オルタネータASSY(1NR-FE)  組み付け

準備品一覧



1. オルタネータドライブエンドフレーム ベアリング取り付け


    A251125J01
  1. SSTおよびプレスを使用して、新品のオルタネータドライブエンドフレームベアリングをオルタネータドライブエンドフレームASSYの端面まで圧入する。

    SST
    09950-60010   (09951-00470)
    09950-70010   (09951-07100)



  2. A249426J01
  3. オルタネータベアリングリテーナプレートの突起とオルタネータドライブエンドフレームASSYの切り欠きを合わせて、スクリュ4本でオルタネータベアリングリテーナプレートをオルタネータ ドライブエンドフレームASSYに取り付ける。

    基準値
    T = 2.3 N・m{ 23 kgf・cm }
    イラスト内指示文字 
    *a
    突起
    *b
    切り欠き



2. オルタネータ ロータASSY取り付け
  1. オルタネータドライブエンドフレームASSYをオルタネータプーリ(クラッチツキ)にセットする。



  2. A249425
  3. オルタネータロータASSYを取り付ける。



3. オルタネータ コイルASSY取り付け


    A314531J01
  1. 新品のベアリングカバーパッキンを取り付ける。
    イラスト内指示文字 
    *a
    突起
    *b
    溝

    □ 参 考 □
    ベアリングカバーパッキンの突起と、オルタネータ コイルASSYの溝に合わせて取り付けること。



  2. A251119
  3. スルーボルト4本で、オルタネータ コイルASSYを仮付けする。

    ■ 注 意 ■
    スルーボルトで締め込むことによって、オルタネータコイルASSYを取り付ける方法は絶対にしないこと。



  4. A219781J01
  5. SSTおよびプレスを使用して、オルタネータ コイルASSYをオルタネータドライブエンドフレームASSYに圧入する。

    SST
    09612-70100   (09612-07240)

  6. スルーボルト4本を本締めする。

    基準値
    T = 5.9 N・m{ 60 kgf・cm }



4. オルタネータブラシ ホルダASSY取り付け


    A158992J01
  1. ピン(φ1.0mm)を使用して、オルタネータブラシ ホルダASSYの穴にピンを挿入し、ブラシ2個を固定する。
    イラスト内指示文字 
    *1
    ピン(φ1.0mm)



  2. A153391
  3. スクリュ2本で、オルタネータブラシ ホルダASSYを取り付ける。

    基準値
    T = 1.8 N・m{ 18 kgf・cm }



  4. A153392J05
  5. ピン(φ1.0mm)を取りはずす。
    イラスト内指示文字 
    *1
    ピン(φ1.0mm)



5. オルタネータターミナル インシュレータ取り付け


    A199122
  1. オルタネータターミナルインシュレータを取り付ける。



6. オルタネータリヤエンド カバー取り付け


    A287166
  1. ボルト3本で、オルタネータリヤエンドカバーを取り付ける。

    基準値
    T = 4.6 N・m{ 47 kgf・cm }



7. オルタネータ プーリ(クラッチ ツキ)取り付け
  1. オルタネータプーリ(クラッチツキ)を組み付ける。

  2. アルミ板を介して、オルタネータASSYのハウジングステー部をバイスに固定する。

    ■ 注 意 ■
    バイスを必要以上に締め付けない。



  3. A249421J01
  4. SST1をオルタネータロータシャフト先端に取り付ける。

    SST
    09820-63021  
    イラスト内指示文字 
    *1
    オルタネータロータシャフト



  5. A249422J01
  6. SST2をオルタネータプーリ(クラッチツキ)に組み付ける。

    SST
    09820-63021  
    イラスト内指示文字 
    *1
    オルタネータプーリ(クラッチツキ)

    ■ 注 意 ■
    SSTをプーリシャフト部に確実に固定する。



  7. A249427J01
  8. SST2を右回転方向に回して、オルタネータプーリ(クラッチツキ)を締め付ける。

    SST
    09820-63021  
    基準値
    規定締め付けトルク
    T = 80 N・m{ 816 kgf・cm }
    イラスト内指示文字 
    *a
    保持
    *b
    駆動
    *c
    SST有効長 100mm
    *d
    トルクレンチ有効長 400mm

    ■ 注 意 ■
    1. SSTを使用する場合は、トルクレンチとSSTが直線上になるように組付けること。
    2. オルタネータプーリ(クラッチツキ)がスムースに回転し、ガタつきがないことを確認する。
    3. オルタネータASSYのハウジングステー部がバイスにしっかり固定されていることを確認する。

    □ 参 考 □
    1. トルクレンチの有効長を変えて使用する場合は、トルクレンチの読み値を求める。(要領は参照)
    1. SST(有効長 100mm)+トルクレンチ(有効長 400mm)使用の場合:64 N·m {653 kgf·cm}

  9. オルタネータASSYをバイスから取りはずす。



8. オルタネータプーリ キャップ取り付け
  1. 新品のオルタネータプーリキャップをオルタネータプーリ(クラッチツキ)に取り付ける。