DTC P1604 始動不良 |

| DTC No. | DTC検出条件
| 点検部位 |
|---|---|---|
| P1604 |
|
|

| 回路 | 参照先 |
|---|---|
| クランクポジションセンサ カムシャフトポジションセンサ |
|
| フューエルインジェクタASSY |
|
| イグニッションコイル NO.1 |
|
| インテークエアフローメータSUB-ASSY |
|
| E.F.I.ウォータテンパラチャセンサ |
|
参照)フリーズフレームデータはあるが、再現性なく、不具合状況もわかっていない場合
フリーズフレームデータのエンジン回転数が0 rpmの場合(クランキングしない)

フリーズフレームデータのエンジン回転数が100から250 rpmの場合(クランキングはするが、爆発しない)

フリーズフレームデータのエンジン回転数が250 rpm以上の場合(初爆、完爆が遅い)

再現性あり、または、不具合状況がわかっている場合
再現性があり、不具合状況がわかっている場合は、不具合症状別の点検を行い、原因特定できない場合、系統別の点検を行う。
不具合症状別
系統別
フリーズフレームデータはあるが、再現性なく、不具合状況もわかっていない場合
| 時系列フリーズフレーム項目 | 結果 | 考えられる不具合 | 手順 |
|---|---|---|---|
| エンジン回転数 | 0 rpm(まったくクランキングしない) |
| 3から8 |
| 100から250 rpm(クランキングはするが、初爆(*1)がない) |
| 9から13 | |
| 250 rpm以上(爆発はするが、初爆、完爆(*2)が遅い) |
| 14から21 |
再現性あり、または、不具合状況がわかっている場合
不具合症状別
| 不具合現象 | 考えられる不具合 | 手順 |
|---|---|---|
| クランキングしない |
| 24から29 |
| クランキング回転数の異常 |
| 30から32 |
| 初爆なし |
| 33から48 |
| 完爆後にエンスト |
| 49から54 |
| 初爆、完爆が遅い |
| 55から69 |
系列別
| 系列別トラブルシュート | 考えられる不具合 | 手順 |
|---|---|---|
| 燃料系A |
| 85から92 93から100 |
| 燃料系B |
| 101から103 |
| 燃料系C |
| 71から75 |
| 空気系 |
| 82から84 104から106 |
| 点火系 |
| 76から81 107から112 |
| 手順1 | ダイアグコード読み取り |
SST(TaSCAN)をDLC3に接続する。
IG ONにする。
SST(TaSCAN)の画面表示に従って、ダイアグコードを確認する。
| 結果 | 飛び先 |
|---|---|
| P1604のみ出力する | A |
| P1604以外のコードも出力する | B |
|
| ||||
| A | |
| 手順2 | 不具合現象確認 |
不具合現象の確認をする。
| 結果 | 飛び先 |
|---|---|
| フリーズフレームデータが入力されているが、不具合現象が再現できない、かつ不具合状況もわかっていない。 | A |
| 不具合現象が再現できる、または不具合状況がわかっている。 | B |
|
| ||||
| A | |
| 手順3 | フリーズフレームデータ確認(エンジン回転数、補機バッテリ電圧) |
SST(TaSCAN)をDLC3に接続する。
IG ONにする。
SST(TaSCAN)の画面表示に従って、時系列フリーズフレームデータでDTC検出時の車両状況を確認する。(要領は
参照)
| 時系列フリーズフレームデータ項目 | 考えられる不具合要因 | 飛び先 | |
|---|---|---|---|
| エンジン回転数 | 補機バッテリ電圧 | ||
| すべて0 rpm(まったくクランキングしない) | 最低電圧が5 V未満 | バッテリ上がり | A |
| 最低電圧が5 V以上 |
| B | |
| 100から250 rpm(クランキングはするが、初爆がない) | - |
| C |
| 250 rpm以上(爆発はするが、初爆、完爆が遅い) | - |
| D |
|
| ||||
|
| ||||
|
| ||||
| A | ||
| ||
| 手順4 | フリーズフレームデータ確認(補機バッテリ電圧) |
SST(TaSCAN)をDLC3に接続する。
IG ONにする。
SST(TaSCAN)の画面表示に従って、時系列フリーズフレームデータでDTC検出時の車両状況を確認する。(要領は
参照)
| 時系列フリーズフレームデータ項目 | 結果 | 考えられる不具合要因 | 飛び先 |
|---|---|---|---|
| 補機バッテリ電圧 | 最低電圧が9 V以上かつ、電圧変動がない *1 | スタータ系統 | A |
| 最低電圧が9 V以上かつ、電圧変動がある *2、*3 |
| B | |
| 最低電圧が5から9 V *4 | エンジン本体(フリクション過大) | C |
![]() |
|
| ||||
|
| ||||
| A | ||
| ||
| 手順5 | センサ取り付け部点検(クランクポジションセンサ) |
クランクポジションセンサのボルトの締め付け、取り付け状態を点検する。
クランクポジションセンサのコネクターの取り付け状態を点検する。
|
| ||||
| OK | |
| 手順6 | クランクポジション センサ点検 |
クランクポジションセンサのコネクターを切り離す。
コネクター端子にオイルが付着していないか確認する。
|
| ||||
| OK | |
| 手順7 | クランクポジション センサ単体点検 |
クランクポジションセンサのコネクターB30を切り離す。
![]() |
SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、端子間の抵抗を測定する。
| 点検端子 | 点検条件 | 基準値 |
|---|---|---|
| 1 - 2 | -10 to 50°C | 985 to 1600 Ω |
| 1 - 2 | 50 to 100°C | 1265 to 1890 Ω |
| *a | コネクター非接続状態 (クランクポジションセンサ) |
|
| ||||
| OK | |
| 手順8 | ワイヤハーネスおよびコネクター点検(エンジンコントロールコンピュータ - クランクポジションセンサ) |
参照。エンジンコントロールコンピュータのコネクターB60を切り離す。
クランクポジションセンサのコネクターB30を切り離す。
SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、端子間の抵抗を測定する。(端子配列は
参照)
| 点検端子 | 点検条件 | 基準値 |
|---|---|---|
| B60-27 (NE+) - B30-1 | 常時 | 1 Ω未満 |
| B60-34 (NE-) - B30-2 | 常時 | 1 Ω未満 |
| 点検端子 | 点検条件 | 基準値 |
|---|---|---|
| B60-27 (NE+)およびB30-1 - 他の端子間およびボデーアース間 | 常時 | 10 kΩ以上 |
| B60-34 (NE-)およびB30-2 - 他の端子間およびボデーアース間 | 常時 | 10 kΩ以上 |
|
| ||||
| OK | ||
| ||
| 手順9 | フリーズフレームデータ確認(エンジン冷却水温、外気温、吸入空気温度、サーキットオープニングリレー) |
SST(TaSCAN)をDLC3に接続する。
IG ONにする。
SST(TaSCAN)の画面表示に従って、時系列フリーズフレームデータでDTC検出時の車両状況を確認する。(要領は
参照)
| 時系列フリーズフレームデータ項目 | 考えられる不具合要因 | 飛び先 | ||
|---|---|---|---|---|
| エンジン冷却水温、外気温、吸入空気温度 | エンジン冷却水温、外気温 | サーキットオープニングリレー | ||
| エンジン冷却水温と外気温と吸入空気温度度の差が10°C以上(*1) | エンジン冷却水温が125°C以上、または外気温より15°C以上低い | - | E.F.I.ウォータテンパラチャセンサ | A |
