フューエルシステム(1NZ-FE) 機能点検 |

| 1. 燃料流出防止作業 |
リヤシートクッションASSY を取りはずす。
| リヤシート形状 | 参照ページ |
|---|---|
| シートクッション固定タイプ |
|
| シートクッション引き起こしタイプ |
|
リヤフロアサービスホールカバーを取りはずし、フューエルポンプコネクターをフューエルサクションプレートから切 り離す。(要領は
参照)
エンジンを始動する。
エンジンが自然に停止したあと、IG OFFにする。
再度エンジンをクランキングし、始動しないことを確認する。
フューエルタンクキャップをはずし、フューエルタンク内の圧力を抜く。
バッテリマイナスターミナルを切り離す。
フューエルポンプコネクターをフューエルサクションチューブASSY に接続する。
リヤシートクッションASSY を取り付ける。
| リヤシート形状 | 参照ページ |
|---|---|
| シートクッション固定タイプ |
|
| シートクッション引き起こしタイプ |
|
| 2. 燃圧点検 |
燃料流出防止作業を行う。(要領は“2.燃料流出防止作業”参照)
EFIフューエルパイプクランプNO.1を取りはずす。
![]() |
計器を接続する。
| *1 | ゲージASSY |
| *2 | ホースジョイント |
| *3 | フューエルチューブ |
| *4 | T型ジョイント |
| *5 | ホースバンド |
| *6 | コネクターフューエルチューブ |
| *7 | ホース |
バッテリマイナスターミナルを接続する。
GTSをDLC3に接続する。
画面の表示に従ってフューエルポンプを作動させて燃圧を測定する。(要領は“4.フューエルポンプ作動点検および燃料漏れ点検”参照)
エンジンを始動する。
アイドル回転時の燃圧を測定する。
バッテリマイナスターミナルを切り離した後、SSTおよびフューエルチューブコネクタを取りはずす。
EFIフューエルパイプクランプNO.1を取り付ける。
| 3. フューエルポンプ作動点検および燃料漏れ点検 |
フューエルポンプ作動点検
DLC3にGTSを接続する。
GTSをONにする。
GTSを使用して、以下のメニュー項目を選択する。: パワートレイン / エンジン / アクティブテスト
画面表示に従って操作を行い、‘サーキットリレー’画面を表示させ‘ON’を選択し、フューエルポンプの作動を確認する。
燃料漏れ点検
燃圧のかかった状態で燃料系統に漏れがないことを確認する。
| 4. パワーバランスアクティブテスト |
DLC3にGTSを接続する。
GTSをONにする。
GTSを使用して、以下のメニュー項目を選択する。: パワートレイン / エンジン / アクティブテスト
エンジンを始動して、画面表示に従って‘パワーバランス’を選択し、‘#1-#4’のいずれかを実行する。
実行した気筒の噴射停止後のアイドル状態を確認する。