コンティニュアスリバリアブルトランスアクスル(K411) 取り付け |

| 1. ブリーザプラグ ホース取り付け |
ブリーザプラグNO.1(CVT)およびクランプをブリーザプラグホースに取り付ける。
ブリーザプラグホースをブリーザプラグNO.1(CVT)およびクランプと一体でコンティニュアスリバリアブルト ランスアクスルASSYに取り付ける。
| 2. トランスミッション ケース プラグASSY取り付け(CVT新品使用時) |
![]() |
新品のトランスミッション ケース プラグASSY 2個のOリングにトヨタ純正CVTフルードFEを塗布する。
トランスミッション ケース プラグASSY 2個をコンティニュアス リバリアブル トランスアクスルASSY に取り付ける。
| 3. ワイヤハーネスクランプブラケット取り付け |
ボルト5本で、ワイヤハーネスクランプブラケット3個およびヒータブラケットをコンティニュアスリバリアブルトランスアクスルASSYに取り付ける。
クランプをワイヤハーネスクランプブラケットに接続する。
| 4. CVTオイルポンプ タイプTオイル シール取り付け |
手にゴミ、汚れなどが無いことを確認し、新品のCVTオイルポンプタイプTオイルシールリップ部全周にトヨタ純正MPグリースNO.2を塗布する。
CVTオイルポンプタイプTオイルシールを、オイルポンプハウジングの取り付け面に手で押し付け、仮固定する。
SSTのオイルシール接触部周辺を清掃する。
![]() |
SSTおよびハンマーを使用して、CVTオイルポンプタイプTオイルシールをオイルポンプハウジング端面まで均等に打ち込む。
| 5. トルク コンバータASSY取り付け |
![]() |
フロントオイルポンプドライブギヤの溝の位置にそろえ、トランスアクスルハウジングに合わせマークを付ける。
| *a | 溝幅広い |
| *b | 溝幅狭い |
| *c | 合わせマーク |
![]() |
トルクコンバータASSYのキーの位置が分かるように合わせマークを付ける。
| *a | キー |
| *b | 合わせマーク |
![]() |
トランスアクスルハウジングとトルクコンバータASSYの合わせマークを合わせ、インプットシャフトのスプラインとタービンランナのスプラインをかん合させる。
| *1 | CVTオイルポンプタイプTオイルシール |
| *a | 合わせマーク |
![]() |
トルクコンバータASSYを時計回りに約180°回転させながら、ステータシャフトのスプラインとステータのスプラインをかん合させる。
| *1 | CVTオイルポンプタイプTオイルシール |
| *a | 合わせマーク |
![]() |
トルクコンバータASSYを時計回りにさらに回転させてトランスアクスルハウジングの合わせマークと合わせ、オイルポンプドライブギヤの溝とトルクコンバータASSYのキーをかん合させる。
| *1 | CVTオイルポンプタイプTオイルシール |
| *a | 合わせマーク |
![]() |
ノギスおよび直定規を使用して、エンジンのコンティニュアスリバリアブルトランスアクスルASSY取り付け面(*a)とドライブプレートのトルクコンバータASSY取り付け面(*b)との寸法Aを測定する。
| *a | コンティニュアスリバリアブルトランスアクスルASSY取り付け面 |
| *b | トルクコンバータASSY取り付け面 |
![]() |
ノギスおよび直定規を使用して、セットブロックからハウジング端面までの寸法Bを測定し、寸法Aより大きいことを確認する。
ドライブプレート & トルクコンバータセッティング ボルトの取り付け穴6箇所を清掃、脱脂する。
| 6. コンティニュアスリバリアブル トランスアクスルASSY支持 |
ハイミッションジャッキなどで、コンティニュアスリバリアブルトランスアクスルASSYを支持する。
| 7. コンティニュアスリバリアブル トランスアクスルASSY取り付け |
![]() |
クランクシャフトとトルクコンバータASSYセンタピースの接触面全周にトヨタ純正クラッチスプライングリースを塗布する。
| *1 | クランクシャフト |
