オルタネータASSY(1NZ-FE / 駆動方式FF)  組み付け

準備品一覧



1. オルタネータロータ ベアリング取り付け


    A183132J01
  1. SSTおよびプレスを使用して、新品のオルタネータロータ ベアリングをオルタネータドライブエンドフレームASSYの端面まで圧入する。

    SST
    09950-60010   (09951-00470)
    09950-70010   (09951-07100)



  2. A153389J04
  3. オルタネータベアリングリテーナプレートの突起とオルタネータドライブエンドフレームASSYの切り欠きを合わせて、スクリュ4本でオルタネータベアリングリテーナプレートをオルタネータドライブエンドフレームASSYに取り付ける。
    イラスト内指示文字 
    *a
    突起
    *b
    切り欠き

    基準値
    T = 2.3 N・m{ 23 kgf・cm }



2. オルタネータ ロータASSY取り付け
  1. オルタネータドライブエンドフレームASSYをオルタネータ プーリ(クラッチ ツキ)にセットする。



  2. A153384
  3. オルタネータロータASSYを取り付ける。



3. オルタネータ コイルASSY取り付け


    A284548
  1. 新品のベアリングカバーパッキンを取り付ける。

    □ 参 考 □
    ベアリングカバーパッキンの突起を、オルタネータ コイルASSYの溝に合わせて取り付けること。



  2. A153390J02
  3. SSTおよびプレスを使用して、オルタネータ コイルASSYをオルタネータドライブエンドフレームASSYに圧入する。

    SST
    09612-70100   (09612-07240)



  4. A153382
  5. スルーボルト4本を取り付ける。

    基準値
    T = 5.9 N・m{ 60 kgf・cm }



4. オルタネータブラシ ホルダASSY取り付け


    A153827J03
  1. ピン(φ1.0mm)を使用して、オルタネータブラシホルダASSYの穴にピンを挿入し、ブラシ2個を固定する。
    イラスト内指示文字 
    *1
    ピン(φ1.0mm)



  2. A153391
  3. スクリュ2本で、オルタネータブラシホルダASSYを取り付ける。

    基準値
    T = 1.8 N・m{ 18 kgf・cm }



  4. A153392J03
  5. ピン(φ1.0mm)を抜き出す。
    イラスト内指示文字 
    *1
    ピン(φ1.0mm)



5. オルタネータターミナル インシュレータ取り付け


    A153393
  1. オルタネータターミナル インシュレータをオルタネータコイルASSYに取り付ける。



6. オルタネータリヤエンド カバー取り付け


    A285068
  1. ボルト3本で、オルタネータリヤエンド カバーをオルタネータ コイルASSYに取り付ける。

    基準値
    T = 4.6 N・m{ 47 kgf・cm }



7. オルタネータ プーリ(クラッチ ツキ)取り付け
  1. オルタネータ プーリ(クラッチ ツキ)を組み付ける。

  2. アルミ板を介して、オルタネータASSYのハウジングステー部をバイスに固定する。

    ■ 注 意 ■
    バイスを必要以上に締め付けない。



  3. A287141J01
  4. SST1をオルタネータロータシャフト先端に組み付ける。

    SST
    09820-63021  
    イラスト内指示文字 
    *1
    オルタネータロータシャフト



  5. A287139J01
  6. SST2をオルタネータ プーリ(クラッチ ツキ)に組み付ける。
    イラスト内指示文字 
    *1
    オルタネータ プーリ(クラッチ ツキ)

    ■ 注 意 ■
    SST をプーリシャフト部に確実に固定する。



  7. A287140J01
  8. SST2を右回転方向に回して、オルタネータ プーリ(クラッチ ツキ)を締め付ける。
    イラスト内指示文字 
    *a
    保持
    *b
    駆動
    *c
    SST2有効長100 mm
    *d
    トルクレンチ有効長400 mm

    基準値
    規定締め付けトルク
    T = 80 N・m{ 816 kgf・cm }

    □ 参 考 □
    1. トルクレンチの有効長を変えて使用する場合は、トルクレンチの読み値を求める。(要領は参照)
    2. SST2(有効長100 mm) + トルクレンチ(有効長400 mm)使用する場合:64N·m (653kgf·cm)

    ■ 注 意 ■
    オルタネータ プーリ(クラッチ ツキ)がスムースに回転し、ガタつきがないことを確認する。

  9. オルタネータドライブエンドフレームASSYをバイスから取りはずす。



8. クランプ取り付け


    A282209
  1. ボルトで、クランプを取り付ける。

    基準値
    T = 5.9 N・m{ 60 kgf・cm }



9. オルタネータプーリ キャップ取り付け
  1. 新品のオルタネータプーリキャップをオルタネータ プーリ(クラッチ ツキ)に取り付ける。