| 上記以外 | すべてON | - | B | |
| 1つでもOFF | フューエルポンプ制御系統 | C | ||
| エンジン冷却水温と外気温と吸入空気温度度の差が10°C未満(*2) | - | 1つでもOFF | フューエルポンプ制御系統 | C |
| すべてON | - | B | ||
|
| ||||
|
| ||||
| A | ||
| ||
| 手順10 | TaSCANアクティブテスト実施(サーキットリレー) |
参照。SST(TaSCAN)をDLC3に接続する。
コネクターをフューエルサクションチューブASSYから切り離す。
IG ONにする。
SST(TaSCAN)の画面表示に従って、[アクティブテスト] - [サーキットリレー]を選択する。
| 項目名 | 内容 | 制約条件 |
|---|---|---|
| サーキットリレー | フューエルポンプのON/OFF | エンジン停止時、IG ON |
![]() |
アクティブテストを実行したときの、端子間の電圧を測定する。
| 点検端子 | 点検条件 | 基準値 |
|---|---|---|
| J13-4 - ボデーアース | アクティブテスト実施中 | 11 to 14 V |
| *a | 車両ワイヤハーネスコネクター前側 (フューエルポンプ接続コネクター) |
|
| ||||
| OK | |
| 手順11 | ワイヤハーネスおよびコネクター点検(フューエルインジェクタASSY電源回路) |
参照。フューエルインジェクタASSYのコネクターB28を切り離す。
IG ONにする。
![]() |
SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、端子間の電圧を測定する。
| 点検端子 | 点検条件 | 基準値 |
|---|---|---|
| B28-1 - ボデーアース | IG ON | 11 to 14 V |
| *a | 車両ワイヤハーネスコネクター前側 (フューエルインジェクタASSY接続コネクター) |
|
| ||||
| OK | |
| 手順12 | TaSCANアクティブテスト実施(サーキットリレー) |
SST(TaSCAN)をDLC3に接続する。
IG ONにする。
SST(TaSCAN)の画面表示に従って、[アクティブテスト] - [サーキットリレー]を選択する。
| 項目名 | 内容 | 制約条件 |
|---|---|---|
| サーキットリレー | フューエルポンプのON/OFF | エンジン停止時、車両停止時 |
アクティブテストを実行したときの、燃料配管からの燃料漏れを確認する。
| 結果 | 飛び先 |
|---|---|
| 燃料漏れがある、または燃料漏れの兆候、痕跡がある | A |
| 燃料漏れがなく、燃料漏れの兆候、痕跡もない | B |
|
| ||||
| A | ||
| ||
| 手順13 | フューエルシステム点検 |
フューエルポンプ周辺(フューエルポンプ、フューエルポンプフィルタ、燃料タンク内)に鉄粉などの異物や、フューエルポンプに噛み込みの跡がないか確認する。
| 結果 | 飛び先 |
|---|---|
| 異物がある、または噛み込みの跡がある | A |
| 異物がなく、噛み込みの跡もない | B |
|
| ||||
| A | ||
| ||
| 手順14 | フリーズフレームデータ確認(エンジン冷却水温、外気温、吸入空気温度、F/B学習値バンク1、エンジン回転数) |
SST(TaSCAN)をDLC3に接続する。
IG ONにする。
SST(TaSCAN)の画面表示に従って、時系列フリーズフレームデータでDTC検出時の車両状況を確認する。(要領は
参照)
| 時系列フリーズフレームデータ項目 | 考えられる不具合要因 | 飛び先 | |||
|---|---|---|---|---|---|
| エンジン冷却水温、外気温、吸入空気温度 | エンジン冷却水温、外気温 | F/B学習値バンク1 | エンジン回転数 | ||
| エンジン冷却水温と外気温と吸入空気温度度の差が10°C以上(*1) | エンジン冷却水温が125°C以上、または外気温より15°C以上低い | - | - | E.F.I.ウォータテンパラチャセンサ | A |
| 上記以外 | -15 %以下または+15 %以上 | - |
| B | |
| -15から+15 % | 最低回転数が300 rpm以上(*3) | エンジン本体 | C | ||
| 最低回転数が300 rpm未満 |
| D | |||
| エンジン冷却水温と外気温と吸入空気温度度の差が10°C未満(*2) | - | -15 %以下または+15 %以上 | - |
| B |
| -15から+15 % | 最低回転数が300 rpm以上(*3) | エンジン本体 | C | ||
| 最低回転数が300 rpm未満 |
| D | |||
|
| ||||
|
| ||||
|
| ||||
| A | ||
| ||
| 手順15 | フューエル インジェクタASSY単体点検 |
フューエルインジェクタASSYにカーボンが付着していない事を確認する。
|
| ||||
| OK | |
| 手順16 | フューエルシステム点検 |
フューエルポンプ周辺(フューエルポンプ、フューエルポンプフィルタ、燃料タンク内)に鉄粉などの異物や、フューエルポンプに噛み込みの跡がないか確認する。
| 結果 | 飛び先 |
|---|---|
| 異物がある、または噛み込みの跡がある | A |
| 異物がなく、噛み込みの跡もない | B |
|
| ||||
| A | ||
| ||
| 手順17 | フリーズフレームデータ確認(エンジン冷却水温) |
SST(TaSCAN)をDLC3に接続する。
IG ONにする。
SST(TaSCAN)の画面表示に従って、時系列フリーズフレームデータでDTC検出時の車両状況を確認する。(要領は
参照)
| 時系列フリーズフレームデータ項目 | 結果 | 考えられる不具合要因 | 飛び先 |
|---|---|---|---|
| エンジン冷却水温 | エンジン冷却水が40°C以下(*1) | フューエルプレッシャレギュレータASSY | A |
| エンジン冷却水が40から90°C(*2) | フューエルインジェクタASSY | B | |
| エンジン冷却水が90°C以上(*3) | フューエルプレッシャレギュレータASSY | A |
|
| ||||
| A | |
| 手順18 | 燃圧点検 |
燃圧計を取り付け、エンジン停止後の燃圧を点検する。
| 結果 | 飛び先 |
|---|---|
| 異常 | A |
| 正常 | B |
|
| ||||
| A | ||
| ||
| 手順19 | フューエル インジェクタASSY点検(HC濃度) |
エンジン停止後、サージタンク内をエア圧力で掃気する。
15分間そのまま放置後、サージタンク内のHC濃度を測定する。
| 結果 | 飛び先 |
|---|---|
| 400 ppm以上 | A |
| 400 ppm未満 | B |
|
| ||||
| A | |
| 手順20 | フューエル インジェクタASSY点検 |
フューエルインジェクタASSYの点検を行う。
| 結果 | 飛び先 |
|---|---|
| 異常 | A |
| 正常 | B |
|
| ||||
| A | ||
| ||
| 手順21 | スロットル ボデーASSY点検 |
空気通路にカーボンが付着していないことを点検する。
| 結果 | 飛び先 |
|---|---|
| カーボンが付着している | A |
| カーボンが付着していない | B |
|
| ||||
| A | ||
| ||
| 手順22 | 不具合現象確認 |
エンジンが始動できるか確認する。
| 結果 | 飛び先 |
|---|---|
| 始動できる | A |
| 始動できない | B |
|
| ||||
| A | ||
| ||
| 手順23 | 不具合現象確認 |
不具合現象を確認する。
| 不具合現象 | 考えられる不具合要因 | 飛び先 |
