スターティングシステム(1ND-TV)  単体点検

準備品一覧



1. スタータASSY

■ 注 意 ■
各テストは、短時間(3-5秒)で行う。



    A070402
  1. ナットをはずし、C端子を切り離す。



  2. A070403
  3. 図のように結線したとき、ピニオンギヤが飛び出すことを確認する。



  4. A070404
  5. ピニオンギヤが飛び出した状態からC端子のケーブルを離した後も、ピニオンギヤが飛び出した状態のままであることを確認する。



  6. ST00452
  7. ピニオンギヤをアーマチャの方へ動かし、ピニオンエンドとストップナットとのすき間を測定する。

    基準値:
    1-5mm



  8. A070405
  9. ピニオンギヤが飛び出したままの状態からスタータボデーのケーブルを離したとき、ピニオンギヤが戻ることを確認する。

  10. ナットでC端子を取り付ける。

    基準値:
    T=5.9N·m{60kgf·cm}

  11. スタータをバイスに固定する。



  12. A070406
  13. 図のようにケーブルを結線し、プラス側のケーブルにAC/DCプローブ400Aを接続する。

    SST
    09082-00030  
    09083-00300  

  14. 50端子を接続して、SST(トヨタエレクトリカルテスター)の指示が安定したところで電流値を測定する。

    基準値:
    90A以下(約11.5V)(1.4kW)
    100A以下(約11.5V)(2.0kW)



2. クラッチ スタート スイッチASSY
SST
09082-00030  
09083-00150  
  1. SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、コネクター各端子間の導通を点検する。

    基準:
    シャフトを押し込まないとき···導通なし
    シャフトを押し込んだとき····導通あり