パワーステアリングシステム  トラブルシュートの進め方





手順1車両入庫


    次へ


    手順2問診および現象確認

    1. 問診および現象確認(要領は参照)


    次へ


    手順3ダイアグノーシスコードおよびフリーズフレームデータ確認

    1. ダイアグノーシスコードおよびフリーズフレームデータ確認

      1. ダイアグノーシスコードおよびフリーズフレームデータを記録する。(要領は参照)

    2. ダイアグノーシスコードおよびフリーズフレームデータ消去(要領は参照)

    3. ダイアグノーシスコード再確認(要領は参照)

      1. 記録したダイアグノーシスコードおよびフリーズフレームデータをもとに、不具合現象を再現させ、再度ダイアグノーシスコード出力の有無を確認する。

        □ 参 考 □
        1. CAN通信系の異常コードが出力された場合は、先にCAN通信の故障探求、修理を行う。(要領は参照)
        2. GTSでパワーステアリング コンピュータASSYと通信が成立しない場合は、DLC3 - パワーステアリング コンピュータASSY間のCAN通信およびパワーステアリング コンピュータASSYのIG回路を点検する。

        結果
        結果
        飛び先
        ダイアグノーシスコード正常、不具合現象確認および再現ができる
        A
        異常コードを出力
        B
        ダイアグノーシスコード正常、不具合現象確認および再現できない
        C



    B.
    ダイアグコード一覧へ(要領は参照)

    C.
    不具合現象のシミュレーション方法実施へ(要領は参照)
    A


    手順4症状別一覧

    1. 症状別一覧に該当する不具合現象があるか確認する。(要領は参照)
      結果 
      結果
      飛び先
      症状別一覧に該当しない
      A
      症状別一覧に該当する
      B



    B.
    症状別一覧へ(要領は参照)
    A


    手順5不具合現象にもとづき以下の方法によるトラブルシューティングを行う

    1. データモニタ(要領は参照)

    2. ECU端子配列(要領は参照)


    次へ


    手順6調整、修理または交換


      次へ


      手順7確認テスト


        次へ

        終了