|---|---|---|
| クランキングしない |
| A |
| クランキング回転数の異常 |
| B |
| 初爆なし(クランキング中に1度も爆発しない)(*1) |
| C |
| 完爆後にエンスト(エンジン回転が1度上昇した直後、エンスト)(*2) |
| D |
| 初爆、完爆が遅い(*3) |
| E |
|
| ||||
|
| ||||
|
| ||||
|
| ||||
| A | |
| 手順24 | 不具合現象確認 |
クランキング時、スタータピニオンギヤの飛び出し音があるか、およびスタータが空回りしていないか点検する。
| 不具合状況 | 考えられる不具合要因 | 飛び先 |
|---|---|---|
| スタータピニオンギヤの飛び出し音があり、かつ空回りしていない*1 |
| A |
| スタータピニオンギヤの飛び出し音があり、かつ空回りしている |
| B |
| スタータピニオンギヤの飛び出し音がない |
| C |
|
| ||||
|
| ||||
| A | |
| 手順25 | バッテリ単体点検 |
![]() |
液量点検
比重点検
各セルのバッテリ比重を点検する。
電圧点検
サーフェイス充電分を取り除くために、IG OFFにてヘッドライトのスイッチを20から30秒程度ONにする。
SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、ターミナル間のバッテリ電圧を測定する。
クランキング時のバッテリ電圧を測定する。
|
| ||||
| OK | |
| 手順26 | エンジン本体点検 |
クランクシャフトを手動で回転させた時に、滑らかに回転することを確認する。
|
| ||||
| OK | ||
| ||
| 手順27 | スタータASSY点検(ピニオンギヤ) |
スタータを取りはずす。
スタータのピニオンギヤが磨耗または歯欠けしていないことを確認する。
| 結果 | 飛び先 |
|---|---|
| NG | A |
| OK(オートマチックトランスアクスル車) | B |
| OK(マニュアルトランスアクスル車) | C |
|
| ||||
|
| ||||
| A | ||
| ||
| 手順28 | バッテリ単体点検 |
![]() |
液量点検
比重点検
各セルのバッテリ比重を点検する。
電圧点検
サーフェイス充電分を取り除くために、IG OFFにてヘッドライトのスイッチを20から30秒程度ONにする。
SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、ターミナル間のバッテリ電圧を測定する。
クランキング時のバッテリ電圧を測定する。
|
| ||||
| OK | |
| 手順29 | スタータASSY単体点検 |
スタータASSYの単体点検を行う。
|
| ||||
| OK | ||
| ||
| 手順30 | 不具合現象確認 |
クランキングスピードを確認する。
| 不具合状況 | 不具合要因 | 飛び先 |
|---|---|---|
| クランキングスピードが低い(100 rpm以下) |
| A |
| クランキングスピードが高い(300 rpm以上)(*1) | エンジン本体(コンプレッション低下) | B |
|
| ||||
| A | |
| 手順31 | バッテリ単体点検 |
![]() |
液量点検
比重点検
各セルのバッテリ比重を点検する。
電圧点検
サーフェイス充電分を取り除くために、IG OFFにてヘッドライトのスイッチを20から30秒程度ONにする。
SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、ターミナル間のバッテリ電圧を測定する。
クランキング時のバッテリ電圧を測定する。
|
| ||||
| OK | |
| 手順32 | エンジン本体点検 |
クランクシャフトを手動で回転させた時に、滑らかに回転することを確認する。
|
| ||||
| OK | ||
| ||
| 手順33 | フューエル インジェクタASSY点検(作動音点検) |
サウンドスコープまたはドライバーを使用して、クランキング中のインジェクタ作動音を確認する。
|
| ||||
| OK | |
| 手順34 | 燃圧点検 |
燃圧点検を行う。
|
| ||||
| OK | |
| 手順35 | 火花点検 |
フューエルインジェクタASSYのコネクターを全数切り離す。
取りはずしたスパークプラグをイグニッションコイル NO.1に取り付けて、イグニッションコイル NO.1のコネクターを接続する。
スパークプラグの接地電極をアースさせ、クランキングした時に火花が飛ぶことを確認する。
|
| ||||
| OK | |
| 手順36 | 不具合現象確認 |
問診などを基に、不具合発生状況を確認する。
| 不具合状況 | 不具合要因 | 飛び先 |
|---|---|---|
| エンジン停止後、長時間経過後に始動不良が発生する(*1) | フューエルプレッシャレギュレータASSYの燃圧保持不良 | A |
| エンジン停止後、15から120分程度の間に始動不良が発生する(*2) | フューエルインジェクタASSYの漏れ | B |
| エンジン停止後、2から3分程度の間に始動不良が発生する(*3) | フューエルプレッシャレギュレータASSYの開固着 | A |
| 上記以外または、始動不良の発生状況に統一性がない | - | C(*4) |
|
| ||||
|
| ||||
| A | |
| 手順37 | 燃圧点検 |
燃圧計を取り付け、エンジン停止後の燃圧を点検する。
| 結果 | 飛び先 |
|---|---|
| 異常 | A |
| 正常 | B |
|
| ||||
| A | ||
| ||
| 手順38 | フューエル インジェクタASSY点検(HC濃度) |
エンジン停止後、サージタンク内をエア圧力で掃気する。
15分間そのまま放置後、サージタンク内のHC濃度を測定する。
| 結果 | 飛び先 |
|---|---|
| 400 ppm以上 | A |
| 400 ppm未満 | B(*1) |
|
| ||||
| A | ||
| ||
| 手順39 | スパーク プラグ点検 |
|
| ||||
| OK | |
| 手順40 | TaSCANデータ読み取り(エンジン回転数) |
SST(TaSCAN)をDLC3に接続する。
IG ONにする。
SST(TaSCAN)の画面表示に従って、[ECUデータモニター] - [エンジン回転数]を選択する。
エンジンを始動する。
エンジン回転中の[エンジン回転数]の値を読み取る。
|
| ||||
| OK | |
| 手順41 | ワイヤハーネスおよびコネクター点検(イグニッションコイル NO.1電源回路) |
参照。イグニッションコイル NO.1のコネクターB26を切り離す。
IG ONにする。
![]() |
SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、端子間の電圧を測定する。
| 点検端子 | 点検条件 | 基準値 |
|---|---|---|
| B26-1 (+B) - B26-4 (GND) | IG ON | 11 to 14 V |
| *a | 車両ワイヤハーネスコネクター前側 (イグニッションコイル NO.1接続コネクター) |
|
| ||||
| OK | |
| 手順42 | ワイヤハーネスおよびコネクター点検(エンジンコントロールコンピュータ - イグニッションコイル NO.1) |
参照。エンジンコントロールコンピュータのコネクターB60を切り離す。
イグニッションコイル NO.1のコネクターB26を切り離す。
SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、端子間の抵抗を測定する。(端子配列は
参照)
| 点検端子 | 点検条件 | 基準値 |
|---|---|---|
| B60-23 (IGF1) - B26-2 (IGf) | 常時 | 1 Ω未満 |
| 点検端子 | 点検条件 | 基準値 |
|---|---|---|
