フューエル インジェクタASSY(1NR-FE)  取り付け

準備品一覧



1. フューエル インジェクタASSY取り付け

□ 参 考 □
フューエルインジェクタASSYを交換した場合は、作業終了後点検を行う。(要領は参照)



    A158250J02
  1. 新品のフューエルインジェクタ Oリングに少量のガソリンまたはスピンドルオイルを塗布して、フューエルインジェクタASSYに取り付ける。(注意事項は参照)
    イラスト内指示文字 
    *1
    フューエルインジェクタ Oリング

  2. 少量のガソリンを、フューエルデリバリパイプのフューエルインジェクタASSY取り付け穴に塗布する。



  3. A158251
  4. フューエルインジェクタASSYを左右に回転させながら、フューエルデリバリパイプに取り付ける。

    ■ 注 意 ■
    1. Oリングはねじれないように十分注意すること。
    2. フューエルデリバリパイプに組み付け後、比較的軽く回転するのを確認し、回転しない場合は新品のOリングに交換し再組付けする。



2. インジェクタバイブレーション インシュレータ取り付け
  1. 新品のインジェクタバイブレーションインシュレータ4個をシリンダヘッドSUB-ASSYに取り付ける。



3. デリバリパイプ スペーサ NO.1取り付け


    A197913
  1. デリバリパイプスペーサNO.1 2個をシリンダヘッドSUB-ASSYに取り付ける。

    ■ 注 意 ■
    デリバリパイプスペーサNO.1の向きに注意して取り付ける。



4. フューエルデリバリ パイプ取り付け
  1. ボルト2本でフューエルデリバリパイプを取り付ける。

    基準値
    T = 28 N・m{ 286 kgf・cm }

    ■ 注 意 ■
    1. フューエルインジェクタASSYを落とさない。
    2. 組み付け後、フューエルインジェクタASSYを手で回したりして、無理なく確実に組み付けられていることを確認する。

    □ 参 考 □
    フューエルインジェクタASSYがスムーズに回転しない場合は、フューエルインジェクタ Oリングを新品に交換し再度組み付ける。

  2. フューエルインジェクタASSYのコネクター4個を接続する。



5. フューエル チューブSUB-ASSY接続


    A200112
  1. フューエルチューブSUB-ASSY(クイックタイプA)の軸およびフューエルデリバリパイプのパイプ部分の軸を合わせて“カチッ”と音がするまで挿入し、フューエルチューブSUB-ASSY(クイックタイプ A)を接続する。(注意事項は参照)

    ■ 注 意 ■
    接続後、フューエルデリバリパイプとフューエルチューブコネクターを引っ張り、確実に接続されたかを確認する。



6. EFI フューエルパイプ クランプ NO.1取り付け
  1. EFIフューエルパイプクランプNO.1を取り付ける。

    □ 参 考 □
    フューエルチューブコネクターの接続が不完全な場合、EFIフューエルパイプクランプNO.1が取り付けできない構造になっている。



7. エアクリーナ ケースSUB-ASSY取り付け


    A333340J01
  1. エアクリーナ ケースSUB-ASSYのピンをインテークマニホルドのグロメット部に差し込む。
    イラスト内指示文字 
    *a
    グロメット部

  2. ボルト2本で、エアクリーナ ケースSUB-ASSYを取り付ける。

    基準値
    T = 7.8 N・m{ 80 kgf・cm }

  3. エアクリーナフィルタ エレメントをエアクリーナ ケースSUB-ASSYに取り付ける。



8. エアクリーナ キャップSUB-ASSY取り付け
  1. クランプで、エアクリーナ キャップSUB-ASSYをエアクリーナ ホース NO.1に取り付ける。

  2. エアクリーナ キャップSUB-ASSYのクランプ2箇所を接続する。

  3. クランプをかん合させ、ワイヤハーネスをエアクリーナ キャップSUB-ASSYに接続する。

  4. インテークエアフローメータSUB-ASSYのコネクターを接続する。



9. エアクリーナ インレット NO.1取り付け
  1. ボルトで、エアクリーナ インレット NO.1を取り付ける。

    基準値
    T = 7.8 N・m{ 80 kgf・cm }



10. 燃料漏れ点検
  1. フューエルポンプ作動点検

    1. DLC3にGTSを接続する。

    2. GTSをONにする。

    3. GTSを使用して、以下のメニュー項目を選択する。: パワートレイン / エンジン / アクティブテスト

    4. 画面表示に従って操作を行い、‘サーキットリレー’画面を表示させ‘ON’を選択し、フューエルポンプの作動を確認する。

      □ 参 考 □
      エンジン停止時に行う。

  2. 燃料漏れ点検

    1. 燃圧のかかった状態で燃料系統に漏れがないことを確認する。