カムシャフトタイミングオイルコントロール バルブASSY(1NZ-FE)  単体点検

準備品一覧



1. カムシャフトタイミングオイルコントロール バルブASSY点検
  1. 抵抗点検



      A246904J03
    1. 下表に従って抵抗を測定する。
      イラスト内指示文字 
      *a
      コネクター非接続状態
      (カムシャフトタイミングオイルコントロール バルブASSY)

      抵抗値
      点検端子
      点検条件
      基準値
      1 - 2
      20°C
      6.9 to 7.9 Ω

      □ 参 考 □
      基準値以外の場合は、カムシャフトタイミングオイルコントロール バルブASSYを交換する。

  2. 作動点検



      A250622J01
    1. 端子間にバッテリ電圧をかけ、スプールバルブが作動することを確認する。
      イラスト内指示文字 
      *1
      スプールバルブ
      *a
      コネクター非接続状態
      (カムシャフトタイミングオイルコントロール バルブASSY)
      *b
      通電時(進角側)
      *c
      非通電時(遅角側)

      基準
      スプールバルブの固着がない

      □ 参 考 □
      1. スラッジなど異物のかみ込みによるスプールバルブの戻り不良は微妙な進角側への圧力リークとなり、ダイアグノーシスコードが検出される原因となる場合がある。
      2. スプールバルブの固着がある場合は、カムシャフトタイミングオイルコントロール バルブASSYを交換する。