| *2 | トルクコンバータASSYセンタピース |
![]() | トヨタ純正 クラッチスプライングリース |
![]() |
エンジン側の図の位置にノックピンが2本あり、損傷していないことを確認する。
| *1 | ノックピン |
ボルト8本で、コンティニュアスリバリアブルトランスアクスルASSYをエンジンASSYに取り付ける。
| ボルト | ボルト首下長さ (mm) |
|---|---|
| ボルトA | 45 |
| ボルトB | 35 |
ボルトで、ワイヤハーネスクランプブラケットをコンティニュアスリバリアブルトランスアクスルASSYに取り付ける。
| 8. トランスミッション コントロールケーブル ブラケット NO.1取り付け |
ボルト2本で、トランスミッションコントロールケーブルブラケットNO.1をコンティニュアスリバリアブルトランスアクスルASSYに取り付ける。
| 9. エンジンマウンティング ブラケット LH取り付け |
ボルト4本およびコンティニュアスリバリアブルトランスアクスルASSYのボルト穴を脱脂、清掃する。
![]() |
ボルト先端より2から3ねじ山にアドヘシブ1324を塗布する。
| *1 | アドヘシブ1324 |
エンジンマウンティング ブラケットLH をコンティニュアスリバリアブル トランスアクスルASSY に仮付けする。
![]() |
図の順序でボルト4本を取り付ける。
| *a | 仮締め |
| 10. エンジンマウンティング インシュレータ LH取り付け |
フックを差し込み、エンジンマウンティング インシュレータ LH を車両に仮付けする。
![]() |
図の順序でボルト5本を取り付ける。
| *a | 仮締め |
スルーボルトおよびナットで、エンジンマウンティング インシュレータLHをエンジンマウンティング ブラケットLHに取り付ける。
| 11. エンジンハンガー取りはずし |
エンジンサポートブリッジを車両から取りはずす。
ボルト2本をはずし、エンジンハンガーNO.1およびエンジンハンガーNO.2をエンジンASSYから取りはずす。
| 12. エアクリーナ インレット NO.1取り付け |
ボルトで、エアクリーナ インレット NO.1を取り付ける。
| 13. ドライブプレート & トルクコンバータセッティング ボルト取り付け |
ドライブプレート&トルクコンバータセッティング ボルト6本を清掃、脱脂する。
![]() |
ドライブプレート&トルクコンバータセッティングボルト先端より2から3ねじ山にアドヘシブ1324を塗布する。
| *1 | アドへシブ1324 |
![]() |
SSTを使用して、クランクシャフトプーリを固定する。
ドライブプレート&トルクコンバータセッティングボルト6本で、トルクコンバータASSYをドライブプレートに取り付ける。
| 14. スタータASSY取り付け |
参照)| 15. エンジンムービングコントロール ロッド NO.2取り付け |
エンジンムービングコントロール ロッド NO.2をコンティニュアスリバリアブル トランスアクスルASSY に仮付けする。
![]() |
図の順序でボルト3本を取り付ける。
| *a | 仮締め |
![]() | ボルト A |
![]() | ボルト B |
| ボルト | ボルト首下長さ (mm) |
|---|---|
| ボルトA | 25 |
| ボルトB | 33.5 |
| 16. フロントサスペンション クロスメンバSUB-ASSY取り付け |
参照)| 17. フロントドライブシャフトASSY取り付け |
参照)| 18. エキゾーストパイプ ガスケット取り付け |
![]() |
木片およびハンマーを使用して、新品のエキゾーストパイプ ガスケットをエキゾースト マニホルド コンバータ SUB-ASSYの端面まで徐々に打ち込む。
| *1 | エキゾースト マニホル ドコンバータ SUB-ASSY |
| *2 | 木片 |
| *3 | エキゾーストパイプ ガスケット |
| 19. エキゾーストパイプ ガスケット CTR取り付け |
![]() |
木片およびハンマーを使用して、新品のエキゾーストパイプ ガスケット CTRをエキゾーストパイプ ASSY FRの端面まで徐々に打ち込む。
