DTC P2195/21 O2(A/F)センサリーン固着B1S1 |
DTC P2196/21 O2(A/F)センサリッチ固着B1S1 |

参照。| ダイアグコード SAE/TCCS | P2195/21 P2196/21 | ||
|---|---|---|---|
| DTC検出条件 | 診断条件 | P2195/21 |
|
| P2196/21 |
| ||
| 異常状態 | P2195/21 |
| |
| P2196/21 |
| ||
| 異常期間 | クウネンピ センサ電圧異常:5秒以上 クウネンピ センサ電流異常:3秒以上 | ||
| トリップ数 | 2トリップ | ||
| 検出方法 | クウネンピ センサ電圧異常:常時モニター クウネンピ センサ電流異常:1トリップ中に1回検出する(判定後は検出を行わない) | ||
| 検出に使用するセンサ/構成部品 | メイン |
| |
| サブ |
| ||
| 不具合箇所 |
| ||
参照。
参照)| 表示項目 | 内容 |
|---|---|
| 正常 |
|
| 異常 |
|
| 判定中 |
|
| 判定不可 |
|
| 手順1 | ダイアグコード読み取り |
DLC3にGTSを接続する。
IG ONにする。
GTSをONにする。
GTSの画面表示に従い、ダイアグコードを確認する。(要領は
参照)
| 結果 | 飛び先 |
|---|---|
| P2195/21、P2196/21のいずれかが出力される | A |
| P2195/21またはP2196/21とP0136/27、P0137/27またはP0138/27が出力される | A |
| P2195/21またはP2196/21とそれ以外のダイアグコードが出力される | B |
|
| ||||
| A | |
| 手順2 | 過去に燃料切れでエンジン停止したことがあるか |
過去に燃料切れによるエンジン停止(ガス欠状態)をしたことがあるか確認する。
| 結果 | 飛び先 |
|---|---|
| 過去に燃料切れによるエンジン停止をした | A |
| 過去に燃料切れによるエンジン停止をしていない | B |
|
| ||||
| A | |
| 手順3 | ダイアグコード消去 |
DLC3にGTSを接続する。
IG ONにする。
GTSをONにする。
IG OFFにして、30秒間待機する。
| 次へ | |
| 手順4 | 作動確認運転実施 |
確認走行を行う。(機能説明の確認走行を参照)
GTSを使用して、以下のメニュー項目を選択する。: パワートレイン / エンジン / 作業サポート / ダイアグ判定結果確認
次画面にて、確認を行うダイアグコードを入力する。
判定結果を確認する。
| 結果 | 飛び先 |
|---|---|
| 正常 | A |
| 異常 | B |
| 表示項目 | 内容 |
|---|---|
| 正常 |
|
| 異常 |
|
| 判定中 |
|
| 判定不可 |
|
|
| ||||
| A | ||
| ||
| 手順5 | ダイアグコード消去 |
DLC3にGTSを接続する。
IG ONにする。
GTSをONにする。
IG OFFにして、30秒間待機する。
| 次へ | |
| 手順6 | GTSデータ読み取り(A/Fセンサ電流B1S1) |
DLC3にGTSを接続する。
IG ONにする。
GTSをONにする。
GTSを使用して、以下のメニュー項目を選択する。: パワートレイン / エンジン / データモニタ / A/Fセンサ電流B1S1
確認走行を行う。(機能説明の確認走行を参照)
確認走行の(C)から(E)を行った時(フューエルカット中)のデータモニタを読み取る。
| データモニタ項目 | 点検条件 | 結果 | 飛び先 |
|---|---|---|---|
| A/Fセンサ電流B1S1 | フューエルカット中 | 正常範囲内(0.7mA以上かつ、2.2mA未満) | A |
| 正常範囲外(0.7mA未満または2.2mA以上) | B |
|
| ||||
| A | |
| 手順7 | GTSアクティブテスト実施(燃料噴射量) |
DLC3にGTSを接続する。
IG ONにする。
GTSをONにする。
エンジンを始動し、すべてのアクセサリスイッチをOFFにして、エンジン冷却水温が安定するまで暖機する。(エンジン冷却水温が75°C以上)
エンジン回転数を2500rpmで約3分間保持して、各センサを暖機する。
GTSを使用して、以下のメニュー項目を選択する。: パワートレイン / エンジン / アクティブテスト / 燃料噴射量 / データモニタ / A/Fセンサ電圧B1S1、O2センサ電圧B1S2
アイドリングにし、アクティブテストの[燃料噴射量]で燃料噴射量を増減させた時のデータモニタを読み取る。
| データモニタ項目 | 燃料噴射量 | クウネンピ センサおよびオキシジェンセンサの出力電圧 |
|---|---|---|
| A/Fセンサ電圧B1S1 | 12%増加 | 3.1V未満(リッチ状態) |
| -12%低下 | 3.4V以上(リーン状態) | |
| O2センサ電圧B1S2 | 12%増加 | 0.55V以上(リッチ状態) |
| -12%低下 | 0.4V未満(リーン状態) |
| [A/Fセンサ電圧B1S1]結果 | [O2センサ電圧B1S2]結果 | 点検条件 | 空燃比、クウネンピ センサおよびオキシジェン センサの状態 | 飛び先 |
|---|---|---|---|---|
