージウォーニングランプが点灯することを確認する。
エンジンを始動し、ランプが消えることを確認する。
テスターを使用しない場合は、以下のように電圧計をチャージ回路に接続する。
オルタネータのB端子をはずし、電流計のマイナス端子に接続する。
電流計のプラス端子をオルタネータのB端子に接続する。
電圧計のプラス端子をオルタネータのB端子に接続する。
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電圧計のマイナス端子をアースへ接続する。
チャージング回路点検
SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、エンジン回転を2000r/minまで上げたときのバッテリ電圧を測定する。
SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、無負荷試験の状態によりヘッドランプをハイビームにヒータブロワスイッチをHiにして、エンジン回転2000r/minにセットした状態でただちに電流を測定する。
ワイヤハーネス点検
エンジンコントロールコンピュータのコネクターAを切り離す。
オルタネータのコネクターを切り離す。
SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、エンジンコントロールコンピュータのコネクターA22(ALTC)端子とオルタネータのコネクター1(C)端子間の導通を点検する。
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SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、エンジンコントロールコンピュータのコネクターA22(ALTC)端子←→B7(E1)端子間の短絡を点検する。
エンジンコントロールコンピュータ点検
エンジンを始動する。
SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、アクセルペダルを操作したときのエンジンコントロールコンピュータのコネクターA22(ALTC)端子←→B7(E1)端子間の電圧を測定する。[*1]
| アクセルペダル | 電圧[V] |
|---|---|
| ON | 0.6以下 |
| OFF | 4以上 |
スモールランプをONにして、[*1]と同様のチェックを行い電圧を測定する。
| アクセルペダル | 電圧[V] |
|---|---|
| ON | 4以上 |
| OFF | 4以上 |
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エアコンをONにして、[*1]と同様のチェックを行い電圧を測定する。
| アクセルペダル | 電圧[V] |
|---|---|
| ON | 4以上 |
| OFF | 4以上 |