スタータASSY(1NZ-FE / 寒冷地仕様車)  組み付け

準備品一覧



1. スタータセンタベアリング クラッチSUB-ASSY取り付け


    A284249
  1. ドライブレバーピンの図の位置にHL50号グリースを塗布する。
    イラスト内指示文字 
    V100135
    HL50号グリース塗布箇所



  2. A312707
  3. ドライブレバーピンをスタータセンタベアリング クラッチSUB-ASSYに取り付ける。

  4. スタータセンタベアリング クラッチSUB-ASSY W/ドライブレバーピンをスタータドライブハウジングASSYに取り付ける。



2. プラネット ギヤ取り付け


    A308092
  1. プラネットギヤ、プラネタリシャフトのフランジピン部およびプラネタリブッシュの内径減速部内にHL50号グリースを塗布する。
    イラスト内指示文字 
    V100135
    HL50号グリース塗布箇所

  2. プラネタリギヤ3個をスタータセンタベアリングクラッチSUB-ASSYに取り付ける。



3. スタータ アーマチュアASSY取り付け
  1. アルミ板を介して、スタータコンミュテータエンドフレームASSYを固定する。

    ■ 注 意 ■
    バイスを必要以上に締め付けない。



  2. A324576
  3. ワッシャ、スタータ アーマチュアシャフトのベアリング挿入部にHL50号グリースを塗布する。
    イラスト内指示文字 
    V100135
    HL50号グリース塗布箇所



  4. A312691
  5. スタータ アーマチュアシャフトの図の位置にHL50号グリースを塗布する。
    イラスト内指示文字 
    V100135
    HL50号グリース塗布箇所

  6. スタータ アーマチュアシャフトをスタータコンミュテータエンドフレームASSYのベアリングに取り付ける。

  7. スナップリングプライヤーを使用して、新品のスナップリングをスタータコンミュテータエンドフレームASSYに取り付ける。

    ■ 注 意 ■
    1. スタータ アーマチュアシャフトの溝部にスナップリングを確実に取り付ける。
    2. スナップリングを取り付けの際、広がりやすいので注意する。



  8. A295770
  9. スナップリングの図の寸法を確認する。

    限度
    5.0 mm

    □ 参 考 □
    限度以上の場合は、新品のスナップリングを交換する。



4. スタータコンミュテータエンドフレーム カバー取り付け


    A324577
  1. スタータコンミュテータエンドフレームカバーをスタータコンミュテータエンドフレームASSYに取り付ける。



5. スタータアーマチュア プレート取り付け


    A295771J01
  1. スタータアーマチュアプレートの回転止めとスタータヨークASSYの内周部打ち出しを合わせ、スタータアーマチュアプレートをスタータヨークASSYに取り付ける。
    イラスト内指示文字 
    *a
    回転止め
    *b
    打ち出し

    ■ 注 意 ■
    スタータヨークASSYの内周部打ち出しにスタータアーマチュアプレートの回転止めが、きちんとはまっていることを確認する。



6. スタータ ヨークASSY取り付け


    A295772J01
  1. スタータコンミュテータエンドフレームのリード線ゴムの位置とスタータヨークASSYの切り欠きを合わせ、スタータコンミュテータエンドフレームASSYをスタータヨークASSYに取り付ける。
    イラスト内指示文字 
    *a
    回転止め
    *b
    打ち出し

    ■ 注 意 ■
    スタータヨークASSYの磁石とスタータアーマチュアASSYが吸着され、磁石割れの危険があるため注意して組み付ける。



  2. A308080J01
  3. スタータヨークASSY外周の打ち出しの位置とスタータドライブハウジングASSYの切り欠きの位置を合わせ、スタータヨークASSY W/スタータコンミュテータエンドフレームASSYを取り付ける。
    イラスト内指示文字 
    *a
    打ち出し
    *b
    切り欠き



  4. A325567
  5. スルーボルト2本を締め付ける。

    基準値
    T = 6.0 N・m{ 61 kgf・cm }



7. リペアサービススタータキット取り付け


    A295715J01
  1. プランジャの外周、フック部およびリターンスプリングにHL50号グリースを塗布する。
    イラスト内指示文字 
    *a
    フック部
    V100135
    HL50号グリース塗布箇所



  2. A264668
  3. プランジャのフックをドライブレバーピンに確実に組み付ける。

  4. プランジャ内部にリターンスプリングを挿入し、リペアサービススタータキットをマグネットスイッチに取り付ける。



  5. A308075
  6. スクリュ2本を締め付ける。

    基準値
    T = 7.5 N・m{ 76 kgf・cm }



  7. A295758
  8. ナットで、C端子のハーネスを取り付ける。

    基準値
    T = 10 N・m{ 102 kgf・cm }