ルブリケーションシステム(1NZ-FE)  機能点検

準備品一覧



1. エンジンオイル点検
  1. エンジンオイル量点検

    1. エンジンを暖機して停止5分後、オイルレベルゲージのL(下限)とF(上限)マークの間にオイル量があることを点検する。

      基準
      オイル量が少ない場合は、漏れ点検をしてF(上限)マークまで補充する。

      ■ 注 意 ■
      F(上限)マーク以上オイルを注入しない。

  2. エンジンオイル品質点検

    1. オイルレベルゲージに付着したオイルの汚れ具合や、エンジンオイルに白濁がないことを点検する。



2. オイルプレッシャー点検
  1. エンジンオイルプレッシャスイッチASSYを取りはずす。(要領は参照)



  2. A104878
  3. アダプタを介して、プレッシャゲージを取り付ける。

    ■ 注 意 ■
    測定前、測定後に計器およびホース類を清掃する。

  4. エンジンを暖機する。

  5. オイルプレッシャを測定し、基準値内にあることを確認する。

    基準値
    エンジン回転数
    油圧
    アイドル回転時
    29 kPa {0.3 kgf·cm2}以上
    3000r/min時
    150 to 550 kPa {1.5 to 5.6 kgf/cm2}

  6. プレッシャゲージを取りはずす。

  7. エンジンオイルプレッシャスイッチASSYを取り付ける。(要領は参照)

  8. エンジンオイルの漏れ点検を行う。