ヘッドランプASSY LH  調整

準備品一覧


□ 参 考 □
  1. ロービームでヘッドランプ調整を行う。
  2. ロービームテスターを使用する場合は、手順2.ヘッドランプ光軸調整(ロービームテスター使用時)手順3.ヘッドランプ光度点検(ロービームテスター使用時)を行う。
  3. ロービームテスターが使用できない場合は、手順4.ヘッドランプ光軸調整(ロービームスクリーン使用時)手順5.ヘッドランプ光度点検(ロービーム·ハイビームテスター使用時)を行う。
  4. ヘッドランプテスターは1m手動式を使用して手順を作成しています。



1. ヘッドランプ調整前作業
  1. タイヤ空気圧を正確に調整する。

  2. 運転席に1名乗車する。

  3. エンジンを始動し、バッテリを充電状態にする。



  4. E118540
  5. レベリングスイッチのダイヤルを0にする。



2. ヘッドランプ光軸調整(ロービーム テスター使用時)
  1. テスターとヘッドランプレンズの距離をテスターの規定値にする。

  2. 車両にテスターを正対させる。

  3. ヘッドランプテスターをセットする。

    1. テスターの角度調整つまみを下方10cm、左右0cmにする。



    2. E069250J01
    3. ヘッドランプの中心にテスターの集光レンズを合わせる。

  4. 他方のランプの光の影響を受けない処置をする。

    ■ 注 意 ■
    1. 光を通さないもので被う場合は3分以内とする。
    2. ヘッドランプのアウターレンズは樹脂製であるため、長時間行うと熱により変形するおそれがある。

  5. ヘッドランプをロービームで点灯する。



  6. B123722J01
  7. 使用するヘッドランプテスターの取り扱い要領に基づき、ロービームの光軸を調整する。

    ■ 注 意 ■
    1. エーミングスクリュは締め込む方向で調整する(緩め方向に調整する場合は、一度緩めてから再度締め込む)。
    2. 左右方向を調整する場合は、左右エーミングスクリュで調整後、上下エーミングスクリュで上下方向を再調整する。



3. ヘッドランプ光度点検(ロービームテスター使用時)
  1. 光軸調整後ヘッドランプテスターで光度を点検する。

    基準
    6,400カンデラ以上



4. ヘッドランプ光軸調整(ロービーム スクリーン使用時)
  1. 厚手の白紙を用意する。



  2. E102978J08
  3. 図の調整用スクリーンを作成する。



  4. ZH06287J01
  5. テスターとヘッドランプレンズの距離を3 mにする。

  6. 車両にテスターを正対させる。

  7. ヘッドランプテスターをセットする。

    1. ヘッドランプ中心にテスターの集光レンズ中心を合わせる。

    2. テスターの集光レンズ中心に調整用スクリーンの中心穴を合わせテープなどで貼り付ける。

  8. 他方のランプの光の影響を受けない処置をする。

  9. ヘッドランプをロービームで点灯する。



  10. B123722J01
  11. 基準線から大きくはずれる場合は、明暗分割線を基準線の位置にあうようにロービームの光軸を調整する。

    ■ 注 意 ■
    1. エーミングスクリュは締め込む方向で調整する(緩め方向に調整する場合は、一度緩めてから再度締め込む)。
    2. 左右方向を調整する場合は、左右エーミングスクリュで調整後、上下エーミングスクリュで上下方向を再調整する。



5. ヘッドランプ光度点検(ロービーム·ハイビームテスター使用時)
  1. テスターとヘッドランプレンズの距離をテスターの規定値にする。

  2. 車両にテスターを正対させる。



  3. E069250J01
  4. ヘッドランプテスターをセットする。

    1. テスターの角度調整つまみを下方11 cm、左方23 cmにする。

    2. ヘッドランプの中心にテスターの集光レンズを合わせる。

  5. 他方のランプの光の影響を受けない処置をする。

    ■ 注 意 ■
    1. 光を通さないもので被う場合は3分以内とする。
    2. ヘッドランプのアウターレンズは樹脂製であるため、長時間行うと熱により変形するおそれがある。

  6. ヘッドランプをロービームで点灯する。

  7. 光軸調整後、ヘッドランプテスターで光度を点検する。

    基準
    6,400カンデラ以上

    □ 参 考 □
    自動式の試験機の場合は、光度が最大となる点における光度を測定する。



6. ヘッドランプ光軸調整(ハイビーム テスター使用時)


E069250J01
  1. テスターとヘッドランプレンズの距離をテスターの規定値にする。

  2. 車両にテスターを正対させる。

  3. ヘッドランプテスターをセットする。

    1. テスターの角度調整つまみを下方ヘッドランプ中心の高さ1/5 cm、左右とも0 cmにする。(左側ヘッドランプ)

    2. テスターの角度調整つまみを下方ヘッドランプ中心の高さ1/5 cm、左方5 cmにする。(右側ヘッドランプ)

    3. ヘッドランプ中心にテスターの集光レンズを合わせる。

  4. 他方のランプの光の影響を受けない処置をする。

    ■ 注 意 ■
    1. 光を通さないもので被う場合は3分以内とする。
    2. ヘッドランプのアウターレンズは樹脂製であるため、長時間行うと熱により変形するおそれがある。

  5. ヘッドランプをハイビームで点灯する。



  6. B123722J01
  7. 使用するヘッドランプテスターの取り扱い要領に基づき、ハイビームの光軸を調整する。

    ■ 注 意 ■
    エーミングスクリュは締め込む方向で調整する(緩め方向に調整する場合は、一度緩めてから再度締め込む)。



7. ヘッドランプ光度点検(ハイビームテスター使用時)
  1. 光軸調整後、ヘッドランプテスターで光度を点検する。

    ■ 注 意 ■
    12,000カンデラ以上