EBD付きABSシステム ブレーキウォーニングランプ常灯 |


| 手順1 | 前点検 |
以下のブレーキウォーニングランプ消灯条件が成立していることを確認する。
ABSウォーニングランプが消灯している。
ブレーキマスタシリンダリザーバのブレーキフルード量が十分にある。
パーキングブレーキが完全に解除されている。
| 次へ | |
| 手順2 | 各部の接続状態点検 |
各部のコネクターおよびワイヤハーネスを軽く上下、左右にゆすり、ブレーキウォーニングランプの点灯状態を点検する。
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| ||||
| OK | |
| 手順3 | ECUデータモニター点検(パーキングブレーキ) |
SST(TaSCAN)を使用して、パーキングブレーキスイッチのデータモニターを点検する。(要領は
参照)
| 項目名 [記号] | 項目説明/表示範囲 | 標準値 | 備考 |
|---|---|---|---|
| パーキングブレーキ [PKB] | パーキングブレーキの作動を表す 表示範囲 : OFF - ON | OFF : パーキングブレーキ解除 ON : パーキングブレーキ作動 | - |
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| ||||
| OK | |
| 手順4 | ブレーキマスタシリンダ リザーバSUB-ASSY点検(フルードレベルウォーニングスイッチ) |
フルードレベルが十分な状態でフルードレベルウォーニングスイッチのコネクターを切り離し、ブレーキウォーニングランプの表示を確認する。
| 結果 | 飛び先 |
|---|---|
| ブレーキウォーニングランプが消灯しない | A |
| ブレーキウォーニングランプが消灯する | B |
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| ||||
| A | |
| 手順5 | ワイヤハーネスおよびコネクター点検(フルードレベルウォーニングスイッチ - ブレーキアクチュエータASSY) |
IG OFFにして、フルードレベルウォーニングスイッチおよびブレーキアクチュエータASSYのコネクターを切り離す。
SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、フルードレベルウォーニングスイッチのワイヤハーネス側コネクター端子←→ブレーキアクチュエータASSYのワイヤハーネス側コネクター端子間の抵抗値を測定する。

| 点検端子(端子記号) | 点検条件 | 基準値 |
|---|---|---|
| 1(+)←→18(PKB) | 常時 | 1Ω未満 |
SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、フルードレベルウォーニングスイッチのワイヤハーネス側コネクター端子←→ボデーアース間の抵抗値を測定する。
| 点検端子(端子記号) | 点検条件 | 基準値 |
|---|---|---|
| 1(+)←→ボデーアース | 常時 | 10kΩ以上 |
|
| ||||
| OK | |
| 手順6 | ブレーキウォーニングランプ消灯点検 |
IG OFFにして、ブレーキアクチュエータASSYのコネクターを切り離す。
![]() |
SSTを使用して、ブレーキアクチュエータASSYのワイヤハーネス側コネクター32(BRL)端子をボデーアースにショートさせる。
IG ONにした時、ブレーキウォーニングランプが消灯することを確認する。
| 結果 | 飛び先 |
|---|---|
| ブレーキウォーニングランプが消灯する | A |
| ブレーキウォーニングランプが消灯しない | B |
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| ||||
| A | |
| 手順7 | ワイヤハーネスおよびコネクター点検(ブレーキアクチュエータASSY電源系) |
IG OFFにして、ブレーキアクチュエータASSYのコネクターを切り離す。
![]() |
SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、ブレーキアクチュエータASSYのワイヤハーネス側コネクター各端子←→ボデーアース間の抵抗値および電圧値を測定する。
| 点検端子(端子記号) | 点検条件 | 基準値 |
|---|---|---|
| 2(GND1)←→ボデーアース | 常時 | 1Ω未満 |
| 24(GND2)←→ボデーアース |
| 点検端子(端子記号) | 点検条件 | 基準値 |
|---|---|---|
| 25(IG1)←→ボデーアース | IG ON | 11 to 14V |
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| ||||
| OK | ||
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| 手順8 | ワイヤハーネスおよびコネクター点検(ブレーキアクチュエータASSY - コンビネーションメータASSY) |
IG OFFにして、コンビネーションメータASSYのコネクターを切り離す。
SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、ブレーキアクチュエータASSYのワイヤハーネス側コネクター端子←→コンビネーションメータASSYのワイヤハーネス側コネクター端子間の抵抗値を測定する。

| 点検端子(端子記号) | 点検条件 | 基準値 |
|---|---|---|
| 32(BRL)←→40(SW) | 常時 | 1Ω未満 |
SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、ブレーキアクチュエータASSYのワイヤハーネス側コネクター端子←→ボデーアース間の抵抗値を測定する。
| 点検端子(端子記号) | 点検条件 | 基準値 |
|---|---|---|
| 32(BRL)←→ボデーアース | 常時 | 10kΩ以上 |
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| ||||
| OK | ||
| ||
| 手順9 | パーキングブレーキ スイッチASSY単体点検 |
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SST(トヨタエレクトリカルテスター)を使用して、スイッチのシャフトを操作したときのパーキングブレーキスイッチASSY←→ボデーアース間の抵抗値を測定する。
| 点検端子(端子記号) | 点検条件 | 基準値 |
|---|---|---|
| 1(-)←→ボデーアース | シャフトを押し込まない時 | 1Ω未満 |
| シャフトを押し込んだ時 | 10kΩ以上 |
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| ||||
| OK | ||
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