| B60-23 (IGF1)およびB26-2 (IGf) - 他の端子間およびボデーアース間 | 常時 | 10 kΩ以上 |
|
| ||||
| OK | |
| 手順43 | ワイヤハーネスおよびコネクター点検(エンジンコントロールコンピュータ - イグニッションコイル NO.1) |
参照。エンジンコントロールコンピュータのコネクターB60を切り離す。
イグニッションコイル NO.1のコネクターB26を切り離す。
SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、端子間の抵抗を測定する。(端子配列は
参照)
| 点検端子 | 点検条件 | 基準値 |
|---|---|---|
| B60-8 (IGT1) - B26-3 (IGt) | 常時 | 1 Ω未満 |
| 点検端子 | 点検条件 | 基準値 |
|---|---|---|
| B60-8 (IGT1)およびB26-3 (IGt) - 他の端子間およびボデーアース間 | 常時 | 10 kΩ以上 |
|
| ||||
| OK | ||
| ||
| 手順44 | TaSCANアクティブテスト実施(サーキットリレー) |
SST(TaSCAN)をDLC3に接続する。
IG ONにする。
SST(TaSCAN)の画面表示に従って、[アクティブテスト] - [サーキットリレー]を選択する。
| 項目名 | 内容 | 制約条件 |
|---|---|---|
| サーキットリレー | フューエルポンプのON/OFF | エンジン停止時、IG ON |
アクティブテストを実行したときの、フューエルポンプの作動音を確認する。
| サーキットリレー | 基準 |
|---|---|
| ON | 作動音あり |
| OFF | 作動音なし |
|
| ||||
| OK | |
| 手順45 | TaSCANアクティブテスト実施(サーキットリレー) |
SST(TaSCAN)をDLC3に接続する。
IG ONにする。
SST(TaSCAN)の画面表示に従って、[アクティブテスト] - [サーキットリレー]を選択する。
| 項目名 | 内容 | 制約条件 |
|---|---|---|
| サーキットリレー | フューエルポンプのON/OFF | エンジン停止時、IG ON |
アクティブテストを実行したときの、燃料配管からの燃料漏れを確認する。
| 結果 | 飛び先 |
|---|---|
| 燃料漏れがある、または燃料漏れの兆候、痕跡がある | A |
| 燃料漏れがなく、燃料漏れの兆候、痕跡もない | B |
|
| ||||
| A | ||
| ||
| 手順46 | TaSCANデータ読み取り(エンジン回転数) |
SST(TaSCAN)をDLC3に接続する。
IG ONにする。
SST(TaSCAN)の画面表示に従って、[ECUデータモニター] - [エンジン回転数]を選択する。
エンジンを始動する。
エンジン回転中の[エンジン回転数]の値を読み取る。
|
| ||||
| OK | |
| 手順47 | ワイヤハーネスおよびコネクター点検(フューエルインジェクタASSY電源回路) |
参照。フューエルインジェクタASSYのコネクターB28を切り離す。
IG ONにする。
![]() |
SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、端子間の電圧を測定する。
| 点検端子 | 点検条件 | 基準値 |
|---|---|---|
| B28-1 - ボデーアース | IG ON | 11 to 14 V |
| *a | 車両ワイヤハーネスコネクター前側 (フューエルインジェクタASSY接続コネクター) |
|
| ||||
| OK | |
| 手順48 | ワイヤハーネスおよびコネクター点検(エンジンコントロールコンピュータ - フューエルインジェクタASSY) |
参照。エンジンコントロールコンピュータのコネクターB60を切り離す。
フューエルインジェクタASSYのコネクターB28を切り離す。
SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、端子間の抵抗を測定する。(端子配列は
参照)
| 点検端子 | 点検条件 | 基準値 |
|---|---|---|
| B60-1 (#10) - B28-2 | 常時 | 1 Ω未満 |
| 点検端子 | 点検条件 | 基準値 |
|---|---|---|
| B60-1 (#10)およびB28-2 - 他の端子間およびボデーアース間 | 常時 | 10 kΩ以上 |
|
| ||||
| OK | ||
| ||
| 手順49 | インテークエアフロー メータSUB-ASSY点検 |
単体点検を行う。
![]() |
インテークエアフローメータSUB-ASSY の機能点検をする。
コネクターを付けた状態でインテークエアフロー メータSUB-ASSYを取りはずす。
SST(TaSCAN)をDLC3に接続する。
IG ON にする。
SST(TaSCAN)の画面表示に従って、[ECU データモニター] - [吸入空気量] を選択する。
インテークエアフローメータSUB-ASSY に空気を吹き込んだとき、吸入空気量の数値が変動することを確認する。
|
| ||||
| OK | |
| 手順50 | インテークシステム点検(接続状態) |
吸気系の各部(バキュームホースのはずれ、亀裂、ガスケットなど)よりエアーの吸い込みがないことを確認する。
|
| ||||
| OK | |
| 手順51 | スロットル ボデーASSY点検 |
スロットルボデーASSYのコネクターを切り離す。
クランキングをして、エンジンが始動するか確認する。
|
| ||||
| OK | |
| 手順52 | スロットル ボデーASSY点検 |
空気通路にカーボンが付着していないことを点検する。
|
| ||||
| OK | |
| 手順53 | TaSCANアクティブテスト実施(VVTリニア駆動バンク1) |
SST(TaSCAN)をDLC3に接続する。
エンジン停止状態で、IG ONにする。
SST(TaSCAN)の画面表示に従い、[アクティブテスト]-[VVT リニア駆動バンク1]を選択する。
| 項目名 | 内容 | 制約条件 |
|---|---|---|
| VVTリニア駆動バンク1 | -100(遅角側) to 0(保持) to 100%(進角側)の範囲に増減が可能 | エンジン始動後、アクセルペダル踏まず |
エンジンアイドル回転状態にして、アクティブテストを実施する。
| アクティブテスト | 基準 |
|---|---|
| 0 % | 通常のアイドル回転数 |
| 0 → 100 % | エンスト、ラフアイドルになる |
|
| ||||
| OK | |
| 手順54 | ワイヤハーネスおよびコネクター点検(エンジンコントロールコンピュータ - インテークエアフローメータSUB-ASSY) |
参照。エンジンコントロールコンピュータのコネクターB61を切り離す。
インテークエアフロー メータSUB-ASSYのコネクターB20を切り離す。
SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、端子間の抵抗を測定する。(端子配列は
参照)
| 点検端子 | 点検条件 | 基準値 |
|---|---|---|
| B61-24 (VG) - B20-3 (VG) | 常時 | 1 Ω未満 |
| B61-32 (EVG) - B20-2 (E2G) | 常時 | 1 Ω未満 |
| 点検端子 | 点検条件 | 基準値 |
|---|---|---|
| B61-24 (VG)およびB20-3 (VG) - 他の端子間およびボデーアース間 | 常時 | 10 kΩ以上 |
| B61-32 (EVG)およびB20-2 (E2G) - 他の端子間およびボデーアース間 | 常時 | 10 kΩ以上 |
|
| ||||
| OK | ||
| ||
| 手順55 | E.F.I. ウォータテンパラチャ センサ単体点検 |
E.F.I.ウォータテンパラチャセンサの単体点検を行う。(要領は
参照)
|
| ||||
