EGR システム(1ND-TV)  車上点検




  1. ディーゼルスロットルボデー(作動点検)
    1. エンジンを暖機する。

    2. アイドル状態でスロットルリンクが中間であることを点検する。

    3. エンジンレーシング状態で、スロットルリンクが全開であることを点検する。



    4. A068125
    5. レーシング状態からアクセルペダルを離したとき、スロットルリンクが中間位置まで徐々に戻ることを点検する。



    1. ディーゼルスロットルボデー(バキューム点検)
      1. 3ウェイを使用して、バキュームゲージディーゼルスロットルボデーおよびバキュームレギュレーティングバルブを接続する。



      2. A070387
      3. エンジンを暖機し、アイドル状態でのバキュームゲージの値を点検する。

        基準値:
        15.0kPa{115mmHg}以上



      1. EGRバルブASSY(バキューム点検)
        1. バキュームゲージ取り付け


          1. 3ウェイを介して、EGRバルブバキュームレギュレーティングバルブ、バキュームゲージを接続する。

            ■ 注 意 ■
            バキュームゲージの取り付け、取りはずしは必ずエンジン停止状態で行う。

        2. 冷間時機能点検(冷却水温50°C以下)


          1. エンジンを始動し、エンジン回転数に関係なくバキュームゲージの指針が0kPa{0mmHg}であることを確認する。

        3. 温間時機能点検(冷却水温60°C以上96°C以下)


          1. アイドル状態でバキュームゲージの指針が20kPa{190mmHg}以上であることを確認する。

          2. エンジン回転数を1500r/minに上げたときバキュームゲージの指針が20kPa{150mmHg}以上であることを確認する。

          3. 上記の状態からアクセルペダルをすばやく全開にし、エンジン回転が上昇している間バキュームゲージの指針が下降することを確認する。

          4. エンジン回転数を4000r/minに保持したとき、バキュームゲージの指針が0kPa{0mmHg}であることを確認する。

          5. 上記の状態からアクセルペダルをすばやく全閉にしたとき、バキュームゲージの指針が負圧になることを確認する。