フロントサスペンションメンバ  取り付け

準備品一覧



1. エンジンムービングコントロール ロッド取り付け
  1. ボルトで、エンジンムービングコントロール ロッドをフロントサスペンション クロスメンバSUB-ASSYに取り付ける。

    基準値
    T = 110 N・m{ 1120 kgf・cm }



2. エンジンムービングコントロールロッド カバー取り付け(寒冷地仕様車)
  1. クリップ2個で、エンジンムービングコントロールロッド カバーをフロントサスペンション クロスメンバSUB-ASSYに取り付ける。



3. フロントサスペンション アームSUB-ASSY LWR NO.1 LH仮締め
  1. フロントサスペンション アームSUB-ASSY LWR NO.1 LHをフロントサスペンション クロスメンバSUB-ASSYに取り付け、ボルトで仮締めする。



4. フロントサスペンション アームSUB-ASSY LWR NO.1 RH仮締め

□ 参 考 □
RH 側はLH 側と同様の手順で行う。



5. スタビライザ バー FR取り付け


    C233662J01
  1. 識別ペイントが車両左側になるようにスタビライザ バー FRをフロントサスペンション クロスメンバSUB-ASSYに取り付ける。
    イラスト内指示文字 
    *a
    識別ペイント
    V100135
    車両左側



6. フロントスタビライザ ブラケット NO.1 LH取り付け


    C219469J02
  1. ボルトA、Bを仮締めする。

  2. ボルトA、Bの順で規定トルクで締め付ける。

    基準値
    T = 47 N・m{ 479 kgf・cm }



7. フロントスタビライザ ブラケット NO.1 RH取り付け

□ 参 考 □
RH側はLH側と同様の手順で行う。



8. ステアリング ギヤASSY取り付け
  1. ボルト2本とナット2個で、ステアリング ギヤASSYをフロントサスペンション クロスメンバSUB-ASSYに取り付ける。

    基準値
    T = 79 N・m{ 800 kgf・cm }

    ■ 注 意 ■
    ナットを固定しボルトを回す。



9. フロントサスペンション クロスメンバSUB-ASSY取り付け


    C233132
  1. エンジンリフターに高さ調整式アタッチメントおよびプレートリフトアタッチメントをセットし、フロントサスペンション クロスメンバSUB-ASSYをセットする。
    イラスト内指示文字 
    V100135
    車両前方
    V100144
    アタッチメント取り付け位置

    ■ 注 意 ■
    エンジンリフターに高さ調整式アタッチメントおよびプレートリフトアタッチメントを使用して、フロントサスペンション クロスメンバSUB-ASSYが水平になるようセットする。

  2. フロントサスペンション クロスメンバSUB-ASSYを車両に取り付け、ボルト6本を仮締めする。



  3. SSTをフロントサスペンション クロスメンバSUB-ASSY RH側およびLH側の基準穴に交互に差し込みながら、RH側およびLH側ボルトA、B、Cを数回に分けて規定トルクまで締め付ける。


    C233133J01


    イラスト内指示文字 
    *a
    基準穴
    -
    -
    V100135
    車両前方
    -
    -
    SST
    09670-00011  
    基準値
    T = 87 N・m{ 887 kgf・cm } (ボルトA)
    T = 151 N・m{ 1540 kgf・cm } (ボルトB)
    T = 98 N・m{ 999 kgf・cm } (ボルトC)

  4. ボルトで、エンジンムービングコントロール ロッドを接続する。

    基準値
    T = 120 N・m{ 1220 kgf・cm }



10. エンジンハンガー取りはずし(エンジン型式1NR-FE)
  1. ボルト2本をはずし、エンジンハンガーNO.1およびエンジンハンガーNO.2を取りはずす。



11. エンジンハンガー取りはずし(エンジン型式1NZ-FE)
  1. ボルト2本をはずし、エンジン ハンガ NO.1 2個を取りはずす。



12. ワイヤハーネスクランプブラケット取り付け(エンジン型式1NZ-FE)
  1. ボルトで、ワイヤハーネスクランプブラケットを取り付ける。

    基準値
    T = 61 N・m{ 622 kgf・cm }



13. フロントサスペンション アームSUB-ASSY LWR NO.1 LH接続


    C310407J01
  1. ボールジョイントロックナットレンチ19mmを使用して、新品のキャッスルナットで、フロントサスペンション アームSUB-ASSY LWR NO.1 LHをフロントアクスルASSY LHに取り付ける。
    イラスト内指示文字 
    *a
    トルクレンチの有効長