| OK | |
| 手順56 | ワイヤハーネスおよびコネクター点検(エンジンコントロールコンピュータ - E.F.I.ウォータテンパラチャセンサ) |
参照。エンジンコントロールコンピュータのコネクターB60を切り離す。
E.F.I.ウォータテンパラチャセンサのコネクターB65を切り離す。
SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、端子間の抵抗を測定する。(端子配列は
参照)
| 点検端子 | 点検条件 | 基準値 |
|---|---|---|
| B60-19 (THW) - B65-2 | 常時 | 1 Ω未満 |
| B60-28 (E2) - B65-1 | 常時 | 1 Ω未満 |
| 点検端子 | 点検条件 | 基準値 |
|---|---|---|
| B65-2 (THW)およびB60-19 - 他の端子間およびボデーアース間 | 常時 | 10 kΩ以上 |
| B60-28 (E2)およびB65-1 - 他の端子間およびボデーアース間 | 常時 | 10 kΩ以上 |
|
| ||||
| OK | |
| 手順57 | インテークエアフロー メータSUB-ASSY点検 |
参照
|
| ||||
| OK | |
| 手順58 | ワイヤハーネスおよびコネクター点検(エンジンコントロールコンピュータ - インテークエアフローメータSUB-ASSY) |
参照。エンジンコントロールコンピュータのコネクターB61を切り離す。
インテークエアフロー メータSUB-ASSYのコネクターB20を切り離す。
SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、端子間の抵抗を測定する。(端子配列は
参照)
| 点検端子 | 点検条件 | 基準値 |
|---|---|---|
| B61-24 (VG) - B20-3 (VG) | 常時 | 1 Ω未満 |
| B61-32 (EVG) - B20-2 (E2G) | 常時 | 1 Ω未満 |
| 点検端子 | 点検条件 | 基準値 |
|---|---|---|
| B61-24 (VG)およびB20-3 (VG) - 他の端子間およびボデーアース間 | 常時 | 10 kΩ以上 |
| B61-32 (EVG)およびB20-2 (E2G) - 他の端子間およびボデーアース間 | 常時 | 10 kΩ以上 |
|
| ||||
| OK | |
| 手順59 | TaSCANデータ読み取り(F/B学習値バンク1、大気圧) |
SST(TaSCAN)をDLC3に接続する。
IG ONにする。
SST(TaSCAN)の画面表示に従って、[ECUデータモニター] - [F/B学習値]および[大気圧]を選択し、読み取る。
| データリスト項目 | 結果 | 考えられる不具合要因 | 飛び先 |
|---|---|---|---|
| F/B学習値バンク1 | +25 %以上または-25 %未満 |
| A |
| 大気圧 | 80 kPa以下 | ||
| 上記、データリスト項目すべて | 数値がそれぞれ上記以外 | - | B |
|
| ||||
| A | |
| 手順60 | 不具合現象確認 |
エンジンルームリレーブロックからEFIヒューズを取りはずす。
60秒以上経過後、EFIヒューズを取り付ける。
エンジンを始動させ、不具合現象が解消されたか確認する。
|
| ||||
| OK | |
| 手順61 | オキシジェン(クウネンヒ) センサ単体点検 |
|
| ||||
| OK | |
| 手順62 | オキシジェン センサ NO.2単体点検 |
|
| ||||
| OK | |
| 手順63 | 不具合現象確認 |
エンジン始動後のアイドル回転数は、安定しているか確認する。
|
| ||||
| OK | ||
| ||
| 手順64 | 燃圧点検 |
燃圧点検を行う。
|
| ||||
| OK | |
| 手順65 | スパーク プラグ点検 |
| 結果 | 飛び先 |
|---|---|
| 全気筒正常 | A |
| 単気筒異常(*1) | B |
| 全気筒異常(*2、*3) | C |
|
| ||||
|
| ||||
| A | |
| 手順66 | 不具合現象確認 |
問診などを基に、不具合発生状況を確認する。
| 不具合状況 | 不具合要因 | 飛び先 |
|---|---|---|
| エンジン停止後、長時間経過後に始動不良が発生する(*1) | フューエルプレッシャレギュレータバルブASSYの燃圧保持不良 | A |
| エンジン停止後、15から120分程度の間に始動不良が発生する(*2) | フューエルインジェクタASSYの漏れ | B |
| エンジン停止後、2から3分程度の間に始動不良が発生する(*3) | フューエルプレッシャレギュレータバルブASSYの開固着 | A |
| 上記以外または、始動不良の発生状況に統一性がない | - | C(*4) |
|
| ||||
|
| ||||
| A | |
| 手順67 | 燃圧点検 |
燃圧計を取り付け、エンジン停止後の燃圧を点検する。
| 結果 | 飛び先 |
|---|---|
| 異常 | A |
| 正常 | B |
|
| ||||
| A | ||
| ||
| 手順68 | フューエル インジェクタASSY点検(HC濃度) |
エンジン停止後、サージタンク内をエア圧力で掃気する。
15分間そのまま放置後、サージタンク内のHC濃度を測定する。
| 結果 | 飛び先 |
|---|---|
| 400 ppm以上 | A |
| 400 ppm未満 | B(*1) |
|
| ||||
| A | ||
| ||
| 手順69 | TaSCANアクティブテスト実施(サーキットリレー) |
SST(TaSCAN)をDLC3に接続する。
IG ONにする。
SST(TaSCAN)の画面表示に従って、[アクティブテスト] - [サーキットリレー]を選択する。
| 項目名 | 内容 | 制約条件 |
|---|---|---|
| サーキットリレー | フューエルポンプのON/OFF | エンジン停止時、IG ON |
アクティブテストを実行したときの、燃料配管からの燃料漏れを確認する。
| 結果 | 飛び先 |
|---|---|
| 燃料漏れがあるまたは、燃料漏れの兆候、痕跡がある | A |
| 燃料漏れがなく、燃料漏れの兆候、痕跡もない | B |
|
| ||||
| A | ||
| ||
| 手順70 | 不具合現象確認 |
手順36、37、38、45の点検で不具合が特定できなかった場合、燃料系統トラブルシュートC(手順71から75)を点検する。
| 点検を行った手順 | 系統別トラブルシュート | 手順 | 飛び先 |
|---|---|---|---|
| 手順36、37、38、45 | 燃料系統トラブルシュートC | 71から75 | A |
手順43の点検で不具合が特定できなかった場合、点火系統トラブルシュート(手順76から81)を点検する。
| 点検を行った手順 | 系統別トラブルシュート | 手順 | 飛び先 |
|---|---|---|---|
| 手順43 | 点火系統トラブルシュート | 76から81 | B |
手順54の点検で不具合が特定できなかった場合、空気系統トラブルシュート(手順82から84)を点検し、それでも始動不良が再現するようであれば、燃料系統トラブルシュートA(手順85から92)を点検する。
| 点検を行った手順 | 系統別トラブルシュート | 手順 | 飛び先 |
|---|---|---|---|
| 手順54 | 空気系統トラブルシュート | 82から84 | C |
| 燃料系統トラブルシュートA | 85から92 |
手順55、56、57、58、61、62、63、65、66、67、68、69の点検で不具合が特定できなかった場合、燃料系統トラブルシュートA(手順93から100)、燃料系統トラブルシュートB(手順101から103)、空気系統トラブルシュート(手順104から106)、点火系統トラブルシュート(手順107から112)の順で点検する。
| 点検を行った手順 | 系統別トラブルシュート | 手順 | 飛び先 |
