エキゾーストマニホールド(1NZ-FE / 駆動方式4WD)  取り付け

準備品一覧



1. エキゾーストマニホルドヒート インシュレータ NO.2取り付け
  1. ボルト2本で、エキゾーストマニホルドヒート インシュレータ NO.2を取り付ける。

    基準値
    T = 18 N・m{ 184 kgf・cm }



2. エキゾーストマニホルド トゥー ヘッド ガスケット取り付け
  1. 新品のエキゾーストマニホルド トゥー ヘッド ガスケットをシリンダヘッドに取り付ける。



3. エキゾースト マニホルド コンバータSUB-ASSY取り付け
  1. ボルト8本および新品のナット4個で、エキゾースト マニホルド コンバータSUB-ASSY、マニホルド ステー NO.2およびマニホルド ステーを仮付けする。



  2. A329375J01
  3. 図の順序でボルト3本およびナット4個を締め付け、エキゾースト マニホルド コンバータSUB-ASSYを取り付ける。

    基準値
    T = 27 N・m{ 275 kgf・cm }
    イラスト内指示文字 
    V100135
    ボルト
    V100136
    ナット

  4. ウォータバイパスホース NO.3およびウォータバイパスホース NO.4をEGRクーラに接続し、ホースクリップ2個で固定する。



4. マニホルド ステー NO.2取り付け
  1. ボルト3本を締め付け、マニホルド ステー NO.2を取り付ける。

    基準値
    T = 44 N・m{ 449 kgf・cm }



5. マニホルド ステー取り付け
  1. ボルト2本を締め付け、マニホルド ステーを取り付ける。

    基準値
    T = 44 N・m{ 449 kgf・cm }



6. エキゾーストマニホルドヒート インシュレータ NO.1取り付け
  1. ボルト4本で、エキゾーストマニホルドヒート インシュレータ NO.1を取り付ける。

    基準値
    T = 8.0 N・m{ 82 kgf・cm }



7. ワイヤハーネスクランプブラケット取り付け
  1. ボルトで、ワイヤーハーネスクランプブラケットを取り付ける。

    基準値
    T = 39 N・m{ 398 kgf・cm }

  2. クランプ2箇所をかん合させ、ワイヤーハーネスをワイヤーハーネスクランプブラケットに接続する。



8. チェックバルブ トゥー コネクタチューブ ホース接続
  1. チェックバルブ トゥー コネクタチューブ ホースを接続し、ホースクリップで固定する。



9. クウネンピ センサ取り付け
(要領は参照)


10. フロントドライブ シャフトASSY RH取り付け
(要領は参照)


11. エキゾーストパイプASSY FR取り付け
(要領は参照)


12. 冷却液(トヨタ純正スーパーLLC)補充


    A206788J03
  1. 規定濃度の冷却液を注入口から注入する。
    イラスト内指示文字 
    *a
    入口面
    *b
    冷却水位
    *c
    20mm

    ■ 注 意 ■
    冷却水として水を注入しないこと。

    □ 参 考 □
    1. ラジエータホースNO.2およびラジエータホースNO.3を手で数回圧迫し、ウォータフィラ注入口およびリザーブタンク内の冷却液の水位が下がる場合は、規定濃度の冷却液を再度注入する。
    2. ウォータフィラ内の水位が入口面より20mm以内であること。

  2. ラジエータリザーブタンクキャップを取りはずす。



  3. A246002J01
  4. ラジエータリザーブタンクFULLラインまで規定濃度の冷却液を注入する。
    イラスト内指示文字 
    *a
    FULLライン
    *b
    LOWライン

  5. ウォータフィラキャップSUB-ASSYを取り付ける。

  6. ラジエータリザーブタンクキャップを取り付ける。

  7. サーモスタットが開弁するまでエンジンを暖機する。

    ■ 警 告 ■
    1. ラジエータホースを押すときは、保護手袋を使用する。
    2. クーリングファンの作動に注意する。
    3. エンジン、ラジエータ、およびラジエータホースは熱くなる為、やけどの危険を避ける。

    ■ 注 意 ■
    1. エンジン始動直後、ラジエータリザーブタンク内の冷却液が無くなった場合は、速やかにエンジンを停止し、冷却液が冷えるまで待ち、冷却液を注入する。
    2. ラジエータリザーブタンクに冷却液がない状態でエンジンを始動しない。
    3. メータの水温インジケータが高温を示してないか注意する。
    4. 冷却液が十分でないと、エンジンがオーバーヒートする。

  8. エンジンを停止させ冷却液が冷えるまで待ち、ウォータフィラキャップSUB-ASSYをはずして水位を確認する。

  9. 水位が下がっている場合は、再度規定濃度の冷却液を注入口から注入しサーモスタットが開弁するまでエンジンを暖機する。

  10. 水位が下がらなくなったら、ラジエータリザーブタンクの水位がFULLからLOW間になるように、再度規定濃度の冷却液を注入口から注入し、調整する。



13. 冷却液(トヨタ純正スーパーLLC)漏れ点検
  1. ウォータフィラキャップSUB-ASSYを取りはずす。

  2. 冷却液(トヨタ純正スーパーLLC)をラジエータおよびリザーブタンクに注入し、ラジエータキャップテスターを取り付ける。

  3. エンジンを暖機する。



  4. A250661
  5. ラジエータキャップテスターを137kPa{1.4kgf/cm2}までポンピングし、圧力が下がらないことを確認する。

    □ 参 考 □
    圧力が下がった場合は、ホース、ラジエータASSYまたはウォータポンプSUB-ASSYに漏れがないかを確認する。外部への漏れがない場合は、ヒータコア、シリンダブロックSUB-ASSYまたはシリンダヘッドSUB-ASSYを確認する。

  6. ラジエータキャップテスターを取りはずす。

  7. ウォータフィラキャップSUB-ASSYを取り付ける。



14. 排気ガス漏れ点検