パワーステアリングシステム 注意事項 |
電子部品の取り扱い
パワーステアリング コンピュータASSYなどの電子部品に衝撃を与えない。大きな衝撃を与えた(ぶつけたり、床に落下させるなど)場合は、新品の部品に交換する。
電子部品を高温·多湿にさらさない。
変形および静電気による不具合発生のおそれがあるため、コネクター端子に触れない。
パワーステアリング コンピュータASSYの取り扱い
パワーステアリング コンピュータASSY交換時は、必ず新品を取り付ける。
パワーステアリング コンピュータASSYを新品に交換した場合は、アシストマップ書込みおよびトルクセンサ0点補正を行う。(要領は
参照)
コネクター切り離しおよび接続時の注意
各コンピュータからの情報送受信、ウォーニングのメータへの送信およびDLC3との通信にはCAN通信を採用しており、CAN通信線に問題がある場合は通信線異常のコードが出力される。
CAN通信の異常コードが出力されている場合は通信線異常の不具合を修理し、データ通信が正常な状態でパワーステアリングシステムの故障探求を行う。