フロントエアバッグセンサ  取り付け

準備品一覧


□ 参 考 □
本手順はLH側を示す。RH側はLH側と同じ要領で作業を行う。



1. 取り扱い·作業上の注意
(要領は参照)


2. フロント エアバッグ センサ LH取り付け
  1. IG OFFになっていることを確認する。

  2. バッテリマイナスターミナルが切り離されていることを確認する。

    ■ 警 告 ■
    1. バッテリマイナスターミナルを切り離さずに作業した場合、フロント エアバッグ センサ LH単体に衝撃が加わっただけでもエアバッグが展開するおそれがあるため、必ずバッテリマイナスターミナルが切り離してあることを確認してから作業を行う。
    2. バッテリマイナスターミナルを切り離した場合、その後90秒間は作業を始めない。

  3. ピン部(回り止め部)をボデー穴に差し込み、ナットで、フロント エアバッグ センサ LHを取り付ける。

    基準値
    T = 9.0 N・m{ 92 kgf・cm }

    ■ 注 意 ■
    1. 作業中に強い衝撃(落下させるなど)を与えたフロント エアバッグ センサ LHは再使用しない。
    2. ピン部(回り止め部)をボデー穴に確実にセットする。
    3. ピン部(回り止め部)は破損しやすいため、フロント エアバッグ センサ LHを手で押さえながらナットを締め付ける。
    4. フロント エアバッグ センサ LHをゆすり、ガタが無いことを確認する。

  4. コネクターを接続する。



3. ヘッドランプASSY LH取り付け
(要領は参照)


4. バッテリマイナスターミナル接続
基準値
T = 5.4 N・m{ 55 kgf・cm }


5. エアバッグウォーニングランプ点検


    C129423
  1. IG ONにしたとき、ウォーニングランプが点灯することを確認する。

  2. IG ONにしてから約6秒経過後、ウォーニングランプが消灯することを確認する。

    □ 参 考 □
    1. IG ONにし、約6秒経過後もウォーニングランプが点灯し続ける場合は、エアバッグ·プリテンショナーシステムに不具合が発生している。
    2. IG ONにしてから約6秒経過後もときどき点灯する場合、エアバッグウォーニングランプ系統の+B短絡、アース短絡または断線が考えられる。
    3. IG OFFまたはACC ONでも点灯する場合は、電源系またはコンビネーションメータASSYの故障が考えられる。