冷却液(スーパーLLC)(1NZ-FE·2NZ-FE)  取替

準備品一覧



1. 冷却液抜き取り

■ 警 告 ■
やけどの危険を避けるため、エンジンとラジエータが熱い状態のときにはラジエータキャップをはずさないこと。液体と蒸気が圧力によって飛び出す。

  1. ラジエータキャップを開ける。

  2. ラジエータドレーンコックプラグをゆるめ冷却液を抜き取る。



2. 冷却液補充
  1. ラジエータドレーンコックプラグを閉じて、冷却液をラジエータ注入口よりあふれるまで注入する。[*1]

    □ 参 考 □
    ラジエータインレットホースおよびラジエータアウトレットホースを手で数回圧迫し、ラジエータ注入口の水位が下がる様であれば追加注入する。

  2. ラジエータキャップを締める。

  3. ラジエータリザーブタンクに冷却液を上限まで注入する。

  4. エンジンをサーモスタットが開弁するまで暖機する。

    □ 参 考 □
    暖機中にラジエータインレットホースおよびアウトレットホースを数回圧迫すること。

  5. エンジンを止め、冷却液が冷えるまで待ち、ラジエータキャップをはずして水位を確認する。

  6. 水位が下がっている場合は、[*1]より繰り返す。

  7. 水位が下がらなくなったら、ラジエータリザーバタンクの冷却液を調整する。



3. 冷却液漏れ点検
  1. 冷却液を満水にしてテスターを取り付ける。

  2. 137kPa{1.4kgf/cm2}の圧力をかけ、各部に液漏れがないことを確認する。