シリンダヘッド ガスケット(1NZ-FE·2NZ-FE)  取替

準備品一覧


□ 参 考 □
構成図は参照
構成図は参照
構成図は参照



1. 燃料流出防止作業
(要領は参照)


2. チェーンSUB-ASSY脱着
(要領は参照)


3. エア クリーナASSY取りはずし
  1. エアクリーナキャップ W/エアクリーナホースNo.1を取りはずす。

  2. エアクリーナフィルタエレメントを取りはずす。

  3. ボルト4本をはずし、エアクリーナケース W/エアクリーナインレットNo.1およびNo.2を取りはずす。



4. アクセルレータ コントロールケーブルASSY切り離し


5. ウォータバイパス ホース切り離し


6. ウォータバイパス ホース NO.2切り離し


7. スロットル ボデーASSY取りはずし
(要領は参照)


8. ウォータ フィラSUB-ASSY取りはずし
  1. ラジエータインレットホース、ラジエータホースNo.3およびラジエータリザーブタンクホースを切り離す。



  2. A069135
  3. ボルト2本をはずし、ウォータフィラを取りはずす。



9. ベンチレーション ホース NO.2切り離し
  1. インテークマニホルドからベンチレーションホースを切り離す。



10. ユニオン トゥー コネクタチューブ ホース切り離し
  1. インテークマニホルドからユニオン ツウ コネクタチューブホースを切り離す。



11. インテーク マニホルド取りはずし
  1. インテークマニホルドからワイヤハーネスを切り離す。

  2. 図の順序でボルト3本およびナット2個をはずし、インテークマニホルドを取りはずす。



  3. A035213
  4. インテークマニホルドからガスケットを取りはずす。



12. オイルレベルゲージ ガイド取りはずし
  1. ボルトをはずし、オイルレベルゲージガイドを取りはずす。



13. エキゾーストパイプASSY FR切り離し

□ 参 考 □
  1. FF車(要領は参照)
  2. 4WD車(要領は参照)



14. オキシジェン センサ取りはずし(駆動方式4WD)


    A067693
  1. SSTを使用して、オキシジエンセンサを取りはずす。

    SST
    09224-00010  



15. エキゾーストマニホルドヒート インシュレータ NO.1取りはずし
  1. ボルト4本をはずし、エキゾーストマニホルドヒートインシュレータNo.1を取りはずす。



16. オキシジェン センサ切り離し(駆動方式2WD)
  1. コネクターを切り離し、ブラケットからオキシジエンセンサを切り離す。



17. マニホルドサポート ブラケット取りはずし
  1. ボルト3本をはずし、マニホルドサポートブラケットを取りはずす。



18. ラジエータ インレット ホース切り離し


19. フューエル チューブSUB-ASSY切り離し
SST
09268-21010  


20. ユニオン トゥー チェックバルブ ホース切り離し
  1. ブースタバキュームチューブからユニオン ツウ チェックバルブを切り離す。



21. ヒータウォータ ホース インレット A切り離し


22. ウォータバイパス パイプ NO.1切り離し
  1. ボルトをはずし、ウォータバイパスパイプNo.1をシリンダヘッドから切り離す。



23. エンジンワイヤハーネス切り離し


24. カムシャフト取りはずし


A037073

■ 注 意 ■
チェーンを切り離してカムシャフトを回転させる場合は、バルブが全開状態でピストンと干渉しないようにクランクシャフトを左回転させBTDC40°にし、オイルジェット穴とクランクアングルセンサプレートのタイミングマークを合わせる。



    A035758
  1. 図の順序でカムシャフトベアリングキャップNo.1およびNo.2をはずし、カムシャフトおよびカムシャフトNo.2を取りはずす。

    ■ 注 意 ■
    カムシャフトを水平に保持しながら、ボルトを均等にゆるめる。



25. シリンダ ヘッドSUB-ASSY取りはずし
  1. ダブルヘキサゴンレンチ8を使用して、図の順序でシリンダへッドボルトを数回に分けてゆるめシリンダヘッドボルトおよびワッシャを取りはずす。

    ■ 注 意 ■
    1. ボルトを抜き取るときに、ワッシャをヘッド内に落さない。
    2. 順序通りに行わないと、シリンダヘッドを破損する恐れがある。



  2. A035286
  3. シリンダヘッドを取りはずす。



26. シリンダヘッド ガスケット取りはずし


27. シリンダヘッドセット ボルト点検


    A050072
  1. ノギスを使用して、ヘッドボルトの首下長さを点検する。

    基準値:
    142.8-144.2mm
    限度:
    147.1mm

    1. 限度以上の場合は、ヘッドボルトを新品に交換する。



28. シリンダヘッド ガスケット取り付け


    A037100
  1. ロットナンバーが上になるようにヘッドガスケットをシリンダブロックに取り付ける。

    ■ 注 意 ■
    1. 取り付け面を清掃および脱脂する。
    2. 取り付け方向を確認する。
    3. ヘッドガスケットを傷付けないように取り付ける。



