ヒータ&エアコンデイシヨナシステム 注意事項 |
互換性について
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冷媒サイクルを構成する部品やコンプレッサーオイルなどは、HFC-134a(R134a)のシステムと従来のR12のシステムで互換性はない。
冷媒HFC-134a(R134a)について
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冷媒は必ずHFC-134a(R134a)を使用する。
コンプレッサーオイルについて
コンプレッサーオイルは必ずND-OIL8を使用する。
HFC-134a(R134a)用のコンプレッサーオイルは吸湿性が高いので、A/C部品をはずした場合は、直ちにプラグ、ビニールテープなどで大気と遮断する。
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HFC-134a(R134a)用のコンプレッサーオイルは、アクリル樹脂に悪影響を与えるので、オイルを飛散させない。
Oリングについて
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Oリングは必ずHFC-134a(R134a)用のOリングを使用する。
真空引き作業時の注意事項
真空引きを行う場合は、R12用の真空ポンプに電磁弁アダプターを取り付けて作業する。
冷媒ガスもれ点検について
冷媒ガスもれ点検はハロゲンリークディテクター(ND品番95146-00060)を使用して、点検する。
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冷媒ガスもれ点検は、IGスイッチOFFで行う。
冷媒ガスが目に入った場合の処理
目を手やハンカチでこすらない。
専門の眼科医の手当てを受ける。
冷媒ガス(サービス缶)取り扱い上の注意
サービス缶を加熱しない。サービス缶を直接加熱したり熱湯の中に入れると、缶内の圧力が異常に高くなり、缶が破裂する危険性がある。やむを得ずサービス缶を暖める場合は、40°C以下の温水を使用する。
サービス缶を落としたり、たたいたりしない。
エンジン回転中、マニホールドゲージの高圧バルブを開かない。エンジン回転中高圧バルブを開くと、高圧ガスがサービス缶に逆流して缶が破裂する可能性がある。
サービス缶を顔の近くで取り扱わない。また、必ず保護メガネを着用する。
配管の取り付け
Oリングは必ず新品を使用する。
Oリングには、充分にコンプレッサーオイル(ND-OIL8)を塗布する。
ホース配管は自然に配索し、ねじったり、無理に折り曲げたりしない。
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Oリングに糸くず等異物が付着すると冷媒ガスもれの原因となるため、軍手等を使用せず作業を行う。