|---|---|---|---|
| 手順 55、56、57、58、61、62、63、65、66、67、68、69 | 燃料系統トラブルシュートA | 93から100 | D |
| 燃料系統トラブルシュートB | 101から103 | ||
| 空気系統トラブルシュート | 104から106 | ||
| 点火系統トラブルシュート | 107から112 |
|
| ||||
|
| ||||
|
| ||||
| A | |
| 手順71 | フューエル インジェクタASSY点検 |
フューエルインジェクタASSYの点検を行う。
|
| ||||
| OK | |
| 手順72 | ワイヤハーネスおよびコネクター点検(フューエルインジェクタASSY電源回路) |
参照。フューエルインジェクタASSYのコネクターB28を切り離す。
IG ONにする。
![]() |
SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、端子間の電圧を測定する。
| 点検端子 | 点検条件 | 基準値 |
|---|---|---|
| B28-1 - ボデーアース | IG ON | 11 to 14 V |
| *a | 車両ワイヤハーネスコネクター前側 (フューエルインジェクタASSY接続コネクター) |
|
| ||||
| OK | |
| 手順73 | ワイヤハーネスおよびコネクター点検(エンジンコントロールコンピュータ - フューエルインジェクタASSY) |
参照。エンジンコントロールコントロールコンピュータのコネクターB60を切り離す。
フューエルインジェクタASSYのコネクターB28を切り離す。
SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、端子間の抵抗を測定する。(端子配列は
参照)
| 点検端子 | 点検条件 | 基準値 |
|---|---|---|
| B60-1 (#10) - B28-2 | 常時 | 1 Ω未満 |
| 点検端子 | 点検条件 | 基準値 |
|---|---|---|
| B60-1 (#10)およびB28-2 - 他の端子間およびボデーアース間 | 常時 | 10 kΩ以上 |
|
| ||||
| OK | |
| 手順74 | クランクポジション センサ単体点検 |
クランクポジションセンサのコネクターB30を切り離す。
![]() |
SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、端子間の抵抗を測定する。
| 点検端子 | 点検条件 | 基準値 |
|---|---|---|
| 1 - 2 | -10 to 50°C | 985 to 1600 Ω |
| 1 - 2 | 50 to 100°C | 1265 to 1890 Ω |
| *a | コネクター非接続状態 (クランクポジションセンサ) |
|
| ||||
| OK | |
| 手順75 | カムポジション センサ単体点検 |
![]() |
カムポジションセンサのコネクターB18を切り離す。
SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、端子間の抵抗を測定する。
| 点検端子 | 点検条件 | 基準値 |
|---|---|---|
| 1 - 2 | 20°C | 1850 to 2450 Ω |
| *a | コネクター非接続状態 (カムポジションセンサ) |
|
| ||||
| OK | ||
| ||
| 手順76 | クランクポジション センサ点検(センサ取り付け部) |
クランクポジションセンサのボルトの締め付け、取り付け状態を点検する。
クランクポジションセンサのコネクターの取り付け状態を点検する。
|
| ||||
| OK | |
| 手順77 | カムポジション センサ点検(センサ取り付け部) |
カムシャフトポジションセンサのボルトの締め付け、取り付け状態を点検する。
カムシャフトポジションセンサのコネクターの取り付け状態を点検する。
|
| ||||
| OK | |
| 手順78 | クランクポジション センサ単体点検 |
クランクポジションセンサのコネクターB30を切り離す。
![]() |
SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、端子間の抵抗を測定する。
| 点検端子 | 点検条件 | 基準値 |
|---|---|---|
| 1 - 2 | -10 to 50°C | 985 to 1600 Ω |
| 1 - 2 | 50 to 100°C | 1265 to 1890 Ω |
| *a | コネクター非接続状態 (クランクポジションセンサ) |
|
| ||||
| OK | |
| 手順79 | カムポジション センサ単体点検 |
![]() |
カムポジションセンサのコネクターB18を切り離す。
SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、端子間の抵抗を測定する。
| 点検端子 | 点検条件 | 基準値 |
|---|---|---|
| 1 - 2 | 20°C | 1850 to 2450 Ω |
| *a | コネクター非接続状態 (カムポジションセンサ) |
|
| ||||
| OK | |
| 手順80 | ワイヤハーネスおよびコネクター点検(エンジンコントロールコンピュータ - クランクポジションセンサ) |
参照。エンジンコントロールコンピュータのコネクターB60を切り離す。
クランクポジションセンサのコネクターB30を切り離す。
SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、端子間の抵抗を測定する。(端子配列は
参照)
| 点検端子 | 点検条件 | 基準値 |
|---|---|---|
| B60-27 (NE+) - B30-1 | 常時 | 1 Ω未満 |
| B60-34 (NE-) - B30-2 | 常時 | 1 Ω未満 |
| 点検端子 | 点検条件 | 基準値 |
|---|---|---|
| B60-27 (NE+)およびB30-1 - 他の端子間およびボデーアース間 | 常時 | 10 kΩ以上 |
| B60-34 (NE-)およびB30-2 - 他の端子間およびボデーアース間 | 常時 | 10 kΩ以上 |
|
| ||||
| OK | |
| 手順81 | ワイヤハーネスおよびコネクター点検(エンジンコントロールコンピュータ - カムポジションセンサ) |
参照。エンジンコントロールコンピュータのコネクターB60を切り離す。
カムポジションセンサのコネクターB18を切り離す。
SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、端子間の抵抗を測定する。(端子配列は
参照)
| 点検端子 | 点検条件 | 基準値 |
|---|---|---|
| B60-26 (G2+) - B18-1 | 常時 | 1 Ω未満 |
| B60-34 (NE-) - B18-2 | 常時 | 1 Ω未満 |
| 点検端子 | 点検条件 | 基準値 |
|---|---|---|
| B60-26 (G2+)およびB18-1 - 他の端子間およびボデーアース間 | 常時 | 10 kΩ以上 |
| B60-34 (NE-)およびB18-2 - 他の端子間およびボデーアース間 | 常時 | 10 kΩ以上 |
|
| ||||
| OK | ||
| ||
| 手順82 | TaSCANデータ読み取り(ISC流量学習値) |
SST(TaSCAN)をDLC3に接続する。
IG ONにする。
エンジンを始動し、すべてのアクセサリスイッチをOFFにして、エンジン冷却水温が安定するまで暖機する。
SST(TaSCAN)の画面表示に従って、[ECUデータモニター] - [ISC流量学習値]を選択し、読み取る。
| データリスト項目 | 結果 | 考えられる不具合要因 | 飛び先 |
|---|---|---|---|
