SRSエアバツグ&プリテンシヨナー付きシートベルトシステム    ウォーニングランプ不灯

準備品一覧


回路説明


  1. エアバッグウォーニングランプはコンビネーションメータASSYに内蔵されている。
  2. エアバッグシステムが正常な場合、エアバッグウォーニングランプはIGスイッチをONにしてから約6秒間点灯し自動的に消灯する。またエアバッグシステムに不具合がある場合、エアバッグウォーニングランプは運転手に不具合を知らせるために点灯または点滅する。
  3. DLC3のTC-CG端子間を短絡させたとき、コンビネーションメータASSY内のエアバッグウォーニングランプを点灯または点滅させダイアグコードを表示する。


回路図



C097956



点検手順

手順1電源電圧点検
SST
09082-00030  
09083-00150  
  1. SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、バッテリーの電圧を点検する。

    基準値:
    10-14V



NG
バッテリーまたは充電系修理または交換
OK


手順2ワイヤハーネス点検(コンビネーションメータASSY-バッテリー間)
(点検要領および注意事項は参照))
SST
09082-00030  
09083-00150  


    C097953
  1. バッテリーのマイナスターミナルを接続し、IGスイッチをONにする。

  1. SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、コンビネーションメータASSYに接続されているコネクターのB端子-ボデーアース間の電圧を点検する。

    基準値:
    10-14V



NG
ワイヤハーネス修理または交換(コンビネーションメータASSY-バッテリー間)
OK


手順3エアバッグウォーニングランプ点検
  1. IGスイッチをOFF(LOCK)にする。

  1. バッテリーのマイナスターミナルを切り離し、90秒間待機する。

  1. エアバッグセンサASSY CTRからコネクターを切り離す。

  1. バッテリーのマイナスターミナルを接続する。

  1. IGスイッチをONにして、コンビネーションメータASSY内のエアバッグウォーニングランプの点灯状態を点検する。

    基準:
    10秒間消灯後、点灯すること



OK
エアバッグ センサASSY交換

NG
コンビネーションメータASSY修理または交換




手順4エアバッグウォーニングランプ点検
SST
09843-18040  
09991-60101  
09991-60300  
  1. IGスイッチをOFF(LOCK)にする。

  1. バッテリーのマイナスターミナルを切り離し、90秒間待機する。

  1. エアバッグセンサASSY CTRにコネクターを接続する。

  1. バッテリーのマイナスターミナルを接続し、IGスイッチをONにして60秒間待機する。

  1. SSTを使用してダイアグコードを消去後、再度ダイアグコードを点検する。(要領は参照)

    1. ウォーニングランプによるコード読み取りの場合

      基準:
      ダイアグコードが出力されないこと

    2. S2000によるコード読み取りの場合

      基準:
      ダイアグコードが出力されないこと



NG
コンビネーションメータASSY修理または交換
OK

システム正常