EBD付きABS&TRC&VSC&BAシステム  トラブルシュートの進め方





手順1車両入庫


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    手順2問診および現象確認

    1. 不具合が発生したときの状態および状況をお客様に確認し、問診表を作成する。(要領は参照)


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    手順3ダイアグノーシスコードおよびフリーズフレームデータ確認

    1. ダイアグノーシスコードおよびフリーズフレームデータ確認

      1. ダイアグノーシスコードを確認、記録する。(要領は参照)

      2. フリーズフレームデータを確認、記録する。(要領は参照)

      3. ダイアグノーシスコードおよびフリーズフレームデータを消去す る。(要領は参照)

    2. ダイアグノーシスコード再確認

      1. 記録したダイアグノーシスコードおよびフリーズフレームデータをもとに、不具合現象を再現させ、再度ダイアグノーシスコードを確認する。

        □ 参 考 □
        1. ダイアグノーシスコード出力時は“ダイアグコード一覧”を参照する。(要領は参照)
        2. CAN通信系の異常コードが出力された場合は、先にCAN通信の故障探求、修理を行う。(要領は参照)
          ただし、ダイアグノーシスコードU0100、U0124およびU0126が出力された場合は、データモニタ(瞬断系)点検を先に実施する。(要領は参照)
        3. GTSでスキッドコントロールコンピュータ(ブレーキアクチュエータASSY)と通信が成立しない場合は、CAN通信を点検する。(要領は参照)
        4. スキッドコントロールコンピュータ(ブレーキアクチュエータASSY)から応答がない場合は、スキッドコントロールコンピュータ(ブレーキアクチュエータASSY)のIG1回路を点検する。(要領はおよび参照)


        結果 
        結果
        飛び先
        ダイアグノーシスコードが出力されない状態で、不具合現象確認および再現できる
        A
        異常コード出力
        B
        ダイアグノーシスコードが出力されない状態で、不具合現象確認および再現できない
        C



    B.
    ダイアグコード一覧を確認し(要領は参照)、コード別トラブルシュートを実施して手順7へ

    C.
    不具合再現テスト実施(要領は参照)
    A


    手順4症状別一覧

    1. 症状別一覧の項目に不具合現象が該当するか確認する。(要領は参照)


    2. 結果 
      結果
      飛び先
      症状別一覧の項目に該当しない
      A
      症状別一覧の項目に該当する
      B


    B.
    該当する症状別トラブルシュートを実施して手順7へ
    A


    手順5不具合現象にもとづき以下の方法によるトラブルシューティングを行う

    1. データモニタ/アクティブテスト(要領は参照)

    2. 機能点検(要領は参照)

    3. ECU端子配列(要領は参照)


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    手順6調整、修理または交換

      ■ 警 告 ■
      作業前に注意事項を確認する。(要領は参照)


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    手順7確認テスト


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      終了