CVTシステム[Super CVT-i](K411)  常時発生しない問題の点検




  1. 常時発生しない問題の点検(GTS使用時のみ実施可能)

    □ 参 考 □
    下の手順に従い、モードを変更することにより断線検出の感度を向上させ、常時発生しない不具合検出をより確実に行うことができる。

    1. ダイアグコードの消去(要領は参照)

    2. GTSを使用して、画面表示に従って[作業サポート]画面を表示させる。

    3. [チェックモード移行]を選択し、チェックモードへ切り替える。

    4. 再現テスト実行。

    5. コネクターと各端子の目視点検と接続状態点検。

    6. ワイヤハーネスおよびコネクターに無理な力が掛かっていないかを点検。



    1. ワイヤハーネスおよびコネクター瞬断チェック

      □ 参 考 □
      ダイアグコード(チェックモード)点検のダイアグコード出力により不具合系統が判明した場合は、次の方法により不具合箇所の絞り込みを行う。

      1. GTSを使用して、画面表示に従って[作業サポート]画面を表示させる。

      2. [チェックモード移行]を選択し、チェックモードへ切り替える。

      3. チェックモードでのダイアグコード読み取り後、ダイアグコードの記憶を消去する。

      4. チェックモードを選択し、エンジンを始動する。

      5. アイドル回転状態のまま、ダイアグコード(チェックモード)点検で出力した不具合系統のワイヤハーネスおよびコネクターを振ってみる。

      6. チェックエンジンウォーニングランプ点灯の場合、その箇所のワイヤハーネスまたはコネクターに接触不良の恐れがある。

      7. 点検後、必ず[チェックモード移行]を選択し、ノーマルモードへ切り替える。