| ISC流量学習値 | 排気量(リットル) × 0.9以上 |
| A |
| 排気量(リットル) × 0.9未満 | - | B |
|
| ||||
| A | |
| 手順83 | コンプレッション点検 |
コンプレッション点検を行う。
|
| ||||
| OK | ||
| ||
| 手順84 | E.F.I. ウォータテンパラチャ センサ単体点検 |
|
| ||||
| OK | |
| 手順85 | 燃圧点検 |
燃圧計を取り付け、クランキング時およびエンジン停止後の燃圧を点検する。
| 運転状況 | 基準値 |
|---|---|
| クランキング時 | 304から343 kPa{3.1から3.5 kgf/cm2} |
| エンジン停止5 分後 | 147 kPa{1.5 kgf/cm2}以上 |
|
| ||||
| OK | |
| 手順86 | TaSCANデータ読み取り(F/B学習値バンク1) |
SST(TaSCAN)をDLC3に接続する。
IG ONにする。
SST(TaSCAN)の画面表示に従って、[ECUデータモニター] - [F/B学習値バンク1]を選択し、読み取る。
| データリスト項目 | 結果 | 考えられる不具合要因 | 飛び先 |
|---|---|---|---|
| F/B学習値バンク1 | -15から+15 % |
| A |
| +15 %以上または-15 %未満 | フューエルインジェクタASSY | B |
|
| ||||
| A | |
| 手順87 | 不具合現象確認 |
エンジン始動後、現在、過去共にアイドリング回転数は安定しているか。
| 不具合状況 | 不具合要因 | 飛び先 |
|---|---|---|
| アイドリング回転数が安定していない | クランクポジションセンサ系統 | A |
| 現在、過去共に、アイドリング回転数は安定している | 燃料 | B |
|
| ||||
| A | |
| 手順88 | クランクポジション センサ点検(センサ取り付け部) |
クランクポジションセンサのボルトの締め付け、取り付け状態を点検する。
クランクポジションセンサのコネクターの取り付け状態を点検する。
|
| ||||
| OK | |
| 手順89 | クランクポジション センサ単体点検 |
クランクポジションセンサのコネクターB30を切り離す。
![]() |
SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、端子間の抵抗を測定する。
| 点検端子 | 点検条件 | 基準値 |
|---|---|---|
| 1 - 2 | -10 to 50°C | 985 to 1600 Ω |
| 1 - 2 | 50 to 100°C | 1265 to 1890 Ω |
| *a | コネクター非接続状態 (クランクポジションセンサ) |
|
| ||||
| OK | |
| 手順90 | ワイヤハーネスおよびコネクター点検(エンジンコントロールコンピュータ - クランクポジションセンサ) |
参照。エンジンコントロールコンピュータのコネクターB60を切り離す。
クランクポジションセンサのコネクターB30を切り離す。
SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、端子間の抵抗を測定する。(端子配列は
参照)
| 点検端子 | 点検条件 | 基準値 |
|---|---|---|
| B60-27 (NE+) - B30-1 | 常時 | 1 Ω未満 |
| B60-34 (NE-) - B30-2 | 常時 | 1 Ω未満 |
| 点検端子 | 点検条件 | 基準値 |
|---|---|---|
| B60-27 (NE+)およびB30-1 - 他の端子間およびボデーアース間 | 常時 | 10 kΩ以上 |
| B60-34 (NE-)およびB30-2 - 他の端子間およびボデーアース間 | 常時 | 10 kΩ以上 |
|
| ||||
| OK | ||
| ||
| 手順91 | TaSCANアクティブテスト実施(サーキットリレー) |
SST(TaSCAN)をDLC3に接続する。
IG ONにする。
SST(TaSCAN)の画面表示に従って、[アクティブテスト] - [サーキットリレー]を選択する。
| 項目名 | 内容 | 制約条件 |
|---|---|---|
| サーキットリレー | フューエルポンプのON/OFF | エンジン停止時、IG ON |
アクティブテストを実行したときの、燃料配管からの燃料漏れを確認する。
| 結果 | 飛び先 |
|---|---|
| 燃料漏れがあるまたは、燃料漏れの兆候、痕跡がある | A |
| 燃料漏れがなく、燃料漏れの兆候、痕跡もない | B |
|
| ||||
| A | ||
| ||
| 手順92 | フューエル ポンプ単体点検 |
|
| ||||
| OK | ||
| ||
| 手順93 | 燃圧点検 |
燃圧計を取り付け、クランキング時およびエンジン停止後の燃圧を点検する。
| 運転状況 | 結果 |
|---|---|
| クランキング時 | 304から343 kPa{3.1から3.5 kgf/cm2} |
| エンジン停止5 分後 | 147 kPa{1.5 kgf/cm2}以上 |
|
| ||||
| OK | |
| 手順94 | TaSCANデータ読み取り(F/B学習値バンク1) |
SST(TaSCAN)をDLC3に接続する。
IG ONにする。
SST(TaSCAN)の画面表示に従って、[ECUデータモニター] - [F/B学習値]を選択し、読み取る。
| データリスト項目 | 結果 | 考えられる不具合要因 | 飛び先 |
|---|---|---|---|
| F/B学習値バンク1 | -15から+15 % |
| A |
| +15 %以上または-15 %未満 | フューエルインジェクタASSY | B |
|
| ||||
| A | |
| 手順95 | 不具合現象確認 |
エンジン始動後、現在、過去共にアイドリング回転数は安定しているか。
| 不具合状況 | 不具合要因 | 飛び先 |
|---|---|---|
| アイドリング回転数が安定していない | クランクポジションセンサ系統 | A |
| 現在、過去共に、アイドリング回転数は安定している | 燃料 | B |
|
| ||||
| A | |
| 手順96 | クランクポジション センサ点検(センサ取り付け部) |
クランクポジションセンサのボルトの締め付け、取り付け状態を点検する。
クランクポジションセンサのコネクターの取り付け状態を点検する。
|
| ||||
| OK | |
| 手順97 | クランクポジション センサ単体点検 |
クランクポジションセンサのコネクターB30を切り離す。
![]() |
SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、端子間の抵抗を測定する。
| 点検端子 | 点検条件 | 基準値 |
|---|---|---|
| 1 - 2 | -10 to 50°C | 985 to 1600 Ω |
| 1 - 2 | 50 to 100°C | 1265 to 1890 Ω |
| *a | コネクター非接続状態 (クランクポジションセンサ) |
|
| ||||
| OK | |
| 手順98 | ワイヤハーネスおよびコネクター点検(エンジンコントロールコンピュータ - クランクポジションセンサ) |
参照。エンジンコントロールコンピュータのコネクターB60を切り離す。
クランクポジションセンサのコネクターB30を切り離す。
SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、端子間の抵抗を測定する。(端子配列は
参照)
| 点検端子 | 点検条件 | 基準値 |
|---|---|---|
| B60-27 (NE+) - B30-1 | 常時 | 1 Ω未満 |
| B60-34 (NE-) - B30-2 | 常時 | 1 Ω未満 |
| 点検端子 | 点検条件 | 基準値 |
|---|---|---|