| *1 | エキゾーストパイプ ASSY FR |
| *2 | 木片 |
| *3 | エキゾーストパイプ ガスケット CTR |
| 20. エキゾーストパイプASSY FR取り付け |
![]() |
ノギスを使用して、コンプレッションスプリング(エキゾースト テール パイプASSY側)の自由長を測定する。
エキゾーストパイプASSY FRをエキゾーストパイプサポート3箇所に取り付ける。
![]() |
ボルト2本およびコンプレッションスプリング2個で、エキゾーストパイプASSY FRを、エキゾースト テール パイプASSYに取り付ける。
| *1 | エキゾースト テール パイプASSY |
| *2 | エキゾーストパイプASSY FR |
| *3 | ガスケット |
![]() |
ノギスを使用して、コンプレッションスプリング(エキゾースト マニホル ドコンバータ SUB-ASSY側)の自由長を測定する。
![]() |
ボルト2本およびコンプレッションスプリング2個で、エキゾーストパイプASSY FRをエキゾースト マニホルド コンバータ SUB-ASSYに取り付ける。
| *1 | エキゾースト マニホルド コンバータ SUB-ASSY |
| *2 | エキゾーストパイプASSY FR |
| *3 | ガスケット |
| *a | フランジ間の隙間: 8.5mm |
クランプをかん合させ、オキシジェンセンサワイヤをワイヤハーネスクランプブラケットに接続する。
オキシジェンセンサのコネクターを接続する。
| 21. フロントフロア ブレース CTR取り付け |
ボルト4本で、フロントフロア ブレース CTRを取り付ける。
| 22. エンジン ワイヤ取り付け |
コネクター6個、クランプ8箇所を接続する。
ボルトで、エンジンワイヤをコンティニュアスリバリアブルトランスアクスルASSYに取り付ける。
| 23. ウォータバイパスホース取り付け |
![]() |
ウォータバイパスホース2本をトランスミッションオイル クーラに接続し、クリップ2個で固定する。
| *a | A視 |
| *b | 車両前側 |
| *c | 車両左側 |
| *d | ペイントマーク |
クランプ2箇所をかん合させ、ウォータバイパスホースをヒータブラケットおよびワイヤハーネスクランプブラケットに接続する。
| 24. ブリーザプラグ NO.1(CVT)接続 |
ブリーザプラグ NO.1(CVT)を接続する。
| 25. トランスミッション コントロールケーブルASSY接続 |
新品のクリップで、トランスミッション コントロールケーブルASSYをトランスミッションコントロールケーブルブラ ケットNO.1に取り付ける。
![]() |
コントロールシャフトレバーを時計方向に止まるまで回転させ、 その位置から反時計方向に2ノッチ回転させてNポジションにする。
| *a | P ポジション |
| *b | N ポジション |
ナットで、トランスミッション コントロールケーブルASSYをコントロールシャフトレバーに取り付ける。
![]() |
シフトレバーがNポジションになっていることを確認し、ケーブルエンドをシフトレバーASSYに取り付ける。
| 26. シフトレバー位置調整 |
パーキングブレーキを作用させ、シフトレバー位置をNポジションにする。
![]() |
アジャスターケースのカバーを矢印方向へ移動させる。
| *1 | アジャスターケース |
| *2 | カバー |
![]() |
薄刃マイナスドライバーを使用して、アジャスターケースのロックピースを引き出す。
| *1 | アジャスターケース |
| *2 | ロックピース |
ケーブルロッドを指で軽く車両後方へ引っ張りケーブルのガタを取り除く。
![]() |
アジャスターケースのロックピースをアジャスターケース内へ押し込みロックする。
| *1 | アジャスターケース |
| *2 | ロックピース |
| *3 | ケーブルロッド |
![]() |
アジャスターケースのカバーを矢印方向へ移動させる。
| *1 | アジャスターケース |
| *2 | ロックピース |
