パワーウインドウシステム 車上点検 |
イグニッションスイッチをONにする。
パワーウインドゥレギュレータマスタスイッチの各席用スイッチをUP側に操作すると各席ドアガラスが上昇し、DOWN側に操作すると下降することを点検する。
各ドアのパワーウインドゥレギュレータスイッチをUP側に操作すると自席ドアガラスが上昇し、DOWN側に操作すると下降することを点検する。
ウインドゥロックスイッチをLOCKにすると運転席以外のドアガラスが作動しないことを点検する。
イグニションスイッチをONにする。
パワーウインドゥレギュレータマスタスイッチの運転席用スイッチをDOWN側に2段操作するとAUTO DOWN作動を行い、ドアガラスが全開状態になることを点検する。
パワーウインドゥレギュレータマスタスイッチの運転席用スイッチをUP側に2段操作するとAUTO UP作動を行い、ドアガラスが全閉状態になることを点検する。
AUTO DOWN作動中にパワーウインドゥレギュレータマスタスイッチの運転席用スイッチをUP側に操作するとドアガラスが停止することを点検する。ただし、UP側またはDOWN側に操作し続けるとマニュアル作動に移行する。
AUTO UP作動中にパワーウインドゥレギュレータマスタスイッチの運転席用スイッチをDOWN側に操作するとドアガラスが停止することを点検する。ただし、UP側またはDOWN側に操作し続けるとマニュアル作動に移行する。
ドアガラスを全開状態にする。
ハンマーの柄の部分を全閉付近に設置する。
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AUTO UPでドアガラスを全閉したとき、ハンマーの柄を挟み込まずDOWN作動し、約200mm程度下降後停止することを点検する。
下降作動中、パワーウインドゥレギュレータマスタスイッチによりUP作動しないことを点検する。
作動点検
コネクタを切り離す。
SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、車両ワイヤハーネス側コネクタの各端子←→ボデーアース間の電圧および導通を点検する。
| 端子番号 | 項目 | 測定条件 | 基準 |
|---|---|---|---|
| 7←→ボデーアース (+B電源入力) | 電圧 | 常時 | 10-14V |
| 1←→ボデーアース (ア-ス) | 導通 | 常時 | 導通あり |
| 3←→ボデーアース (ア-ス)(全席パワーウインドウあり) | 導通 | 常時 | 導通あり |
| 6←→ボデーアース (IG電源入力) | 電圧 | イグニツシヨンスイツチOFF→ON | 0V→10-14V |
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コネクタを接続し、コネクタ各端子←→ボデーアース間の電圧を点検する。
| 端子番号 | 項目 | 測定条件 | 基準 |
|---|---|---|---|
| 4←→ボデーアース (P/W、UP出力) | 電圧 | イグニツシヨンスイツチON、マスタスイツチ運転席用OFF→UP(マニュアル操作) | 0→9V以上 |
| ↑ | ↑ | イグニツシヨンスイツチON、運転席ドアガラス全開→マスタスイツチ運転席用スイツチUP(オート操作)→ドアガラス全閉 | 0V→9V以上→0V |
| 9←→ボデーアース (P/W、DOWN出力) | 電圧 | イグニツシヨンスイツチON、マスタスイツチ運転席用OFF→DOWN(マニュアル操作) | 0→9V以上 |
| ↑ | ↑ | イグニツシヨンスイツチON、運転席ドアガラス全閉→マスタスイツチ運転席用スイツチDOWN(オート操作)→ドアガラス全開 | 0V→9V以上→0V |
イルミネーション点検
コネクタ接続状態でイグニツシヨンスイツチをOFF→ONにしたとき、イルミネーション(発光ダイオード)AUTO文字が点灯することを点検する。