| B60-27 (NE+)およびB30-1 - 他の端子間およびボデーアース間 | 常時 | 10 kΩ以上 |
| B60-34 (NE-)およびB30-2 - 他の端子間およびボデーアース間 | 常時 | 10 kΩ以上 |
|
| ||||
| OK | ||
| ||
| 手順99 | TaSCANアクティブテスト実施(サーキットリレー) |
SST(TaSCAN)をDLC3に接続する。
IG ONにする。
SST(TaSCAN)の画面表示に従って、[アクティブテスト] - [サーキットリレー]を選択する。
| 項目名 | 内容 | 制約条件 |
|---|---|---|
| サーキットリレー | フューエルポンプのON/OFF | エンジン停止時、IG ON |
アクティブテストを実行したときの、燃料配管からの燃料漏れを確認する。
| 結果 | 飛び先 |
|---|---|
| 燃料漏れがあるまたは、燃料漏れの兆候、痕跡がある | A |
| 燃料漏れがなく、燃料漏れの兆候、痕跡もない | B |
|
| ||||
| A | ||
| ||
| 手順100 | フューエル ポンプ単体点検 |
|
| ||||
| OK | |
| 手順101 | デュティバキュームスイッチング バルブ点検 |
デュティバキュームスイッチングバルブのバキュームホース(キャニスタ側)を切り離す。
エンジンを始動させる。
アイドリングにする。
デュティバキュームスイッチングバルブのコネクターを切り離す。
デュティバキュームスイッチングバルブの通気状態を確認する。
|
| ||||
| OK | |
| 手順102 | フューエル インジェクタASSY点検(HC濃度) |
エンジン停止後、サージタンク内をエア圧力で掃気する。
15分間そのまま放置後、サージタンク内のHC濃度を測定する。
| 結果 | 飛び先 |
|---|---|
| 400 ppm以上 | A |
| 400 ppm未満 | B |
|
| ||||
| A | ||
| ||
| 手順103 | インテーク バルブ点検 |
インテークバルブにカーボンが付着していないことを点検する。
| 結果 | 飛び先 |
|---|---|
| カーボンが付着している | A |
| カーボンが付着していない | B |
|
| ||||
| A | ||
| ||
| 手順104 | TaSCANデータ読み取り(ISC流量学習値) |
SST(TaSCAN)をDLC3に接続する。
IG ONにする。
エンジンを始動し、すべてのアクセサリスイッチをOFFにして、エンジン冷却水温が安定するまで暖機する。
SST(TaSCAN)の画面表示に従って、[ECUデータモニター] - [ISC流量学習値]を選択し、読み取る。
| データリスト項目 | 結果 | 考えられる不具合要因 | 飛び先 |
|---|---|---|---|
| ISC流量学習値 | 排気量(リットル) × 0.9以上 |
| A |
| 排気量(リットル) × 0.9未満 | - | B |
|
| ||||
| A | |
| 手順105 | コンプレッション点検 |
コンプレッション点検を行う。
|
| ||||
| OK | ||
| ||
| 手順106 | E.F.I. ウォータテンパラチャ センサ単体点検 |
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| ||||
| OK | |
| 手順107 | クランクポジション センサ点検(センサ取り付け部) |
クランクポジションセンサのボルトの締め付け、取り付け状態を点検する。
クランクポジションセンサのコネクターの取り付け状態を点検する。
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| OK | |
| 手順108 | カムポジション センサ点検(センサ取り付け部) |
カムシャフトポジションセンサのボルトの締め付け、取り付け状態を点検する。
カムシャフトポジションセンサのコネクターの取り付け状態を点検する。
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| OK | |
| 手順109 | クランクポジション センサ単体点検 |
クランクポジションセンサのコネクターB30を切り離す。
![]() |
SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、端子間の抵抗を測定する。
| 点検端子 | 点検条件 | 基準値 |
|---|---|---|
| 1 - 2 | -10 to 50°C | 985 to 1600 Ω |
| 1 - 2 | 50 to 100°C | 1265 to 1890 Ω |
| *a | コネクター非接続状態 (クランクポジションセンサ) |
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| OK | |
| 手順110 | カムポジション センサ単体点検 |
![]() |
カムポジションセンサのコネクターB18を切り離す。
SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、端子間の抵抗を測定する。
| 点検端子 | 点検条件 | 基準値 |
|---|---|---|
| 1 - 2 | 20°C | 1850 to 2450 Ω |
| *a | コネクター非接続状態 (カムポジションセンサ) |
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| OK | |
| 手順111 | ワイヤハーネスおよびコネクター点検(エンジンコントロールコンピュータ - クランクポジションセンサ) |
参照。エンジンコントロールコンピュータのコネクターB60を切り離す。
クランクポジションセンサのコネクターB30を切り離す。
SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、端子間の抵抗を測定する。(端子配列は
参照)
| 点検端子 | 点検条件 | 基準値 |
|---|---|---|
| B60-27 (NE+) - B30-1 | 常時 | 1 Ω未満 |
| B60-34 (NE-) - B30-2 | 常時 | 1 Ω未満 |
| 点検端子 | 点検条件 | 基準値 |
|---|---|---|
| B60-27 (NE+)およびB30-1 - 他の端子間およびボデーアース間 | 常時 | 10 kΩ以上 |
| B60-34 (NE-)およびB30-2 - 他の端子間およびボデーアース間 | 常時 | 10 kΩ以上 |
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| OK | |
| 手順112 | ワイヤハーネスおよびコネクター点検(エンジンコントロールコンピュータ - カムポジションセンサ) |
参照。エンジンコントロールコンピュータのコネクターB60を切り離す。
カムポジションセンサのコネクターB18を切り離す。
SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、端子間の抵抗を測定する。(端子配列は
参照)
| 点検端子 | 点検条件 | 基準値 |
|---|---|---|
| B60-26 (G2+) - B18-1 | 常時 | 1 Ω未満 |
| B60-34 (NE-) - B18-2 | 常時 | 1 Ω未満 |
| 点検端子 | 点検条件 | 基準値 |
|---|---|---|
| B60-26 (G2+)およびB18-1 - 他の端子間およびボデーアース間 | 常時 | 10 kΩ以上 |
| B60-34 (NE-)およびB18-2 - 他の端子間およびボデーアース間 | 常時 | 10 kΩ以上 |
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| OK | ||
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