| *3 | カバー |
| 27. シフトロック レリーズボタン カバー取り付け |
![]() |
ツメ2箇所をかん合させ、シフトロック レリーズボタン カバーをシフトレバーASSY取り付ける。
| *a | 溝 |
| 28. リヤコンソール ボックス取り付け |
クリップ4箇所をかん合させ、リヤコンソール ボックスを取り付ける。
| 29. インストルメントパネル ボックスSUB-ASSY CTR取り付け |
クリップ3箇所をかん合させ、インストルメントパネル ボックスSUB-ASSY CTRを仮付けする。
ボルト2本で、インストルメントパネル ボックスSUB-ASSY CTRを取り付ける。
クリップを取り付ける。
| 30. インストルメントパネルカップ ホルダASSY取り付け |
ガイドを差し込む。
ツメ2箇所をかん合させ、インストルメントパネルカップ ホルダASSYを取り付ける。
インストルメントパネルカップ ホルダASSYを閉じる。
| 31. バッテリ キャリヤASSY取り付け |
ボルト5本で、バッテリキャリアASSYを取り付ける。
クランプ3箇所をバッテリキャリアASSYに接続する。
| 32. バッテリ トレイ取り付け |
バッテリトレイを取り付ける。
| 33. バッテリ取り付け |
バッテリを取り付ける。
ナット2個で、バッテリホールドダウンクランプおよびバッテリクランプボルトを取り付ける。
ナットで、バッテリワイヤをバッテリプラスターミナルに接続する。
| 34. 冷却液(トヨタ純正スーパーLLC)補充 |
ラジエータドレンコックプラグを閉じる。
![]() |
エア抜きバルブを取りはずす。
![]() |
規定濃度の冷却液を注入口から注入する。
| *a | 入口面 |
| *b | 冷却水位 |
| *c | 20mm |
ラジエータリザーブタンクキャップを取りはずす。
![]() |
ラジエータリザーブタンクFULLラインまで規定濃度の冷却液を注入する。
| *a | FULLライン |
| *b | LOWライン |
エア抜きバルブを取り付ける。
ラジエータキャップSUB-ASSYを取り付ける。
ラジエータリザーブタンクキャップを取り付ける。
サーモスタットが開弁するまでエンジンを暖機する。
暖気後、エンジンを3000r/minで5秒間、アイドル回転で45秒間を数回繰り返し、運転する。
エンジンを停止させ冷却液が冷えるまで待ち、ラジエータリザーブタンクの液面がFULLとLOWラインの間にあることを確認する。
| 35. 冷却液(トヨタ純正スーパーLLC)漏れ点検 |
ラジエータキャップSUB-ASSYを取りはずす。
冷却液(トヨタ純正スーパーLLC)をラジエータおよびリザーブタンクに注入し、ラジエータキャップテスターを取り付ける。
エンジンを暖機する。
![]() |
ラジエータキャップテスターを137kPa{1.4kgf/cm2}までポンピングし、圧力が下がらないことを確認する。
ラジエータキャップテスターを取りはずす。
ラジエータキャップSUB-ASSYを取り付ける。
| 36. CVTフルード補充および点検·調整 |
参照)| 37. CVTフルード漏れ点検 |
| 38. エンジンアンダ カバー RH取り付け |
ボルト2本およびスクリュ2本で、エンジンアンダ カバー RHを取り付ける。
| 39. エンジンアンダ カバー LH取り付け |
ボルト3本およびスクリュ4本で、エンジンアンダ カバー LHを取り付ける。
| 40. シフトレバー位置点検 |
IG ONにし、ブレーキを踏む。
シフトレバーをNポジションから各ポジションにシフトする。このときシフトレバーが円滑に操作でき、各ポジションに節度よく動き、かつシフトポジションインジケーターが表示しシフトレバー位置と一致していることを確認する。
エンジンを始動して、Dポジションにシフトしたとき車両が前進し、Rポジションにシフトしたときウォーニングブザーが鳴り車両が後退することを確認する。
| 41. フロントタイヤ取り付け |
| 42. AT/CVT学習値初期化、Gセンサ0点学習およびCVT油圧学習 |
参照)| 43. バッテリターミナル脱着時の設定作業 |
参照)