29. シリンダ ヘッドSUB-ASSY取り付け

□ 参 考 □
シリンダヘッドボルトは塑性域締め付け法で締め付ける。

  1. 図の箇所にシールパッキンブラック(直径3.5-4.5mm)を塗布する。

    ■ 注 意 ■
    1. 取り付け面を清掃および脱脂する。
    2. シールパッキン塗布後3分以内に取り付け、15分以内にヘッドボルトを締め付ける。



  2. A037152
  3. シリンダヘッドボルトのねじ部と座面に少量のエンジンオイルを塗布する。



  4. A035288
  5. ダブルへキサゴンレン8を使用して、図の順序でシリンダヘッドボルトを数回に分けて仮締めした後、規定トルクで締め付ける。

    基準値:
    T=29N·m{300kgf·cm}



  6. A035289
  7. シリンダヘッドボルト頭部のエンジンフロント側にペイントマークをつける。

  8. ペイントマークを目安にして、締め付け順序に従いシリンダヘッドボルトを90°締め付ける。さらに、締め付け順序に従い90°増し締めする。

  9. 全てのペイントマークが180°締め付けられた位置にあることを確認する。



30. カムシャフト取り付け
  1. カムシャフトカム部およびシリンダヘッドジャーナル部にエンジンオイルを塗布する。

  2. カムシャフトタイミングギヤのタイミングマークを上側にして、カムシャフトおよびカムシャフトNo.2をシリンダヘッドにセットする。



  3. A066863
  4. カムシャフトベアリングキャップNo.2のフロントマークおよび数字を確認し、図の順序で数回に分けて均等に締め付ける。

    基準値:
    T=13N·m{130kgf·cm}

    ■ 注 意 ■
    カムシャフトを水平に沈み込ませる。

  5. カムシャフトベアリングキャップNo.1を取り付ける。

    基準値:
    T=23N·m{235kgf·cm}



31. エンジンワイヤハーネス接続


32. ウォータバイパス パイプ NO.1接続
  1. ボルトでシリンダヘッドにウォータバイパスパイプNo.1を接続する。

    基準値:
    T=9.0N·m{92kgf·cm}



33. フューエル チューブSUB-ASSY接続


34. マニホルドサポート ブラケット取り付け
  1. ボルト3本で、マニホルドサポートブラケットを取り付ける。

    基準値:
    T=37N·m{377kgf·cm}



35. オキシジェン センサ接続(駆動方式2WD)
SST
09224-00010  


36. エキゾーストマニホルドヒート インシュレータ NO.1取り付け
  1. ボルト4本で、エキゾーストマニホルドヒートインシュレータNo.1を取り付ける。

    基準値:
    T=8.0N·m{82kgf·cm}



37. オキシジェン センサ取り付け(駆動方式4WD)


    A067693
  1. SSTを使用して、オキシジエンセンサを取り付ける。

    SST
    09224-00010  

    基準値:
    T=44N·m{449kgf·cm}



38. エキゾーストパイプASSY FR接続

□ 参 考 □
  1. FF車(要領は参照)
  2. 4WD車(要領は参照)



39. オイルレベルゲージ ガイド取り付け
  1. 新品のOリングにエンジンオイルを塗布し、オイルレベルゲージガイドに取り付ける。

  2. ボルトでオイルレベルゲージガイドを取り付ける。

    基準値:
    T=9.0N·m{92kgf·cm}



40. インテーク マニホルド取り付け
  1. 新品のガスケットを介して、インテークマニホルドを取り付ける。



  2. A066483
  3. 図の順序でボルト3本およびナット2個でインテークマニホルドを締め付ける。

    基準値:
    T=30N·m{306kgf·cm}



41. ウォータ フィラSUB-ASSY取り付け
  1. ボルト2本で、ウォータフィラを取り付ける。

    基準値:
    T=7.5N·m{76kgf·cm}



  2. A069135
  3. ラジエータインレットホース、ラジエータホースNo.3およびラジエータリザーブタンクホースを接続する。



42. スロットル ボデーASSY取り付け
(要領は参照)


43. エア クリーナASSY取り付け
  1. ボルト4本でエアクリーナケース W/エアクリーナインレットNo.1およびNo.2を取り付ける。

    基準値:
    T=7.8N·m{80kgf·cm}(エアクリーナケースASSY×エアクリーナブラケット)
    T=7.5N·m{76kgf·cm}(エアクリーナインレットNo.2×ボデー)

  2. エアクリーナフィルタエレメントを取り付ける。

  3. エアクリーナキャップ W/エアクリーナホースNo.1を取り付ける。



44. 冷却液補充
(要領は参照)


45. エンジン オイル補充


46. 冷却液漏れ点検
(要領は参照)


47. エンジンオイル漏れ点検


48. 燃料漏れ点検
(要領は参照)