パワーステアリングシステム  フェイルセーフ一覧




  1. フェイルセーフ一覧
    1. パワーステアリング コンピュータASSYは異常を感知すると、システム保護のためパワーアシストを停止、または特定条件下で制御を継続させる。

      異常内容
      フェイルセーフ
      1. トルクセンサ異常
      2. パワーステアリング モータASSY異常
      3. ECU異常
      パワーアシスト停止、もしくはアシスト力を制限
      1. スピードセンサ系統異常
      2. ブレーキECU通信異常
      3. ECU内高温履歴
      4. 電源電圧低下履歴(故障ではない)
      アシストを一時制限

      □ 参 考 □
      1. 停車中や低速走行時にハンドル操作を繰り返したり、ハンドルをいっぱいまで切った状態での長時間保持を行うと、モータおよびコンピユータの過熱防止のためパワーアシスト量を低下させることがある。この場合、エンジンアイドル回転で、約10分間ハンドル操作を行わないことで正常に復帰する。
      2. バッテリの充電が不十分、または一時的に電圧が下がった場合、パワーアシスト量を低下させたり、EPSウォーニングランプを点灯させることがある。この場合、バッテリの電圧が回復すると正常に復帰する。