EBD付きABS&BAシステム  問診表




C097276



  1. フリーズフレームデータによる不具合発生状況の確認について
    1. 異常ダイアグコード発生時のフリーズフレームデータ


      1. 異常ダイアグコード発生時のフリーズフレームデータを記憶している場合は、ダイアグノーシスコードの表示画面で該当ダイアグコードに「*フリーズデータ有り」が表示される。

        □ 参 考 □
        1. 異常コード発生時のフリーズフレームデータを記憶すると、システム作動時のフリーズフレームデータは消去される。
        2. 異常コード発生時のフリーズフレームデータを記憶した場合、記憶データ消去(ダイアグノーシスコード消去)されるまでデータの更新は行われない。

    2. システム作動時のフリーズフレームデータ


      1. システム作動時のフリーズフレームデータは、システム作動毎に新しいデータに更新される。

      2. 最後にシステムが作動した時からのIG OFF→ONした回数を31回まで記憶し、表示する。

      3. フリーズフレームデータが、お客様ご指摘の不具合発生時のデータなのかを下記の算出式を目安として確認することができる。(「1日あたりのIG ON回数」×「不具合発生からの日数」=「データフリーズからのIG ON回数」)

        □ 参 考 □
        1. 車両停車状態(車速が7km/h以下)でのIG OFF→ONはカウントされない。
        2. データフリーズからのIG ONの回数は、31回をこえた場合は「31」を表示する。