| リーン | リーン | アクティブテスト -12% → 12% | リーン状態 | A |
| リッチ | リッチ | リッチ状態 | A | |
| リーン | リッチ/リーン | クウネンピ センサ異常 | B | |
| リッチ | リッチ/リーン | クウネンピ センサ異常 | B | |
| リッチ/リーン | リッチ/リーン | 正常 | B |
|
| ||||
| A | |
| 手順8 | インテークシステム点検 |
参照)
|
| ||||
| OK | |
| 手順9 | 排気ガス漏れ点検 |
排気管のつなぎ目および各センサの取り付け部から排気漏れがないことを確認する。
参照)
|
| ||||
| OK | |
| 手順10 | 燃圧点検 |
|
| ||||
| OK | |
| 手順11 | フューエル インジェクタASSY単体点検 |
参照)
|
| ||||
| OK | |
| 手順12 | クウネンピ センサ交換 |
参照)| 次へ | |
| 手順13 | ダイアグコード消去 |
DLC3にGTSを接続する。
IG ONにする。
GTSをONにする。
IG OFFにして、30秒間待機する。
| 次へ | |
| 手順14 | 作動確認運転実施 |
確認走行を行う。(機能説明の確認走行を参照)
GTSを使用して、以下のメニュー項目を選択する。: パワートレイン / エンジン / 作業サポート / ダイアグ判定結果確認
次画面にて、確認を行うダイアグコードを入力する。
判定結果を確認する。
| 結果 | 飛び先 |
|---|---|
| 異常 | A |
| 正常 | B |
| 表示項目 | 内容 |
|---|---|
| 正常 |
|
| 異常 |
|
| 判定中 |
|
| 判定不可 |
|
|
| ||||
| A | |
| 手順15 | GTSアクティブテスト実施(EGRステップ数) |
DLC3にGTSを接続する。
IG ON にする。
GTS をON にする。
エンジンを始動し、すべてのアクセサリスイッチをOFFにして、エンジン冷却水温が安定するまで暖機する。(エンジン冷却水温が75°C以上)
GTSを使用して、以下のメニュー項目を選択する。: パワートレイン / エンジン / アクティブテスト / EGRステップ数 / データモニタ / エンジン回転数、アイドルSW
アクティブテスト実行中のデータモニタを確認する。
| 確認項目 | EGRステップ数(アクティブテスト) | |
|---|---|---|
| 0step | 0 → 30step(アイドル時) | |
| アイドリング状態 | 安定している | 安定 → ラフアイドルまたはエンスト |
| 結果 | 飛び先 |
|---|---|
| 異常 | A |
| 正常 | B |
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| ||||
| A | |
| 手順16 | EGR バルブASSY点検 |
バルブが閉じていることを確認する。
参照)
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| ||||
| OK | |
| 手順17 | エンジンコントロール コンピュータ交換 |
| 次へ | |
| 手順18 | ダイアグコード消去 |
DLC3にGTSを接続する。
IG ONにする。
GTSをONにする。
IG OFFにして、30秒間待機する。
| 次へ | |
| 手順19 | 作動確認運転実施 |
確認走行を行う。(機能説明の確認走行を参照)
GTSを使用して、以下のメニュー項目を選択する。: パワートレイン / エンジン / 作業サポート / ダイアグ判定結果確認
次画面にて、確認を行うダイアグコードを入力する。
判定結果を確認する。
| 表示項目 | 内容 |
|---|---|
| 正常 |
|
| 異常 |
|
| 判定中 |
|
| 判定不可 |
|
| 次へ | ||
| ||
| 手順20 | クウネンピ センサ交換 |
参照)| 次へ | |
| 手順21 | ダイアグコード消去 |
DLC3にGTSを接続する。
IG ONにする。
GTSをONにする。
IG OFFにして、30秒間待機する。
| 次へ | |
| 手順22 | 作動確認運転実施 |
確認走行を行う。(機能説明の確認走行を参照)
GTSを使用して、以下のメニュー項目を選択する。: パワートレイン / エンジン / 作業サポート / ダイアグ判定結果確認
次画面にて、確認を行うダイアグコードを入力する。
判定結果を確認する。
| 結果 | 飛び先 |
|---|---|
| 異常 | A |
| 正常 | B |
| 表示項目 | 内容 |
|---|---|
| 正常 |
|
| 異常 |
|
| 判定中 |
|
| 判定不可 |
|
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| ||||
| A | ||
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| 手順23 | フューエル ポンプ単体点検 |
参照)
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| ||||
| OK | ||
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