ラジエータASSY(1NZ-FE)  取り付け

準備品一覧



1. ラジエータ ドレンコック プラグ取り付け
  1. ラジエータドレンコックプラグを取り付ける。

    ■ 注 意 ■
    Oリングに損傷がある場合は、新品に交換すること。



2. ラジエータ サポート LWR取り付け
  1. ラジエータサポートLWR 2個を取り付ける。



3. ラジエータサポート クッション取り付け
  1. ラジエータサポートクッション2個を取り付ける。



4. ラジエータASSY取り付け


    A282804
  1. ツメ2箇所をかん合させ、ファンシュラウドASSYを取り付ける。

  2. ラジエータASSYをファンシュラウドASSYと一体で車両に取り付ける。



  3. A282805
  4. ツメ2箇所をかん合させ、ラジエータASSYをクーラコンデンサASSYに接続する。

    ■ 注 意 ■
    ラジエータASSY取り付け時、クーラコンデンサASSYおよびパイプに無理な力をかけない。

  5. クーリングファンモータコネクターおよびワイヤハーネスクランプを接続する。



5. ラジエータ ホース NO.2接続


    A278977J01
  1. ラジエータホースNO.2を接続し、ホースクリップで固定する。
    イラスト内指示文字 
    *a
    A視
    *b
    車両上側
    *c
    車両左側
    *d
    緑色ペイントマーク



6. ラジエータ ホース NO.3接続


    A278978J01
  1. ラジエータホースNO.3を接続し、ホースクリップで固定する。
    イラスト内指示文字 
    *a
    A視
    *b
    車両上側
    *c
    車両左側
    *d
    225°(この範囲にツメ無きこと)
    *e
    ピンク色ペイントマーク



7. ラジエータリザーブタンクホース接続
  1. ラジエータリザーブタンクホースを接続する。



8. ラジエータ サポートSUB-ASSY UPR取り付け
  1. ボルト5本で、ラジエータサポートUPRを取り付ける。

    基準値
    T = 5.5 N・m{ 56 kgf・cm }

  2. フードロックコントロールケーブルのクランプを接続する。

  3. ホーンASSYのコネクターを接続する。



9. クーラ カバー NO.1取り付け


    A333041J01
  1. クーラカバーNO.1のガイド2箇所をラジエータサポートSUB-ASSY LWRに差し込み、クリップ2個でクーラカバーNO.1を取り付ける。
    イラスト内指示文字 
    *a
    ガイド



10. フード ロックASSY取り付け
  1. ボデーグリースを、フード ロックASSYの摺動部に塗布する。

  2. フードロックコントロール ケーブルASSYをフード ロックASSYに接続する。

  3. ボルト3本で、フード ロックASSYを取り付ける。

    基準値
    T = 8.0 N・m{ 82 kgf・cm }



11. ラジエータサイドエア シール NO.1取り付け


    A333042J02
  1. ガイドを差し込み、ツメ2箇所でラジエータサイドエア シール NO.1を取り付ける。
    イラスト内指示文字 
    *a
    ガイド



12. ラジエータサイドエア シール NO.2取り付け

□ 参 考 □
ラジエータサイドエア シール NO.1と同じ要領で作業を行う。



13. 冷却液(トヨタ純正スーパーLLC)補充


    A206788J03
  1. 規定濃度の冷却液を注入口から注入する。
    イラスト内指示文字 
    *a
    入口面
    *b
    冷却水位
    *c
    20mm

    ■ 注 意 ■
    冷却水として水を注入しないこと。

    □ 参 考 □
    1. ラジエータホースNO.2およびラジエータホースNO.3を手で数回圧迫し、ウォータフィラ注入口およびリザーブタンク内の冷却液の水位が下がる場合は、規定濃度の冷却液を再度注入する。
    2. ウォータフィラ内の水位が入口面より20mm以内であること。

  2. ラジエータリザーブタンクキャップを取りはずす。



  3. A246002J01
  4. ラジエータリザーブタンクFULLラインまで規定濃度の冷却液を注入する。
    イラスト内指示文字 
    *a
    FULLライン
    *b
    LOWライン

  5. ウォータフィラキャップSUB-ASSYを取り付ける。

  6. ラジエータリザーブタンクキャップを取り付ける。

  7. サーモスタットが開弁するまでエンジンを暖機する。

    ■ 警 告 ■
    1. ラジエータホースを押すときは、保護手袋を使用する。
    2. クーリングファンの作動に注意する。
    3. エンジン、ラジエータ、およびラジエータホースは熱くなる為、やけどの危険を避ける。

    ■ 注 意 ■
    1. エンジン始動直後、ラジエータリザーブタンク内の冷却液が無くなった場合は、速やかにエンジンを停止し、冷却液が冷えるまで待ち、冷却液を注入する。
    2. ラジエータリザーブタンクに冷却液がない状態でエンジンを始動しない。
    3. メータの水温インジケータが高温を示してないか注意する。
    4. 冷却液が十分でないと、エンジンがオーバーヒートする。

  8. エンジンを停止させ冷却液が冷えるまで待ち、ウォータフィラキャップSUB-ASSYをはずして水位を確認する。

  9. 水位が下がっている場合は、再度規定濃度の冷却液を注入口から注入しサーモスタットが開弁するまでエンジンを暖機する。

  10. 水位が下がらなくなったら、ラジエータリザーブタンクの水位がFULLからLOW間になるように、再度規定濃度の冷却液を注入口から注入し、調整する。



14. 冷却液(トヨタ純正スーパーLLC)漏れ点検
  1. ウォータフィラキャップSUB-ASSYを取りはずす。

  2. 冷却液(トヨタ純正スーパーLLC)をラジエータおよびリザーブタンクに注入し、ラジエータキャップテスターを取り付ける。

  3. エンジンを暖機する。



  4. A250661
  5. ラジエータキャップテスターを137kPa{1.4kgf/cm2}までポンピングし、圧力が下がらないことを確認する。

    □ 参 考 □
    圧力が下がった場合は、ホース、ラジエータASSYまたはウォータポンプSUB-ASSYに漏れがないかを確認する。外部への漏れがない場合は、ヒータコア、シリンダブロックSUB-ASSYまたはシリンダヘッドSUB-ASSYを確認する。

  6. ラジエータキャップテスターを取りはずす。

  7. ウォータフィラキャップSUB-ASSYを取り付ける。



15. フロントバンパ カバー取り付け
(要領は参照)


16. フードSUB-ASSY調整
(要領は参照)