    基準値
    T = 98 N・m{ 999 kgf・cm }

    ■ 注 意 ■
    1. ネジ部およびテーパー部に油脂類を付着させない。
    2. キャッスルナット締め付け後のクリップ穴合わせは60°以内の増し締め方向で行う。

    □ 参 考 □
    1. トルクレンチの有効長を変えて使用する場合は、トルクレンチの読み値を求める。(要領は参照)
    2. ボールジョイントロックナットレンチ19mm(有効長150mm) + トルクレンチ(有効長255mm)使用の場合
      62N·m{629kgf·cm}

  2. 新品のクリップを取り付ける。



14. フロントサスペンション アームSUB-ASSY LWR NO.1 RH接続

□ 参 考 □
RH側はLH側と同様の手順で行う。



15. タイロッド エンドSUB-ASSY LH接続


    C259738
  1. 新品のキャッスルナットで、タイロッド エンド SUB-ASSY LH をフロントアクスルASSY LHに接続する。

    基準値
    T = 49 N・m{ 500 kgf・cm }

    ■ 注 意 ■
    1. キャッスルナット締め付け後のコッターピン穴合わせは60°以 内の増し締め方向で行う。
    2. ネジ部およびテーパー部に油脂類を付着させない。

  2. 新品のコッターピンを取り付ける。



16. タイロッド エンドSUB-ASSY RH接続

□ 参 考 □
RH側はLH側と同様の手順で行う。



17. フロントスタビライザ リンクASSY LH取り付け


    C310069J01
  1. ソケットヘキサゴン6mmを使用して、スタッドボルトを固定し、SSTを使用して、ナットで、フロントスタビライザ リンクASSY LHを取り付ける。
    イラスト内指示文字 
    *a
    駆動
    *b
    保持
    *c
    トルクレンチの有効長

    SST
    09647-22010  
    基準値
    T = 74 N・m{ 755 kgf・cm }

    □ 参 考 □
    1. トルクレンチの有効長を変えて使用する場合は、トルクレンチの読み値を求める。(要領は参照)
    2. SST(有効長135mm) + トルクレンチ(有効長255mm)使用の場合
      48N·m{493kgf·cm}



18. フロントスタビライザ リンクASSY RH取り付け

□ 参 考 □
RH側はLH側と同様の手順で行う。



19. ステアリングコラムホール カバーSUB-ASSY NO.1接続


    C259684J01
  1. クリップBをかん合させる。
    イラスト内指示文字 
    *a
    クリップA
    *b
    クリップB

  2. クリップAをかん合させ、ステアリングコラムホール カバーSUB-ASSY NO.1をフロアパネルに接続する。

    ■ 注 意 ■
    ステアリングコラムホール カバーSUB-ASSY NO.1のリップ部が噛み込んでいないことを確認する。



20. ステアリングインタミディエイト シャフトASSY接続


    C311379J01
  1. 合わせマークを合わせ、ステアリングインタミディエイト シャフトASSYをステアリングギヤASSYに接続する。
    イラスト内指示文字 
    *1
    ステアリングインタミディエイト シャフトASSY
    *a
    合わせマーク

  2. ボルトを取り付ける。

    基準値
    T = 35 N・m{ 360 kgf・cm }



21. コラムホールカバーサイレンサ シート取り付け
  1. クリップ2個で、コラムホールカバーサイレンサ シートを取り付ける。

  2. フロアカーペットを取り付ける。



22. フロントタイヤ取り付け
基準値
T = 103 N・m{ 1050 kgf・cm }


23. フロントタイヤ直進状態点検


24. 車両落ち着かせ
  1. 車両をリフトダウンして車両のコーナー部を大きく上下に動かし、サスペンションを落ち着かせる。



25. フロントサスペンション アームSUB-ASSY LWR NO.1 LH本締め


    C311376
  1. ボルトを本締めする。

    基準値
    T = 137 N・m{ 1400 kgf・cm }



26. フロントサスペンション アームSUB-ASSY LWR NO.1 RH本締め

□ 参 考 □
RH側はLH側と同様の手順で行う。



27. フロントホイールアライメント調整
(要領は参照)